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2018年8月14日 (火)

とんだ話

annoyとにかく、信じられない、前代未聞の、杜撰な、無責任な、お粗末な、とんでもない!bomb
そんな"とんだ話"は、"富田林"で起こりました。
大阪府警富田林署で留置中の30歳の容疑者(強制性交、強盗致傷容疑で逮捕)が、弁護士との接見後に逃走しました。
この中事件で、面会室の出入りを確認するため、ドアに取り付けられていたブザーの電池が入っておらず、作動していなかったことがわかりました。
当時、約20人の署員がいたにも拘わらず、誰も逃走に気づかなかった・・?
とんだ話
容疑者の逃走が発覚したのは、弁護士の接見開始からは約2時間15分が経過した時。
府警では、弁護士らが出入りする面会室側のドアにブザーを取り付け、開閉すると鳴る仕組みにするとともに、弁護士に接見終了後に声かけをしてもらうなどの運用だったようです。
ところが、とんだ警察じゃなくて、富田林警察署では、そのブザーは付いていたが、接見を終えると、容疑者らがドアをノックするなどして外側で待機している警察官に知らせる運用だったため、何と、何と、電池を抜いていた!?
また今回は、弁護士からの接見を終えたとの声かけもなかった・・・。
さらにひどいのは事後の対応。
地元への逃走の公表と注意喚起、自治体への報告などが行われたのは、何時間も経ってからというお粗末さ。
何ですか、これ?
緊張感や責任感などは微塵もありません。
それにしても、窮鼠猫を噛むで、逃亡した男が、何もしでかさなければ良いのですが・・・。
ある意味では、今年、松山で起こった刑務所から脱走した男よりも危険かもしれません。
警察の失態なんて言う程度のものではない、重大な組織全体の"事件"です
こういうのが、「洒落にならない」って言うんです。

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