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2018年6月14日 (木)

日大の二の舞以下

annoy「日大の二の舞にならないように」と、午前中に時間を制限して行った、レスリングのパワハラ監督のお詫び会見。
このパワハラ監督、パワハラの原因を「コミュニケーション不足が生んだ事態」などとしたそうです。
あれっ?
どこかで似たようなコメントを聞きましたね。
「自分は悪くないが、正しく伝わらなかった」
「自分の意思を相手が理解してくれなかった」・・・ということですか?
全然反省もしていないから、お詫び会見になっていません。
これも、日大の時に見た景色と同じ。
これには、会見を報じたテレビ番組のMCやコメンテーターが、一斉に怒りの声を上げているようです。
「全く日大(アメフト部の悪質タックル問題)と同じですね。やったこともひどいですし、その後の対応もひどいです。クラブの体質、指導者の体質、協会の体質。背景にある体質の部分に踏み込んでいないというのが、世間がもやもやしている原因です。真っ先に謝りに行くのはあたりまえ」。
「(至学館大レスリング部は)日大アメフト部以下だと思います。日大悪質タックル問題では加害者から、被害者への謝罪はきちんとしているんですが、栄監督は伊調選手や田南部コーチへ直接謝罪をしていない。コミュニケーション不足でパワハラになってしまったと言っているのは信じられない」。
「おおよそ非は認めつつも、パワハラというものに関して、まだまだ認識不足っていうのがあるのではないかとつつかれかねないような印象を受けた」。
「パワハラというものがコミュニケーション不足という言葉で片付けていいものかどうか」と。

・・・日大のケースに学んだはずなのに、それ以下の対応しか出来ないというのは、言い訳や誤魔化しようがないほど、とんでもないということの裏返しでしょう。
こうとしか言えないんでしょう。
こんなことは、前から想定していましたがね。
この程度の人間を、マスコミも絶賛していたんです。
それにしても、もレスリング協会という組織も日大とそっくりですね。

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