ごひやく都々逸(2/7)
落語は、怪談仕立ても滑稽噺にしてしまいます。
[ろくろ首]
・与太郎の ご器量よしの 姫さまだけど
やはり夜中にゃ 首が伸び
知って婿には入ったけれど、やはり夜中に首が伸びて、行灯の油をぴちゃぴちゃなめるお嫁さんには・・、さすがの与太郎さんも。
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