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2018年2月12日 (月)

蝶九さん「道灌」

bud昨日の落語っ子連の稽古の様子を詳しくお伝えします。
まずは、蝶九さんから。
蝶九さん
今月から、正式に我が落語っ子連のメンバーになりました。
佐原の有難亭で稽古をしていますが、さらに腕を磨きたいということで、東京に進出です。
佐原では「有難亭蝶九」、我が落語っ子連では「三流亭蝶九」ということです。
昨年の夏以降、落語っ子連も含めて、師匠が指導されている在京の連の稽古に参加して、腕を磨いたそうです。
多い時には、土日には、我が連も含めて3~4ヶ所の連の稽古を梯子したこともあったそうですから、物凄い情熱です。
その中で、ひたすら「牛ほめ」を何度稽古をして練り上げて、かなり自信を深めたそうです。
素晴らしいと思います。
ややもすると、一度高座にかけると、すぐに新しい噺に目移りする人が多いですが、何度も何度も同じ噺を繰り返して、自分のものにするのが、特に初心者には大切だと思います。
基礎をしっかり作るということと、「誰々の十八番は何」というイメージつくりと言う点でも重要ですから。
そして、今回は晴れて「牛ほめ」を卒業して「道灌」の演読。
師匠から「登場人物がしっかり演じ分けられるようになった」と、褒められました。
これは、やはり「牛ほめ」の稽古の賜物だと思います。
どっしりしっかり「牛ほめ」を語り続けて来た成果が出始めたものだと思います。
「蝶九は牛ほめ」「牛ほめは蝶九」と言われるように、これからも再演して欲しいものです。
表情も、ご覧のように楽しそうに演読するのが印象的でした。

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