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2018年5月22日 (火)

知事の次は市長も・・・

rainrain先週末は、秋田県や青森県では大雨で大変でした。
秋田市内で1万3000を超える世帯に避難勧告が出ました。
そんな最中に、市長が私用で上京し知人の結婚式に出席していたそうです。
この日の早朝には、雄物川の氾濫が確認されるなど、市内各所で河川の水位が上昇。
市では、部長級の危機管理監が指揮を執る「災害警戒対策部」で対応にあたっていた。
市長は、市幹部らが大雨に関する情報を共有する会議に出席。
その後も天候の推移を見極め、大雨のピークが過ぎて河川の水位も収まったため、上京できると判断した。

・・・んっ?
秋田・・と言えば、確か去年、秋田県が記録的大雨に見舞われた最中、県知事が「友人」と県外にゴルフ旅行に出かけていて、実は友人ではなく県の現役部長2名が同行していたことが分かり、大顰蹙を買ったばかり・・・。
懲りないというか、学習していないと言うか。
親族や友人の慶事も大事ですが、市長の立場を優先させるべきなのは論を待たない思います。
平時ならともかく、こんな緊急時に、なぜ私事を優先させる感覚が分かりません???
リスク管理のイロハだと思いますが、何処の政府も自治体も大学も、たるみっぱなし。
どういうバランス感覚、どういう責任感なんでしょう?
こういう時にこそいなくてはいけない、それが市民から託された最重要の仕事なのに。
こういう時に限って、普通の市民に戻っていてどうするんでしょう。
これじゃあ「給料(報酬)返せ」って言われても仕方がない。
こういうのを見ていると、与太郎の方が、責任感もあって賢い気がします。

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