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2018年5月17日 (木)

1分短縮に33年

bullettrain東北新幹線。
1分短縮に33年
「ひかりは北へ」という合言葉で、待ちに待っていたものでした。
在学中に開業する予定も、結局間に合わず、卒業して暫く経ってから、ようやく開業に漕ぎつけました。
しかし、上野-大宮間は間に合わず、開業当時は「新幹線リレー号」なんていう、"はしけ"みたいな電車がありました。
その後、やっと上野駅が始発になり、さらに東京駅が始発になりました。
大宮駅が東北(上越)新幹線の始発駅だったなんて、今となっては嘘のようです。
JR東日本は、新幹線の上野―大宮間で5月下旬から防音工事を始め、両駅間の最高時速を現在の110キロから130キロに引き上げると発表。この区間が1985年に営業を開始して以来、スピードアップは初めて。
工事は約2年で完了し、試算では所要時間は最大1分程度短縮できる見通し。
上野―大宮間は、東北、上越、北陸といった東京から北へ向かう新幹線が全て通過する区間。
環境省の基準で住宅地は70デシベル以下、商業地で75デシベル以下と定められており、最高速度を上げるには騒音対策が必要だった。

そのため、1分を縮めるのに33年もかかってしまったそうです。
たかが1分、さけど1分です。
・・・当時、上野から仙台までは、「L特急ひばり」で4時間20分かかりました。
今は、東京から最も速いのは1時間40分です。
上野からだと1時間30分!
何と170分も短縮されたんですね。
ということは、上野から仙台に行って戻って来て、さらに仙台の近くまで行かれるんです。

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