« 若旦那 | トップページ | 久しぶりの都々逸 »
とうとう、檻の中に閉じ込められてしまいました。 完全な「窓際」です。 電車はいつも「窓側」です。 落語はずっと「窓門」でしたが。 オフィスから隔離されて、複雑な思いですが、仕方がありません。 独房?があまりにも殺風景なので、壁に扇を飾りました。 長いサラリーマン生活も、最後のストレートに入りました。