凄い!
あの大谷翔平投手。
今度は、アスレチックス戦で今季2度目、本拠地初の先発登板に臨み、7回1安打無失点、12奪三振の快投で2勝目を挙げ、開幕から自身2連勝としたそうです。
七回一死で右打者に左前打を許すまで、一人の走者も出さない完全投球。
七回は、一死から左前打と初めて与えた四球などで二死二、三塁のピンチを背負ったが、最後はフォークボールで空振り三振に仕留め、本塁を踏ませなかった・・・。
現地の人は、これを「アンビリーバボー!」って言うんでしょうね。
落語には、「片棒」「六尺棒」「不動坊」のボーがありますが。
本人は、「試合を作れて勝ててよかった。一人一人打ち取っていくことを考えてストライクを先行できた。何より、自然体で試合に入ることができてよかった」と振り返っているそうですが、やはり、自然体というのが大事なんですね。
落語もそうなんですよね。
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