三大「信用ならない言葉」
世の中には、「信用できない話・人」だけでなく、「信用ならない言葉」というのがあります。
要するに、文字から受け取れる意味と、実際の意味合いが異なる言葉のことです。
その「信用ならない言葉」で、あるサイトの投稿を見ました。
それによると、「三大信用ならない」言葉のうちの2つは・・、
「一生に一度のお願い」
「絶対に怒らないから正直に話しなさい」 なんだそうです。
うんうん、確かにどちらも文字通りに受け取れません。
一度どころか二度目、三度目、さらに何度もお願いがある。
また、本当に正直に話せば相手が怒ることは、もう当たり前。
それでは、残るもう1つは何か?
他のネットユーザーからは、色々な候補が出ているようです。
私も「なるほど」と思うものを挙げてみました。
「貴方だから言いますが」
「ここだけの話」
「お前の事を思って言ってるんだ」
「明日から本気出す」
「俺が責任取る」
「後で埋め合わせする」
「私は口が堅い」
・・・しかし、もっと信用ならない言葉が、最近ありました。
「信じてもらえないかもしれませんが・・・」
「コミュニケーションが不足していました」
「認識の乖離がありました」
これらは、「アラ還恥さらし四天王」に関わる言葉ですが、"こいつら"の面を見るだけでも無性に腹が立って来ます。