ごひやく都々逸(2/11)
[雷月日]
・ごろり寝てる間 日と月が発ち 矢のごとく過ぐ 暮れの空
雷様が寝てる間に、一緒に旅をしていたお日様とお月様が宿を経ってしまった。
あぁ、月日の経つのは早いものだ。
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