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2018年5月27日 (日)

「お江戸あおば亭」乱志グラフィティ

「第14回 お江戸あおば亭」のトリで「火事息子」。
今日は、紺の着物にしてみました。
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東京堂ホールに約80名のお客さま。
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ここまで比較的順調に進んで来ていました。
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少し、時間に余裕がある?
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父親の了見。
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親父の名代で火事見舞いに来た、倅と同い年の他家の若旦那とのギャップ。
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父親の気持ちも分からずに、あのバカヤロウはどこに?
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母親の了見。
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腹を痛めた我が子を庇ってあげられるのは自分しかいない。
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臥煙になった息子の了見。
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「第14回お江戸あおば亭」の金願亭乱志「火事息子」。
落語を語ることの難しさ、しかし楽しさも痛感した高座でした。

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