なぞかけと都々逸
もう、ただ字を並べているだけです。
[十徳]
・「立てば羽織、座れば衣のようなもの」とかけて
「酒を枡の角を噛んで飲む」と解く
その心は「十徳(じゅっと来る)でしょう」
[十徳]
・十徳は ごとくごとくと 閃き言うが
"やあだ""ようだ"の 繰り返し
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