« 新参さん | トップページ | なぞかけと都々逸 »

2018年8月19日 (日)

流三

今度の日曜日の「学士会落語会」を控えて、「怪談牡丹燈籠」の音合わせ(キーとペース)をやってみました。
流三
この噺は、地語りから演じなくてはいけませんから、息をつくところがなく、かなり体力が必要になります。
師匠の高座本で数ページが、15分以上かかりますから、少しペースを早くする必要があるかもしれません。
師匠からは、地語りと台詞の構成についてアドバイスをいただきました。
さぁ、来週は大丈夫でしょうか?

« 新参さん | トップページ | なぞかけと都々逸 »

落語っ子連」カテゴリの記事