« 感動をありがとう? | トップページ | 血は争えない? »

2018年7月 4日 (水)

これが日本人

サッカー・ワールドカップの対ベルギー戦をスタジアムで応援した日本人サポーターたちが、試合後に客席のごみを拾いました。
すっかりおなじみの光景となりましたが、日本が敗れた後にも黙々と清掃活動をこなした彼らを、海外メディアは改めて称賛。
試合は、日本が一時リードしたものの、その後ベルギーの猛攻に遭い、試合終了間際に逆転ゴールを決められて負けました。
世界ランキング3位のベルギーにあわや勝利かと思われていただけに、サポーターたちのショックは大きく、試合後も泣きじゃくったり、うなだれたりする姿も見られました。
サムライブルーの評判
しかし、しばらくすると、気持ちを切り替えてビニール袋を手に客席のごみを拾い集めました。敗戦の後にも関わらず、 ごみ拾いする日本サポーターを海外メディアは絶賛したそうてす。
イギリス紙・The Sunは「彼らは敗者でないことを証明した」「最高のゲストだ」と称賛。
USA TODAYは記事中で「負けても彼らの素晴らしい精神は無くならなかった」とコメント。
ツイッター上でも日本サポーターがごみ拾いをする写真が上げられ、「リスペクト。素晴らしい、涙が出そう」「さすが日本だ!」「なぜ日本の街があんなに綺麗なのかがわかった」など、多くのコメントが寄せられているそうです。
そもそも、日本人サポーターによる清掃活動は、日本が初出場した1998年のフランス大会にさかのぼるそうです。
礼儀正しい姿を地元メディアが報道。
以来、ほかの海外メディアも注目するようになり、今回も海外の複数メディアがこうした活動を評価する記事を掲載しました。
・・・そして「真の勝者がいた」との投稿も。
  サムライブルーの評判
日本代表のロッカールームでの振る舞いにも、称賛の声が集まっているそうです。
ロッカールームはきれいに掃除され、美しい状態に保たれており、さらに、入り口側の棚の上にはロシア語で「スパシーバ(ありがとう)」のメッセージが書かれた紙も残されていたそうです。
「サポーターもスタジアムでゴミ拾いをした。すべてのチームにとって模範となります!」。
この投稿に対して、返信やリツイートなどで、世界各国から「ありがとうのメッセージは桁違いだ」「arigato」「真の勝者がいた」などの声が寄せられたそうです。
・・・これが日本人のメンタリティです。
あの渋谷のスクランブル交差点でも、ゴミ拾いをするサポーターがいたそうです。
大切にしたい心だと思います。

« 感動をありがとう? | トップページ | 血は争えない? »

徒然」カテゴリの記事