窓口さん「転宅」
窓口さん、今日は稽古の後半から参加されました。
開口一番に、「実は、内孫が生まれまして、そのお祝いをしてから来ました」と。
既に、お嬢さんの方にはお孫さんはいるのですが、今度は初内孫の男児だそうです。
これでお孫さんが3人になったそうで、しかもみんな男の子だそうですから、どこかの誰かと同じようです。
師匠も、お子さん3人は全て男です(窓輝さんは三男)。
「孫が出来る歳になると、急に足腰に来るからねぇ」と師匠。
「そうなんですよ」と窓口さん。
すると私には、蝶九さんが「そうなんですか?」って。
(余計なお世話です)
さぁ、窓口さんの噺は「転宅」。
例によって、紙一枚一枚が綴じられていませんから、座布団の周りが賑やかになって行きます。
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