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2018年7月13日 (金)

佐原の大祭

tulip”俄か小江戸”「甲府」でなく、本家?小江戸の「佐原」。
現在は、香取市佐原ということになっています。
今日から3日間、「佐原の大祭・夏祭り」だそうです。
佐原では、「噺っ子連・有難亭」が活動しています。
佐原の大祭
佐原の大祭は、千葉県香取市(旧佐原市)佐原の市街地で行われる7月の本宿祇園祭と10月の新宿秋祭りの総称。
川越氷川祭・常陸國總社宮大祭とともに関東三大祭りの一つ。
2016年12月にユネスコ世界無形文化遺産に登録。

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二層構造の山車の上部(大天上)に、歴史上の人物の大人形や町内で藁を用いて製作した大きな飾り物を飾り付け、下段(中天上)に「佐原囃子」を演奏する下座連を乗せ、奏でながら町内衆により曳き回される。
また、山車の前では手古舞の流れをくむ手踊りが披露される。
飾り物の他に多くの山車の周りには彫物が巡らされ、獅子や龍、物語等を題材にしたものが彫られている。
市街地を流れる小野川をはさみ東側を本宿(ほんじゅく)、西側を新宿(しんじゅく)と呼び、それぞれ別々に祭りが行われる。
・本宿地区の「八坂神社」の祇園祭(山車10台)。
 ~7月10日以降の金・土・日曜日
・新宿地区の「諏訪神社」の秋祭り(山車14台)。
 ~10月第2土曜日を中日とする金・土・日曜日

佐原の大祭
佐原は近世以降、利根川舟運により河岸として発展してきたが、江戸の祭礼文化の影響のもと、享保年間には山車と囃子を中心とする祭礼が行われるようになった。
飾り物については、当初それぞれの町内で趣向を凝らして製作していたが、近世末期に大人形の飾り物が出現し(関戸区)、江戸の人形職人に飾り物の製作を依頼するようになった。
佐原の山車と囃子の形態は、市内の小見川地区、東庄町、多古町など、茨城県の潮来市潮来、牛堀町、鹿嶋市、行方市麻生などに見られ、周辺地域の祭礼に大きな影響を与え佐原を中心とする山車文化圏を形成している。
2004(平成16)年2月16日には「佐原の山車行事」として重要無形民俗文化財に指定された。
その後、2016(平成28)年12月にユネスコ世界無形文化遺産に登録された。

・・・って、佐原っ子の有難(三流)亭蝶九さんに教わりました。
こういう、歴史のあるお祭りなどとは縁のない所で育った身には、とても羨ましく思います。
「佐原囃子」とか「手踊り」とか、地元の子どもたちの必修なんでしょう。
・・・ところで、「祇園祭」というのは、京都の八坂神社のお祭りで、日本三大祭りの一つに数えられています。
平安時代から約1100年も続くといわれ、天災を起こす怨霊を鎮めるために営んだ御霊会が由来になっていると言われています。
広大な庭園になっていた神泉苑に、当時の国の数にちなんで66本の鉾を立てて、スサノオノミコトを迎えて災厄がなくなるように、祈ったのが始まりとされています。
現在では京都の祇園祭を発祥とし、日本各地でそれぞれの特色を持った祇園祭が開かれています。

「佐原の大祭 夏祭り」もその一つということですね。
・・・「祇園」というのは?
祇園精舎は須達長者が釈迦とその弟子に寄進した寺。
もと祇陀太子の林園で、須達長者を給孤独とも呼んだことから、祇樹給孤独園、略して祇園という。
・・・ 「祇園精舎の鐘の音」の。

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