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2017年11月

2017年11月30日 (木)

喪中葉書

mailto中旬ぐらいから、喪中葉書がたくさん届いています。
かく言う私も、先月義父が急逝したので、これから喪中葉書を出さないといけません。
明日あたりから宛名書きをして投函しないと・・・。
大阪出張から帰宅すると、何枚か届いている中に、大学の同期からのものがありました。
私と同様、本人か奥さんの親の喪に服しているのだろうと、文面を見ると・・・、「今月5日に長男が26歳で永眠」とありました。
普段の付き合いはなく、年賀状をやり取りする程度でしたから、詳細は分かりませんが、びっくりしました。
病気にしても、怪我にしても、逆縁ほど悲しいことはありません。
気落ちせずに、頑張って欲しいものです。

長月の落語徘徊

maple何て言うのか、この気持ちの落ち着かなさは何なのでしょうか?
気がつけば、11月が終わってしまうという。
今月は、何がありましたっけ?
恋人の聖地
11日に、香取市佐原で「有難亭発表会」に行きました。
会場の周り
どこのグループも、一生懸命に落語に取り組んでいて、とても刺激になります。
会場の周り
落語っ子連の稽古会は2回参加出来ましたが、扇子っ子連の稽古は2度とも大阪出張のために参加出来ませんでした。
ビフォー&アフター
東京落語会は第701回公演。
700回の時に行けなかったので、当日配布された記念の手拭いを受け取ることが出来ました。
第700回公演記念品
しかし、何と言っても、今月は「第13回お江戸あおば亭」でしょう。
「お江戸あおば亭」のプログラム
oo
oo
「試し酒」を突貫工事でやってみました。
感想様々
感想も頂戴しました。 
「乱志さんの『試し酒』は、熱演でしたね。
私が今まで拝見・拝聴した噺の中では、一番よかったと思います。
会の後の飲み会でも話題になりましたよ。」
「今日も大変な熱演でしたね。
一緒に来た人たちも満足して帰って行きました。
どこで演技を鍛えているのかと驚いていました。」
金願亭乱志
「いやぁ、この『試し酒』は、下戸の人でないと出来ませんね。
酒飲みは、こんなに演じることは出来ませんよ。」
「結構な『試し酒』でした。みんなも楽しんだようです。
(清蔵を)酔っ払いに仕立てたのは絶妙です。
何せ(清蔵は〆て)一斗空けてんですから。」
「最初から最後まで、緊張感がありました。良かったです。」
金願亭乱志
・・・私個人へは、わざわざ悪く言う方はいらっしゃらないと思いますので、掛け値して聞かないといけません。
感想様々
それなりに手応えがありましたので、2月の「曽谷寄席」で再演してみようと思います。
富士山が綺麗な季節になりました。
実家の近くの「恋人の聖地」で、久しぶりにゆっくり眺めることが出来ました。
恋人の聖地
ハート型をくり抜いたボードと鐘が建っています。
恋人の聖地
ここでカップルが愛を語るという訳です。
恋人の聖地
ハート越しに見える富士山もまた美しいものです。
富士山の麓に見える街は富士宮市でしょう。
恋人の聖地
さぁ、年末年始、年始の「第10回深川三流亭」に向けて、新しい噺を仕込まないといけません。
深川三流亭のチラシ
・・・演目は・・・?

ランチ

noodle昨日と今日の大阪でのランチ。
奇しくもほとんど同じ値段でした。
これは、中華チェーンのセットランチ。
天津丼と牛すじの麺と鶏のから揚げという、とてもヘビーな。
さすがに、ご飯も残しました。
〆て700円+税。
ランチ
今日のは、一応海鮮丼ということになっています。
店に入ったら、100円クーポンというのをくれました。
定価800円のところ、100円引きで700円。
それならば、最初から700円にしておいたらと思うのは素人?
ランチ
こういう並べ方で持って来ました。
サラダと小鉢が3つもあり、恐らく、持つのにバランスが取りづらいので、こういう並びにしているのかもしれませんが・・・。
魚屋さんではありませんから、まぁこんなにものでしょう。
ご飯は残しました。
最近、リバウンドが気になっています。

