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2018年7月26日 (木)

夫源病?

「夫源病」・・・?初めて耳にしました・
夫の何気ない言動に対する不満がストレスとなって溜まり、妻の体や心にさまざまな症状を引き起こす病気のことだそうです。
「夫源病」とは読んで字のごとく、夫が源(原因)となって、妻の体や心が不調になる病気。
医学的な病名ではなく、ある大学の先生が、男性更年期外来で中高年の夫婦の患者さんを診察する中で気付き、命名しまものだそうです。
「夫源病」は、夫の何気ない言動に対する不満、あるいは夫の存在そのものが強いストレスとなって、自律神経やホルモンのバランスを崩し、妻の心身にめまい、動悸、頭痛、不眠 といった症状が現れます。
症状だけを見れば、40〜60代に起こりやすい不定愁訴である更年期障害にも似ています。
このことから、従来は「更年期障害」とされてきた中年女性の体調不良の原因の多くは、実
は夫にあるのではないかとの見方もあります。
「夫源病」は必ずしも更年期の女性だけに見られる症状ではなく、30・40代の若い世代や60代の女性にも多く見られます。
つまり、夫(パートナー)を持つ女性なら、誰でも「夫源病」にかかる可能性があるのです。

「夫源病」の具体的なケース(症状)は・・・。
・とにかく夫が家にいる週末は頭痛。平日も夕方からイライラする
・夫に急に怒鳴られたのを機に動悸が始まり、唾が飲みこみにくくなった
・めまいに悩んでいたが、夫が長期出張に出たら治った
・夫の身勝手な発言を聞くと、顔ののぼせやほてりが起こる

・・・いやはや。
夫側のチェックリストというものもありました。
夫源病?
夫源病?
私は、自分で考える限りでは、セーフゾーンだと思うのですが。
家内がどう思っているかは分かりません。
しかし、今に始まったことではありませんし、自業自得でもありますが、世のオヤジたちにとっては、本当に生きづらい、肩身の狭い時代になってしまいました。
家族のためにと、一生懸命に働いて・・・その挙句が・・・。
しかし、出張などで夫が不在のときには症状が出ない(軽くなる)、夫の言動によってその症状 が重くなる、などの因果関係に心当たりがある場合は、「夫源病」の疑いが濃厚だそうです。
大阪の有名な女性タレントが、「夫源病」だと診断されて、別居しているそうです。
きっかけは、ご主人がリタイアして、家にいるようになったことが大きいようです。
・・・そういう意味からも、私は、もっともっと落語に没頭して、なるべく家を不在にするように気をつけようと思います。
しかし、今、家を顧みずに放蕩して別れた妻子とヨリを戻す噺(子別れ)をやっているのは、ちょっと皮肉な気がします。
そうか、子どもが成長して親の手を離れていなくなり、夫婦だけになると・・・。
やはり「子は鎹」なんですね。
最近では、子どもに代わってペットという場合もありますね。
新作落語「ペットはステープル」ってのはどうでしょうか?
「えっ?おいらがステープルだニャン?道理でタッカー(ホチキス)で打つと言ったワン」・・・。

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