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2018年10月 2日 (火)

大停電

thunder先日の台風により、何と静岡県の西部地方が大停電に見舞われているそうです。
しかも、まだ復旧していないということで、驚いています。
中部電力や東京電力パワーグリッドの説明によると、台風24号接近に伴う静岡県内の停電の多くは、変電所から家庭などに電気を送る配電線に、飛来物や倒木が接触したことが原因で発生したものだそうです。
至る所で同時多発的にこのような状況が起きたため、広範囲におよぶ大規模停電となったということです。
実は、静岡県は、地域によってカバーする電力会社が異なっています。
富士川を挟んで西側(中部と西部)は60ヘルツの中部電力、東側(東部・伊豆)は50ヘルツの東京電力です。
私の実家は東京電力、川幅10メートル程度の小川を隔てた静岡市清水区は中部電力。
中部電力管内の富士川以西では、全戸の約7割で一時停電するなど、愛知や三重に比べ突出して被害が大きかった。
台風の進路の東側に位置し他の地域より強い風が吹いたことで、多くのトタンや木が配電線にぶつかったと、中部電力静岡支店の技術者は、断線や漏電が多発し、変電所からの送電が次々と停止したと分析しているそうです。
停電戸数が多かった西部では、30日から1日にかけての最大瞬間風速が、浜松市中区で41.9メートル、磐田で観測史上最高の38.8メートルを記録。
復旧が長期化する原因は、広域的な配電線の損傷。
富士川以西では1388の配電線のうち、半数以上で通電の停止があり、切れて垂れ下がった配電線が各地にあって、人が感電する恐れがあるため、なかなか再送電できない。
山間部では道路啓開に時間がかかること、他県を含め広範囲で停電が発生しマンパワーが不足ししていることも一因かと。
電気がなければ暮らすことの出来ない現代、先日の北海道での地震と今回の台風で、そのインフラが大ダメージを受けました。
これから、電線は地下化されたり、さらに別な方法で送電される工夫が必要になるでしょう。
静岡県の西部が大停電になったんですって?
そう、遠江(とうとうね)・・・。
今までは、こんなことはなかったんで駿河(すが)。
伊豆(いつ)からこんなことに?
ニュースを見て、岳南(がくぜん)としてました。
被害が大井川(おおいから)、住民は富士川(ぶじかし)ら?

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