忘年会の誘い

building大阪のオフィスの自室にいると、部屋に若手社員が来ました。
例年やっている大阪支社の忘年会の案内でした。
ちょうど、大阪に出張するタイミングだったので、喜んで「参加」させてもらうことにしました。
・・・だけなら良かったのですが、若手社員が「実は、もうひとつお願いが・・・」と。
彼らは、当日の趣向を企画しているのですが、「(私に)落語を一席」ということのようです。
「ありがとう。でも、大変申し訳ありませんが、遠慮させてもらいますよ」と回答。
最大の理由は、私のような年寄りが出張るような場ではないこと。
それから、落語をやるならば、相当(相応)の時間が必要で、場にもそぐわないし、落語に親しみのない人も多いから、趣向としては勧められないことです。
それに、恐らくワイワイガヤガヤの中でやることになるでしょうし。
師匠からも、「落語は、聴いてもらえる環境でやりなさい」と言われてもいます。
同期会グラフィティ
実は、さらに大きな理由は、会社の同僚たちには、落語をやっている姿を中途半端に見せたくないという気持ちが強いからです。
色々な考え方があって、会社や家族や知人を発表会などに誘う方も多いようですが、天邪鬼な私は、一切お誘いしていません。
基本的には、会社(仕事)とは隔離したいと思っています。
勿論、ご贔屓の中には、仕事の関係などがきっかけで来てくださっている方もいますが、そもそも落語が好きだったり、単なる"義理"でなくリピートしてくださる方々です。
勿論、社会人同期の会ではやっていますから、絶対に「No」ではありません。
高座の上り下り
ただ、落語では、会社の繋がりや柵から離れていたいので、会社の行事でというのは、やはり違和感があります。
また、「あの人は落語が趣味だそうだから、ちょっと小噺でもやってもらおう」と、勿論、悪意も無く無邪気に考えてのことだと思いますが、私は、落語を一生懸命にやっていますから、ついでではなく、やはり一生懸命に落語を聴いていただきたい。
「ごめんなさい。偉そうな言い方で申し訳ないが、社会に出たての頃は、上司からの命令で何度かやらされたことはあったけど、基本的にはずっとお断りして来たので。それに、もう、こんなジイサンの出る幕ではないから」と、丁重にお断りしました。

ごひやく都々逸(11/30)

霜月も終わり、明日から師走。
丁酉も残り1ヶ月。
[親子酒]
・ご法度破り  酷く酩酊  館も回る  くるくると

親子で禁酒の約束を破って・・、酒飲みというのは・・?
こんなぐるぐる回る家なんぞもらっても仕方がない。

今日のなぞかけ(11/30)

【二十四孝】
・「唐(中国)の二十四孝の話」とかけて
・「二重国籍が問題になっている優柔不断な政治家」と解く
・その心は「二重思考ばかりすると
二重失効になってしまいます」 
 相反する二つの意見を同時に持ち、それが矛盾し合うのを承知しながら
 双方ともに信奉すること
【にせ金】 
・「蛸の頭を二つ生ゆでにし毛を刺しただけの偽物」とかけて
・「東急田園都市線」と解く
・その心は「やはり二個玉(二子玉)でしょう」 
【二人旅】 
・「二人で旅の道々なぞかけをする」とかけて
・「夏の乗鞍岳の雪の回廊」と解く
・その心は「あまりに寒くて融け(解け)ないでしょう」
    

2017年11月29日 (水)

ICBM?

bomb隣の国の若旦那が、またやらかしました。
ICBM
早朝でしたから、関係者はバタバタしたことでしょう。
テレビで防衛大臣がインタビューに答えて、ICBMクラスのミサイルと言っていましたが、気になったのは、大臣の後ろに映っている、恐らくマスコミ関係者でしょう。
一見、柳亭市弥さんかと思いました。
なかなかイケメン風なんですが、眼が真っ赤なのが、テレビの映像でも分かりました。
疲れているんでしょう。
恐らく、徹夜で記者クラブかなんかに詰めていたのではと・・・。

亡霊をライトアップ?

