« 蝶九さん「十徳」 | トップページ | 千公さん「ぞろぞろ」 »

2018年9月23日 (日)

夢学さん「千早振る」

夢学さんも1ヶ月ぶりの参加です。
夢学さん「千早振る」
この夏は、かなりオリジナル色の演出をした「桃太郎」を繰り返し高座にかけて、「夢学節」を際立たせた夢学さん。
夢学さん「千早振る」
多忙な中でも、落語への情熱は揺らぐことなく、むしろさらに燃え盛っている気がします。
夢学さん「千早振る」
今、夢学さんは「千早振る」。
師匠から、前回の「桃太郎」と同様に、登場人物を女性にしてやってみたら、とのアドバイスがありましたが、なかなか難しいようで、通常の男2人の会話のパターンでした・・・。
夢学さんは、噛んで含めるような口調の語りですから、登場人物がとても上品に聞こえます。
そういう意味では、師匠が仰るような女性バージョンに期待したくなります。
それから、師匠は、女性が語れる落語を意識していらっしゃいますから、その1パターンとしてイメージされているのかもしれません。
女性が、女性を主人公に、女性の目(立場)で創った噺を、女性が演じること。
これが確立出来れば、女性が落語を演る違和感は、かなりなくなるはずです。
師匠の「救いの腕」をやらせていただいた時に感じたことです。
女性の「お見立て」や「紺屋高尾(幾代餅)」など、私は聴きたくありませんから。
それを夢学さんに期待している部分もあるはずです。

« 蝶九さん「十徳」 | トップページ | 千公さん「ぞろぞろ」 »

落語っ子連」カテゴリの記事