澄むと濁るの違い
「世の中は 澄むと濁るの違いにて 刷毛に毛があり 禿に毛がなし」
この上の句を残した狂歌をつくろう。
しかも、落語の演目に出て来る物や言葉を入れてやっています。
(天災)
「臍で笑って、べそは泣き顔」
(牛ほめ)
「地眼褒められ、痴漢咎められ」
(子ほめ)
「厄はお祓い、夜具は掻巻き」
・・・なかなか上手く行きませんが。
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