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2018年4月 6日 (金)

フェイスブック

pcフェイスブックが、利用者の個人データが最大8700万人分不正に流出したおそれがあると発表したそうです。

フェイスブックの利用者を対象に心理学の調査を行っていたイギリスの大学教授が2013年、クイズ形式で性格を判断するアプリを開発し、これをおよそ30万人がダウンロードして自分だけでなく、友人の個人データを気付かないまま提供したところ、その情報がイギリスに本社がある第三者のデータ分析会社に不正に渡っていたというものだそうです。
ビジュアルでは監視カメラ、データではSNSが急激に広まり、本当に恐ろしい時代になりました。
時代が大きく変わりましたから、我々もそれに合わせて防衛しないといけない気がします。
先日、他の落語連の方から、フェイスブックのメッセージで、師匠の寄席落語会出演情報を受信しました。
私も、フェイスブックに登録していますので、見つけてくださったんでしょう。
と言うよりも、「知り合いでは?」と、勝手に個人のアカウントを紹介しますので、苦もなく見つけられたと思います。
こういう場合には、実に便利な代物です。
ところが、入力をしなければよいのでしょうが、生年月日や経歴や家族などの情報も、いとも簡単に検索することが出来る・・・。
やや気味が悪いので、フェイスブックはあまり使わないことにしています。
ツイッターは、フォローしているアカウントの情報を見るだけ。
ラインは、した親しい人とのメールと無料電話だけ。
インスタグラムは、親しい人の投稿に「いいね!」するだけです。
尤も、それ以上の使い方を知らないからです。
フェイスブックで不思議なのは、登録は簡単に出来ますが、抹消(退会)のやり方が分からない気がします。
現代版「壁に耳あり、障子に目あり」ですから気をつけましょう。
個人情報で思い出しましたが、先月会社で、年度末に退職する社員が、「退職のお礼状を出したいので、社員の住所が知りたい」と、担当者に言って来ました。
今までなら、そもそも社員名簿が公開されていて、住所と電話番号ぐらいは分かったのですが、今はイントラネットに、在籍部署と電話(内線)番号しか公開されていませんから。
担当者は、「個人情報管理の観点から、公開できません」と、断っていました。
「目的がはっきりしているからいいじゃないか」「儀礼なんだから」と言うことも、勿論それを理解はした上で、そういうことは通らなくなったということですね。

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