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2018年3月 6日 (火)

虎ノ門の虎

会社の近くの虎ノ門交差点に、虎の像があります。
虎ノ門の虎
港区虎ノ門一丁目交差点の横断歩道脇にある虎のブロンズ像。
御影石の立派な石の台座に乗せられており、碑文によると、1952(昭和27)年9月、町の名前が今入町から虎ノ門に改称されて3周年になったのを記念して地元町内会の「虎ノ門会」が建てたもの。
「虎ノ門」の由来は、江戸城にあった36の門のうち、「寅」の方角の門だったことによる。
江戸時代には立派な渡櫓がある門でしたが、1923(大正12)年の関東大震災による火災と、その後2度にわたる区画整理が実施され大通りができ、太平洋戦争による空襲で再び町が焼けたことから、堀も虎ノ門そのものも、なくなってしまっ。
戦後、復興を成し遂げた虎ノ門会の人々が「往時を偲ぶ一片の石」として石碑を建て、石碑の上に石造りの虎を置いた。    
この虎、たびたび耳などが壊されたため、やむなく骨董店で銅製の虎を見つけ、2代目として設置。

そんな虎も、最近の再開発の鎚音に驚いているかもしれません。
またまた、大きく変わりますから。

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