こひやく都々逸(1/31)
怪談は長いですから、谷中から舞台は栗橋へ。
[牡丹燈籠]
・札はがし 五体の経消し 一役買って
やおら伴蔵 栗橋へ
この世のものではない幽霊にそそのかされて、金に目がくらんだ伴蔵は、お札を剥がし、新三郎を見殺しに・・。
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