ごひやく都々逸(3/14)
息子と言うのは、実に始末に負えないもので。
しかし、かつての自分を映す鏡のようでもあり。
歴史は繰り返されますね。
[六尺棒]
・息子逃げ ごっそり攻守が 入れ替わる
やすやす一杯 食わされて
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