叔父と
午前中に、落語っ子連の稽古を終えてから、大手町で地下鉄を乗り換えて板橋区役所前へ。
私が落語に戻って来て、圓窓師匠に師事してから10年余り。
それから、私が出演する落語会(深川三流亭・千早亭落語会・お江戸あおば亭など)の、ほとんど全てに来てくれているのが、豊島区に住む叔父(母の弟)です。
81歳になりますが、見た目も身体も心身ともに若い叔父ですが、昨日突然体調を崩したということで、稽古の後でお見舞いに行きました。
本人も、生まれて初めて入院したそうで、目を白黒させていました。
幸いとても元気で、1時間以上お喋りをしました。
今週末の「千早亭落語会」は、初めて"欠席"ですが、いつものようにご近所の方々に声をかけてくれているそうで、きっと何人か来てくださるようです。