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2018年7月 1日 (日)

千公さん

もう、「蝦蟇の油」まみれの千公さん。
千公さん
今日も今日とて、口上を気持ち良さそうに。
師匠からも、「口上は良くなったね」とのコメント。
口上の言い立ては良しとして、さらに良くするために、私から、気になる点を3点申し上げました。
まずは、口上の時の視線。
どこを見て、誰に向かって口上をぶつけるのか。
それとも、正面を切るだけで良いのか?
そこの設定を緻密にしたら良いと思う。
それから、扇子の持ち方で2点。
張り扇?で叩くのは、扇子の要の近くを軽く持って、スナップを利かせた方が、音も良く出るし、この間の「高石神寄席」で「膝が痛くありませんか?」と心配されるようなことにならないと思う。
千公さんそれから、刀の持ち方が、手から扇子の要が見えていると、刀が短く見えてしまうので、扇子の端が見えないように長く持った方が良い。
これらも、千公さんの噺で、言い立てが完成して、さらに立体的に表現する段階になっていると言うことだと思います。
まさに"油まみれ"の効能です。

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