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2017年12月14日 (木)

素人の落語会

event7月の落語っ子連の「深川三流亭」は、会場の座布団と座椅子を全て出して座っていただきました。
満員御礼
9月の扇子っ子連の「千早亭落語会」は、文字通り立錐の余地もないほどの大入りになりました。
千早亭落語会
11月の「お江戸あおば亭」も、椅子を全部出して増設しても満席になってしまいました。

深川三流亭は、何と言っても、窓口さんと百梅さんの集客力に尽きます。
千早亭の場合は、師匠の地元であること、千早地域文化創造館の皆さんの熱意、地元に住むメンバーの皆さんの集客努力も奏功しています。
あおば亭は、落研や大学OBの皆さんのご贔屓がメインでしょう。
そして、恐らく、いずれにも共通する最大の要因は、それぞれの落語会が着実に開催回数を重ねたことによって、ご贔屓(リピーター)が増加したということだと思います。
本当にありがたいことです。
やはり、大勢のお客さまの前で高座を勤めることができるのは、何にも増して嬉しいことです。
佐原で「撫っ子連・両江戸亭落語会」が開催された、有難亭真仮名さん、N文亭空女さん、千早亭早千さんの女性精鋭の三人会。
私は、聴きに行くことは出来ませんでしたが、ここもまた大盛会だったそうです。
素人落語会
千早亭の稽古の時に、早千さんから聞きましたが、勿論、出演者の力によるところもありますが、何と言っても席亭(主催者)の方が素晴らしかったそうです。
会場の設営をはじめ、それは行き届いた運営・進行をしてくださったそうです。
行徳亭落語会
落語っ子連でも、何度か出前で落語会をやらせていただいていますが、とにかく主催の公民館や自治会館の皆さまの熱意には、本当に頭が下がります。
曽谷寄席の報告
といっても、我々はあくまで素人ですから、披露できる芸の力量には限界があります。
それを承知で気軽に楽しんでいただけるのであれば、我々の立ち位置というのも、かなりあるんだなと思います。
館長さんのご挨拶
いずれにしても、プロの噺家さんとは次元が違う訳ですから、生意気を言わせていただければ、それぞれプロアマで上手く分け合って、住み分けて行くことが大切だと思います。
例えて言えば、ゴルフ場のティーグラウンドの位置みたいなもので、我々は、せいぜいレディースティーから打たせていただくべきでしょう。
水泳ならば、50メートルプールではなくて、25メートルプールということだと思います。
だから、基本的には、木戸銭はいただかずに、プロの噺家さんの会の開催を意識した会場は極力遠慮するのが筋だと思うのですが、どうでしょう。
満員御礼
ところが、時々、素人の方で、実力もないのにレギュラーティで打とうとしたり、50メートルプールへ平気で飛び込む人がいます。
本人は自己満足かもしれませんが、どうも、それがプロの方や落語ファンには迷惑なんだと言う意識はなさそうです。
お互いに行儀よく出来れば良いと思うのですが・・・。

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