« 一文笛 | トップページ | 出前落語の日程の変更 »

2018年7月 2日 (月)

「第26回OB落語会」の演目

落研の現役部員の皆さんとの窓口になってくださっている談亭志ん志師匠から、9月1 6日の「第26回OB落語会」の演目(案)を頂戴しました。
第26回OB落語会のチラシ案
現役部員2名とOB4名の出演ということになりそうです。
志ん志師匠は、7席にしたいということで、ご自身がダブルエントリーされました。
今の所、番組(案)は以下のとおりです。
  ◇現役部員
  ◇「目黒の秋刀魚」 杜の家とん平
  ◇「いかけや」   談亭志ん志
  ◇「ねずみ」    桂友楽
        中入り
  ◇現役部員
  ◇「貧乏神」    談亭志ん志
  ◇「揺れるとき」  金願亭乱志

・・・えっ?
私は「揺れるとき」でエントリーしていましたか・・・。
すっかり忘れていて、新ネタの「子別れ」をやろうと思っていました。
しかし、「子別れ」や「火事息子」は、友楽師匠の「ねずみ」とつきますので、やはり「揺れるとき」になりますか・・・。
この噺は、師匠が東日本大震災の時に創作された噺なので、一度「お江戸あおば亭」でやりましたが、是非仙台でやりたかった。
まだ最終決定ではありませんが。

« 一文笛 | トップページ | 出前落語の日程の変更 »

落研」カテゴリの記事