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2018年7月 5日 (木)

無線充電

「無銭飲食」ではなくて「無線充電」の話題です。
これからは、充電も完全にコードレスに?
総務省が、スマートフォンなどの充電をケーブルを使わずにできる「無線電力伝送装置」の実用化に向け制度設計に着手する方針を固めたそうです。
要するに、離れた場所の機器に電波を飛ばして電力を送る仕組みで、パナソニックや東芝などが平成32年度に世界初の実用化を目指している。
総務省は実用化を前に、
装置設置者に無線局の免許取得を義務付けるなど法令改正を行う考え。
無線電力伝送装置は、携帯電話や電動歯ブラシの充電器で、電波を飛ばす距離が極めて短い近接型については既に実用化されている。
この場合の電波法上の取り扱いは電子レンジなどと同じで、装置の設置者に免許などは不要。

無線充電
今後、実用化を目指す数メートル〜数キロメートル離れた場所にある機器にアンテナから電波を飛ばす無線電力伝送装置については、電波を飛ばすという点では通信や放送と同じとみて、装置の設置者には通信や放送事業者と同様に、電波法や省令による規制をかける。
・・・なるほど、電波なんですね。
実用化の初期段階では、室内で使用中のパソコンやスマホを有線の充電器に接続せず
に充電することが可能になる。
また、工場の生産設備やセンサーの無線充電もできるようになる見通し。
将来的には、屋外での利用を想定しており、ドローン(小型無人機)や電気自動車などの充電も可能になる。
一方、携帯電話や放送の電波よりも強い出力で空間に電波を飛ばす仕組みのため、人体への電波の影響を考慮する必要がある。
総務省は電波防護指針で、人体に影響がない出力の強さを定めており、装置のメーカーに順守を求める考え。メーカー側も人体に電波が当たると伝送を止める工夫などを検討している。

・・・充電もそうですが、今までは、電源(コンセント)からコードで繋いでいるのが「電気」でしたから、何か不思議な感じがします。
「電気」が空中を飛ぶ訳ですよね。
飛んでいる電気に触れたら感電するとか。
雨の中を電気が飛ぶと、そこにいた人がみんな感電するとか。
シャボン玉を電気が通過すると、電球になって照明できるとか。
家の中を電気が飛ぶと、みんな温められてしまうとか。
昔、寄席などで大人気だった、漫才の「春日三球・照代」師匠が、地下鉄だけでなく、「電気飛行機」のネタもありました。
https://www.youtube.com/watch?v=IEb_iiNg6bE
https://www.youtube.com/watch?v=-Vsc22zn0Hc
照代師匠が、「そのうちに飛行機も電気で飛ぶ時代が来るんじゃないの?」、すると三球師匠が「危ない危ない、ソケットが外れたらどうするの」なんて言うやり取りをして爆笑でした。
電気コードで繋がれた飛行機が飛ぶイメージが可笑しかった。
考え出すと、寝られなくなってしまいそう・・・。

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