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義父の四十九日の法要。ごく近い親族だけで、ささやかに執り行いました。とにかく寒くて、お寺のお堂に石油ファンヒーターを持参したり、使い捨てカイロを朝腰に貼ったりして。 住職が本当に懇ろにお経を上げてくれて、義父も無事にアノヨニ行くことが出来たでしょう。 私も、経本を片手に、住職に合わせてお経やお題目を唱えました。 こじんまりした法事だったので、法話だけでなく、色々な話を聞くことが出来ました。