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2018年4月23日 (月)

センスゼロ!

annoy公的セクターの方々と言うのは、上から下まで、人権とか尊厳という発想は持っていないようです。
警視庁が、都内で発生したわいせつ事件について、住民などおよそ25万件のアドレスに、現場から逃げた不審な男について、俳優などで活躍している「Hさん」に似ているとメールで知らせていたそうです。
その後、表現が不適切だとして訂正。
警視庁は「内容のチェックが不十分だった。関係者におわびしたい」だって・・・。
開いた口が塞がらない。
こんなこと、人として、そもそもチェック以前の問題(愚行)だし、仮に上司がチェックしていたとしても、同じ穴の狢が正しくチェックできるはずがありません。
公的な立場の人たちの、失言や愚行や暴挙には枚挙に暇がありませんが、要するに、「そもそも何が問題(目的)で」「こうしたらどうなる」「他人を思いやる」なんて言うことを全く考えていないようです。
組織の上には「損得勘定を働かせて忖度」しても、外部には高見からの言動を繰り返す。
どこかの国の、どこかの航空会社の、ナッツや水が好きなお嬢様たちと、大して変わりません。
落語国では、愚かしい与太郎でも、こんなことはしません。
「与太郎さん、わいせつ事件の犯人(容疑者)を、この地図のどこで目撃しましたか?」
「孝行糖、孝行糖ぉ~」
「犯人(容疑者)に言いたいことは?」
「逃げるは恥・・・だよ」

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