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2018年3月 9日 (金)

「くらい」と「ぐらい」

ブログなんぞをやっていて、時々、言葉の使い方で迷うことがあります。
例えば、「・・・くらい」か「・・・ぐらい」か、なんて言う。
その時の感覚で使っていて、特に一貫性がありません。
「NHK ことばのハンドブック」というのに、以下のような説明があるそうです。
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〜くらい・〜ぐらい
「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」などの「くらい」「ぐらい」は,どちらを使ってもよい。
以前は,次のような使い分けが行われていた。
(1) 体言には「ぐらい」が付く。
(2)「この・その・あの・どの」には「くらい」が付く。
(3) 用言や助動詞には,普通は「ぐらい」が付くが,「くらい」が付くこともある。
 「ぐらい」と連濁する場合はひらがな表記も濁音表記とする。
 〈例〉10歳ぐらいの子
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以前は使い分けが行われていたが、現在は「くらい」「ぐらい」のどちらでも良いという説です。
要は、「伝統的には使い分けがあったが、現代語ではどちらを使っても間違いではない。」 ということでしょう。
取りあえず安心しました。
これぐらいのことでも気になるんです。

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