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2018年7月14日 (土)

千公さん感動

pen昨日の「東京落語会」での師匠の「叩き蟹」を聴いて、千公さん大感動、大興奮。
落語っ子連のMLに熱い投稿をしてくれました。
千公さん感動
千公です
昨夜は勤務を終えて南房総から電車を飛ばして東京落語会に勉強に参りました。
もちろんお目当ては師匠の高座です。
師匠の演目は「叩き蟹」。
いつしか噺に引き込まれてずっとずっと前のめりで拝聴しました。
大人たちの子どもへの深い優しさに満ちあふれた素晴らしいストーリー。
昨今、児童虐待殺人が頻繁に報じられる中、「大人って本当は子どもたちを愛しているのだよ」という強いメッセージが込められているように感じました。
この噺を覚えて、是非子どもたちに師匠の高座から読み取ったそのメッセージを伝えたい。
大人たちにも子どもたちをみんなで優しく育てていこうという連帯を呼び掛けたい。
そんな思いを抱きました。
中入りの瞬間、早速Amazonを検索して師匠のCDを注文してしまいました。
わざわざ私共の席にいらしてくださった流三さんにその感動を伝え、学津さんと共に楽屋へ。
師匠は膝のお具合がよろしくないのに、それを感じさせず、温かく迎えてくださいました。
師匠に感謝と感動を伝えようとしましたが、なぜか声がかすれてうまく言葉になりませんでした。
楽屋には花緑師匠もいらして、出を待っていらっしゃいました。
20日に南房総で花緑師匠の独演会がありますので、ついでにその期待を伝えました。
落語会の後、友人と待ち合わせがありましたので、トリを残して泣く泣くなくニッショーホールを後にしました。
明日から、まずは圓窓師匠のCDを何回も聴いて一字一字文字起こしをしたいです。
自分にやれるかどうかわかりませんが、いつか高座でやりたいです。
現在落語の「がまの油」と、大道芸のがまの油に「粗忽長屋」に「芝浜」の秘密練習をしていますが、「がまの油」が一段落するのを機に、是非とも「叩き蟹」に取り組み始めたいと思っています。
昨夜は運命的な出会いでした。
師匠、本当に有り難うございます!

・・・と、熱い、熱い。
ついでに今日も暑い、暑い!
師匠から、返信がありました。
遠路はるばる、ありがとう、、、、、、。
CDもいいが、高座本の最新版を演読してもらいたい、、、、、。圓窓

私も、千公さんにメール。
千公さん、江戸弁、「芝浜」はどうするの?
・・・噺との出会いは大切にして欲しいですね。
表面的には噺の稽古するのではなく、日本人のメンタリティや落語のフィロソフィなども理解して、「演読」して欲しいと思います。

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