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2017年11月17日 (金)

海外が驚いた

train「つくばエクスプレス」の列車が20秒早く出発したことを、鉄道会社が謝罪したことが話題になっているそうです。
特に、海外メディアが驚きを持って報じているとのこと。
南流山駅に着いた電車。
午前9時44分40秒に発車するはずだったのが、9時44分20秒に発車してしまったそうです。
南流山駅の時刻表を見ると、9時44分発守谷行きの下り電車がありました。
鉄道会社は「大変ご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と公式サイトで謝罪。
この件で乗客からの苦情はなかったそうです。
そりゃそうだと思います。
時刻表は分単位で、既に9時44分になっているのですから、乗り遅れた人がいたとしても、諦めるでしょう。
ただし、車両が発車した後に発車を知らせるメロディが鳴り、「ドアが閉まります」のアナウンスが流れた形になったそうです。
そもそも、時刻表の発車時刻は、何時何分の何分になった瞬間(時刻)だそうです。
何分+1分(時間)ではないと聞いたことがありますから、その点からしても、問題はないと思いますよ。
さて、これに反応したのが海外メディアです。
まずは、地下鉄の遅延が頻発することで知られるアメリカ・ニューヨークの新聞。
「史上でもっとも、過剰に反省された20秒だったのでは…」(ニューヨーク・タイムズ)
「日本の鉄道会社は、ニューヨークの乗客が決して聞くことがないであろう謝罪を出した」(ニューヨーク・ポスト)
また、イギリスの公共放送BBCのオンライン版は、新幹線の写真とともに報道。
このニュースが「ソーシャルメディアのユーザーを驚かせた」として、以下のようなツイートを紹介。
「20秒早く出発しただけで謝罪する東京の鉄道会社は、日本の最高の美徳だ」(サンフランシスコのスタン・イーさん)
「日本の電車の乗ったことがある人は、この話の意味が分かるだろう。なぜかイギリスではあり得ないけどね」(ロンドンのアンディ・ヘイラーさん)

・・・日本の鉄道は本当に正確です。
以前にも触れたことがありますが、全く別の路線を使って来る人と、毎朝同じ場所ですれ違います。
そうは言っても、運行状況によっては、ラッシュ時間には1〜5分程度の遅れは出て来ます。
そんな時の車内アナウンスは「この列車は、ただいま○分遅れております。お忙しいところ、お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしまして、まことに申し訳ございません」ですよ。
ほとんどの場合、そんなにご迷惑にはなっていないと思います。
尤も、昨日の田園都市線のように、大動脈が何時間も停電で停まってしまうのは困りますが。

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