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2018年1月15日 (月)

ムーミン谷

pen大学入試センター試験も、とりあえず無事に終わりました。
何でも、不正で無効とされた人が数人いたようですが、どう評価するかは別にして、50万人以上が受験してのことですから、ここでも日本人のフェアで真面目なところが出ていると思います。
それはそれとして、今回評判になったのは、「ムーミン」の舞台についてフィンランドを正答とする問題が出題されたこと。
ところが、ネット上では「ムーミンの舞台はムーミン谷という架空の場所。そこがフィンランドという説明は作品にないはず」として、出題ミスを指摘する書き込みが相次いでいるそうです。
・・・ムーミンは外国の作品ですから。
「クレヨンしんちゃん」の家が春日部だというのと訳が違うかもしれません。
ムーミンが取り上げられたのは、センター試験1日目の13日の地理Bの問題。
スウェーデンのアニメ「ニルスのふしぎな旅」とスウェーデン語の組み合わせが示され、「ノルウェーとフィンランドを舞台にしたアニメ」としてムーミンと「小さなバイキングビッケ」のどちらがノルウェーでどちらがフィンランドかを選ぶよう求めた。

ムーミンは、スウェーデン系フィンランド人の作家、トーベ・ヤンソン(1914〜2001年)によってスウェーデン語で書かれた。「フィンランドの作品」として認知されているが、「フィンランドが舞台」かどうかは不明だ。
スウェーデン大使館のフェイスブックには「ムーミン谷のモデルになったのは、ヤンソン一家が夏の日々を過ごしたスウェーデン群島にあるブリード島です」との記述もある。
ツイッターでは「ムーミンの舞台はフィンランドじゃなくてムーミン谷」「ムーミン谷はムーミン谷であって、作者の出身地と同じということはどこにも確証がない」・・・・。
ムーミンをめぐる問題の配点は100点満点中の3点だそうです。
大学入試センターの対応は果たして・・・?
いっそのこと、「ムーミンは何と言う動物でしょう」という問題なら・・・?

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