ごひやく都々逸(1/20)
またまた季節外れの噺です。
考えてみると、かなり残酷な噺なんですが、何故かあまり感じられないのが、この噺の魅力かもしれません。
[たがや]
・両国橋 ご覧玉屋の 火の花上がり
やがて武士の 首も飛ぶ
たがやぁ~ぁぁ!
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