subway地下鉄の線路の脇に眠っている、廃止された駅やホーム・・・。
東京メトロは、銀座線にある旧「萬世橋」駅と旧「神宮前」駅のこの亡霊のような遺構を、それぞれ12月1日からライトアップするそうです。
銀座線は、日本で一番古い地下鉄線で、かつては複数社の経営だったそうで、新橋駅にも遺構があります。
亡霊をライトアップ?
地下鉄開通90周年感謝祭「TOKYO METRO 90 Days FES!」の特別企画で、ライトアップは12月18日(月)まで行われるそうです。
亡霊をライトアップ?
亡霊をライトアップ?
萬世橋駅は神田~末広町間にあり、1930(昭和5)年1月から1931(昭和6)年11月までの期間、神田駅が開業するまでの仮停車場として設置されていました。
神田駅の開業にあわせて閉鎖され、現在は地上への通気口として活用されています。

2年弱の命だったんですね。
今回のライトアップは、神田駅から約650m地点の浅草方面側で、およそ5mの区間にわたり行われるそうです。
ここは、毎日通っていますから、きっと見ることが出来るでしょう。
神宮前駅は1938(昭和13)年11月に「青山六丁目」駅として開業。
翌1939(昭和14)11月に「神宮前」駅へと改称されました。
1972(昭和47)年には、千代田線の明治神宮前駅の開業を受け、現在の「表参道」駅に改称。
そして1976(昭和51)年、ホームを180ほど浅草方面に移設し、1978(昭和53)年に開業した半蔵門線と同じホームとなりました。
遺された旧ホームは現在、資材置き場として活用されています。

ライトアップは表参道駅から渋谷方面におよそ5m進んだ地点で約30mにわたり行われます。
ここも、最近はあまり行かなくなりましたが、かつては毎日通っていた場所です。
東京メトロは「地下鉄開通90年の歴史が詰まった銀座線幻の駅のライトアップの様子をお楽しみください」とコメントしているようですが、何となく不気味な気がします・・・。

今日のなぞかけ(11/29)

【中沢道二】
・「心学の中沢道二の講義を聴いて座ったままでいる人」とかけて
・「寄席の客席で身動き一つせずにいる人」と解く
・その心は「どちらも痺れて立てずつまらなくて寝ていただけしょう」
【中村仲蔵】
・「歌舞伎役者の中村仲蔵」とかけて
・「落語の鰍沢」と解く
・その心は「どちらも名題(名代)で有名でしょう」
【夏泥】
・「泥棒に入られて開き直った男」
・「不倫関係を疑われた顧問弁護士を当選後再度顧問弁護士に
 した女性代議士」と解く
・その心は「呆れて物も言えないでしょう」  
   

ごひやく都々逸(11/29)

宮戸川が一般的ですが、長い噺です。
[お花半七]
・碁とカルタ過ぎ  一夜共して  やがて夫婦(めおと)に  苦労共に

飲み込みの早過ぎる叔父さんがいいですね。

2017年11月28日 (火)

宣伝効果?

bud先日の「お江戸あおば亭」の会場に、2003年理(院)卒の「福家長太郎」さんが来てくれました。
そこで、「いなせ家小粋」さん、「左亭升鶴」さん、「粋々亭小あじ」さんとも連絡がとれることになったそうです。
宣伝効果?
長太郎さん、「この落語会はブログで知った」と言っていたそうです。
このブログでしょうか?
直前に、ブログとツイッターで情宣しましたから。
宣伝効果?
終演後もツイートしておきました。
宣伝効果?
2000年前後卒業のOBとの接点がやや少ない中で、とても有り難いことです。

積み重ね

event「お江戸あおば亭」も13回続けて来ることが出来ました。
数えてみると、演じられた噺は95席になりました。
しかも、重複する演目はほとんどありません。
積み重ね
積み重ね
最初は、自分たちが学生時代時代に楽しんだ落語を、またやってみようということでした。
今は亡き、我が落研の創始者「初代麻雀亭駄楽」師匠と約束した、東京でOB落語会を開催しようと。
ところが、おかげさまで、我々の自己満足を越えて、ご贔屓が大勢ご来場くださるようになりました。
会場が、今の「東京堂ホール」に定着してからは、毎回90名以上のお客さまがご来場くださっています。
そして、回を重ねるごとに、我々が上達していると評価してくださる。
自惚れかもしれませんが、今や、単なる落語好きの発表会ではないと思っています。
この積み重ねて来たものを、これからも大切にして、さらに大きくして行きたい思います。
振り返ると、13回皆勤は、談亭志ん志師匠と私の2人です。
続けることの素晴らしさを共有して行きます。
お客さまも、OBだけでなく、落語通が多いので、とても緊張します。

