窓口さん「代書屋」
中入り後は、窓口さんの「代書屋」から。
まぁとにかく、ご来場者の過半数は、窓口さんのお客さまです。
落語っ子連のこの落語会は、窓口さんと、次に出る百梅さんのお客さまに支えられていると言っても過言ではありません。
窓口さんにでなく、窓口さんのお客さまに足を向けて眠れません。
・・・と言ったものの、大丈夫かと確認しました。
皆さんは、市川市からご来場くださいます。
私は、市川市の真北にある松戸市に住んでいます。
ということは、北枕で寝ない限りは、市川市の皆さまに足を向けて寝ることはないということです。
はいっ!大丈夫です。
窓口さんの演目は、落語っ子連での最初の噺です。
奥様に"引率"されて、師匠の門を叩いて、はや約7年。
最初に手がけた噺の再演でした。
第一次落語っ子連の生き残りは、私と窓口さんだけ。
ずっと一緒に切磋琢磨して来ましたので、「代書屋」は、私にとっても思い入れのある噺です。
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