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2018年4月12日 (木)

新名所?

関東地方で大仏と言えば、鎌ヶ谷大仏・・ではなくて、やはり鎌倉の大仏でしょう。
「露坐の大仏」として名高い鎌倉の大仏、正式には高徳院のご本尊で「国宝銅造阿弥陀如来坐像」。
  jj
像高約11.3m、重量約12.1t を測るこの仏像は、規模こそ奈良東大寺の大仏(盧舎那仏) に及ばぬものの、ほぼ造立当初の像容を保っています。
     jj
北条得宗家の正史「吾妻鏡」によれば、その造立が開始されたのは1252( 建長4) 年。
・・・が、最近、東京都内で新しい大仏が誕生したそうです。
  新名所?
東京都日の出町に誕生したその名も「鹿野大仏」。
山の中にあるにもかかわらず、一般公開が始まった初日から早くもにぎわいを見せているそうです。
大仏の高さは12m。
山形県内の鋳物工場で作られた大仏をバラバラにして輸送し、半年かけて組み上げたそうです。 
  新名所?
鹿野大仏のほうが高く、鎌倉大仏をしのぐかもしれないと言われているのが顔だそうで、住職によれば、「下から見ると頬が大きく見えてしまう。頬からあごにかけて少し細めに形を整えた」ということで、大仏を見上げたときにすっきりとした顔つきに見えるよう工夫をしたそうです。
  新名所?
・・・信心をしている人はいいかもしれませんが、やたらと大きな仏像というのも、時として気味が悪かったり、怖いと感じたりすることもあります。
牛久大仏なんていうのも馬鹿でかい。
初めて見て驚いたのは、鎌倉大仏にも近い「大船観音」でした。
東海道線に乗っていて、突然、首から上だけの、白くて馬鹿でかい顔が出て来ましたから。

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