ごひやく都々逸
う〜ん・・・、唸っても出て来ない。
[あたま山]
・吝兵衛の ご自慢頭に 引き切らぬ客
夜間も騒がれ 苦労する
[牛ほめ]
・与太郎が 五分べり畳は 備後の表
屋体は檜と 繰り返し
[短命]
・女房が ご飯よそって 一声「あなたぁ」
やっぱり俺は・・ 長命だぁ
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