頭を下げりゃいい?
こんな腐った会社の車は買ってはいけません。
こんな会社のクルマに乗っていたら、事故を起こしてしまいます。
どうせ、他の部分(安全装置)でだって、手を抜いたり、誤魔化しをしているに決まっていますから。
頭を下げりゃいい、サラリーマン社長が形ばかりの責任を取って辞めても、品質の悪い車が、そこいら中を走っているんですから。
何が「技術の日産」だ。
「雪印」と同じように、退場してもらいましょう。
本当に腹が立つ!
許せない。
滑稽噺を一席。
お題は「日産のサステナビリティ」。
日産は「人々の生活を豊かに」という企業ビジョンを掲げ、独自性に溢れ、革新的なクルマやサービスを創造し、その目に見える優れた価値を、すべてのステークホルダーに提供します。
グローバルなあらゆる事業活動を通じて企業として成長し、経済的に貢献すると同時に、世界をリードする自動車メーカーとして、社会が直面する課題の解決に貢献することも私たちの使命です。
日産は、お客さま、株主、従業員、地域社会などすべてのステークホルダーを大切に思い、将来にわたって価値ある持続可能なモビリティの提供に努めます。
さらに、持続可能な社会の発展に貢献し、「ゼロ・エミッション」「ゼロ・フェイタリティ」社会の実現を目指していきます。
”サステナビリティ”って言うのは「持続可能性」という意味のようですが、もうこの会社、持続出来ないでしょう。
彼らを待っているのは「持続」ではなくて「地獄」です。
あまりにも、社会を甘く見過ぎています。
ゴーン会長の年収は19億円。
本人は、これでも安いと言っている。