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2018年6月29日 (金)

ブーイング

日本のサッカーの決勝トーナメント進出決定で、早速巷では、色々な議論がされているようです。
ブーイング
国内ではツイッターなどネット上で賛否両論の意見が交錯。
セネガルがコロンビア戦で同点ゴールを挙げればグループリーグ敗退となっていた消極的な戦いに「負けているのに時間稼ぎしてフェアプレーポイントで突破狙うって、フェアプレーに欠けている」との意見も出るなど、批判も続出。
一方で決勝トーナメント進出を決めたことで、西野監督の割り切った度胸をたたえる声も多数。

後半37分から失点とイエローカードの危険を回避するため、セネガルとコロンビアが引き分けに終われば敗退するにもかかわらず、攻めずにボールを回した日本に対して会場は大ブーイングに包まれた。
英国メディアも、その戦術の賛否に議論を投げかけた。
英のインディペンデント紙は「日本がポーランドとの馬鹿げた茶番の一戦を握りつぶし裏口から16強へ」との見出しを取って、その戦術に対して批判的な見解を示した。
「日本が落ち着いて面白味もなく試合を抑え切ると、ボルゴグラードの周辺すべてにブーイングが鳴っていた。彼らは、日本の声援がそれを1000回以上掻き消してくれることを知っていた。日本は0-1での敗戦に乗っかるため自陣で目的のないパス回しというシュールなチーム判断を4万2000人以上の観衆と世界中の何百万というテレビ視聴者に見せて、なんとかセカンドラウンドへと駒を進めた」と続けた。
その上で「これが本当に頂点の試合だろうか。ある意味、これは決勝トーナメントへ勝ち進むために日本が出た賭けの時間の長さが強調されたに過ぎない」」と皮肉った。
その一方で、「試合終了のホイッスルから1、2分後、ニュースが飛び込んだ。セネガルがコロンビアに敗れ、日本が計算した賭けは成功した。サマラで試合後半に同点となれば、日本のわざとゆっくりした戦略はこっけいな失敗としてさらされるところだった。だがある点で、これはトーナメント全体で彼らが見せてきたやり方を具現化していた。敗戦でも賢明さと勇気を見せ、彼らに与えられた疑いのない幸運をつかむことを許された」とも記した。

・・・なかなか。
ちょっと見え見え過ぎたのでしょうか?
これも戦術と言えば戦術ですが。
結果を求めるやり方としてはありでしょう。
でも、相手が既に敗退が決まっているチームだから出来たという局面もありそうです。
相手も利害関係チームだったら、批判されたでしょう・・か?
私見ですが、この対応(作戦)の是非はどちらとも言えません。
マネジメントの選択肢の一つとしてはありだと思います。
しかし、古いかもしれませんが、日本人のメンタリティーからすると、「サムライブルー」の看板は、外さないといけないと思います。
ブーイング
決勝トーナメントの初戦は、ベルギーだそうです。
どのようなチームでも、負けて当たり前ばかりですから、気楽にやれば良いと思います。
想定外の決勝トーナメント進出なんだから。

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