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2018年6月26日 (火)

誤審

最近は、ビデオ判定を活用するスポーツが増えています。
サッカーのW杯でも、今回から導入されているようで、確かに、公平・公正感は高まっていると思います。
・・大相撲は、もう随分昔から、物言いの際にはビデオで確認するなど、人間の頭の中は周回遅れですが、この点は進んでいます。
このビデオ判定で誤審が起こるというのは、おそらく想定していなかったと思います。
先日のソフトバンクとオリックスの試合。
延長10回2死一塁で打った球が右翼ポール際の大飛球。
いったんはファウルと判定されるも、ソフトバンク監督のリクエストによるリプレー検証で2ランに覆った。
試合はソフトバンクが5−3で勝つも、試合後に映像を約20分間かけて見直し、審判団はファウルであったことを認めた。
責任審判は「判定が正確ではなかった」と語った。
試合は成立しており、記録の訂正は行われない見込み。

・・しっかり見てよ、に尽きると思います。
遡って取り消されたり、訂正されたりはしづらいんでしょう。
それにしても、昔の隠蔽体質の時代なら、審判団は「(誤審のことは)黙ってような」と、口裏を合わせたかもしれません。
それがオープンになるという点は、良いことだと思います。
しかし、釈然としない部分は残ります。
まるで、真犯人だと分かっているのに、時効が成立していて訴追できない時みたい・・・。
この一戦の結果が、最終成績に影響を与える可能性もありえますから、大変ですね。
「小間物屋政談」のようなお裁きが出来ませんかねぇ。

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