「そや寄席」のプログラム案
2月3日の「そや寄席」のチラシとプログラムを作りました。
表紙は、豆まきの浮世絵をいれて季節感を出しました。
裏表紙は、「落語っ子連」のご挨拶と、当日の演目をお題にした「三段なぞかけ」を載せてみました。
ただし、オチがわからないような内容の作品にしておきました。
演目は、主催者から「節分」をテーマに依頼されましたので、節分とかかわりのありそうな演目をいくつか集めました。
番組の背景は、会場近くにある日蓮宗の名刹「中山法華経寺」の節分会の写真です。
◇豆屋 三流亭新参 (豆つながり)
◇時蕎麦 三流亭窓口 (冬の噺)
◇蝦蟇の油 三流亭千公
◇試し酒 三流亭流三
中入り
◇初天神 三流亭夢学 (ちょっと前が初天神)
◇桃太郎 三流亭百梅 (鬼つながり)
◇鬼の涙 三流亭越児 (節分の日の鬼の噺)
私と千公さんは、とりあえず節分には関係ありませんが、お許しいただきましょう。
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