舐められたもので・・
「綺麗だ 綺麗だ 綺麗だ 綺麗だ
目を見て言うよ 綺麗だ
好きになりそうだ 目を見て言うよ」・・・。♪
これは、「週刊新潮」(4月19日号)に掲載された、女性記者が事務次官から受けたと
される「セクハラ発言」の一部だそうで。
これでも「セクハラ発言ではない」と強弁するバカがいます。
言われた側の感情などは分からんないんですね。
ところが、この部分について、早くもSNSでは、「作詞の才能がある」といった声が上がっていると聞くと、もう笑ってしまうと言うのか、完全に舐められて、相手にされていないことが分かります。
「作詞の才能があったとは恐れ入った」
「純愛っぽい失恋ソング感がすごい」
「ここまでストレートに自分の気持ちを口に出せるの逆にすごいわ」
「素敵やん!」
「作詞家の才能ありますね」
・・・いやはや、ブラックジョークですね。
阿久悠先生の向こうを張って、灰汁爺(悪辞意)先生ですか。