銀杏並木

maple夕方の大阪御堂筋の地下鉄淀屋橋駅を上がったところ。
御堂筋がライトアップされ、黄色く色づいた銀杏が浮かび上がっています。
このビルは、間もなく竣工する、メガバンクの建物。
かつて、前身の都市銀行の本店があった場所に、御堂筋で一番高層のビルが建ち上がりつつあります。
銀杏並木
そこから東へ5分ほど歩いた堺筋の銀杏も綺麗です。
ここは、今は超高層マンションが建っていますが、かつては三井越後屋大阪本店があった場所です。
銀杏並木
今は、大阪のメインストリートと言えば御堂筋ですが、かつては堺筋が中心だったそうです。
高級呉服店の越後屋(現三越)が店を構えた堺筋は江戸時代、大きな商店が軒を連ねる大阪随一の繁華街だった。
三越によると、越後屋はこの当時、京都で仕入れた高級呉服を直送販売して、大いに繁盛した。
堺筋の繁栄は、明治維新後も続いた。
大正期、第一次世界大戦などを契機に資本を蓄積した企業や資産家が多く現れ、勤労者の所得水準の向上や人口の急増も追い風となり、東京、大阪では本格的な消費文化の時代が到来する。
ビジネス街としても発展した堺筋には、三越以外にも高島屋、松坂屋、白木屋が相次ぎ出店。
昭和の初めにかけて洋風の高層建築物を競って建て、堺筋は「百貨店通り」と称されるほどのにぎわいを見せた。

鴻池の本家も、ここから遠くない所ですから、地名の今橋や高麗橋というのは、商都の中心だったんですね。

ビフォー&アフター

bottle「試し酒」の稽古と本番比較。
ビフォー&アフター
片や、高座本片手に扇子で酒を飲む「演読」。
ビフォー&アフター
片や、何事も無かったかのごとく・・・。
ビフォー&アフター
稽古の写真は、19日の時のものですから、本番6日前は、こんな惨状だったんですね。
ビフォー&アフター
この時、お酒大好きな越児さんから、盃を飲み干す時の仕草のアドバイスをいただきました。

エスカレーター

sign04写真に撮ってみると、一瞬、これは上りエスカレーターか、それとも下りかと思いませんか?
エスカレーター
上野駅の中央改札広場から地下鉄乗り場へ行く下りエスカレーターです。
長くて、途中で段がなくなって平らになります。
ところで、エスカレーターって何段あるんでしょう?
途中まで数えたことはありますが、全部数えたことがないので・・・・。
随分あるんでしようね。

扇子の使い方

bottle師匠のご指導による、「試し酒」で清蔵が大盃で飲む仕草での扇子の使い方。
要を飲み口にして開いて、左右対称にして飲む形です。
扇子の使い方
当代の桂文楽師匠と先代柳家小さん師匠の映像では、要を右側にして扇子を横にして、親骨の先を飲み口にしています。
扇子の使い方
師匠のお話だと、この使い方は、踊りから来ているのではないかと・・・。
扇子の使い方
しかし、これよりも、盃の丸さ、左右対称にもなり、盃らしく見えるからということで、上のような形でやりました。
どうでしょうか?

新東名高速御殿場JCT

car毎月最低2~3往復すると東名高速(新東名高速)では、御殿場から東京寄りの工事が進んでいます。
新東名高速御殿場JCT
御殿場JCTでは、東名を跨いで行く新東名の橋梁の敷設工事が行われたようです。
新東名高速御殿場JCT
中日本高速道路は、御殿場市の新東名高速道下りの新駒門東第二高架橋と、御殿場ジャンクション(JCT)Cランプ第二橋の橋りょう架設工事を報道陣に公開。
工事は新東名御殿場JCTから東京方面に向かう本線の整備の一環で、上りを通行止めにして実施。
本線には長さ59・6メートル、重さ約291トンの橋桁を、世界最大級の1350トンクレーンで持ち上げて架けた。
新東名下りから東名下りにつなげるランプ橋には長さ47・3メートル、重さ約258トンの橋桁を道路両脇のクレーンでつり上げて設置した。
新東名上りの架設工事は29日夜に行う。
工事に伴い、同日午後7時から30日午前7時まで長泉沼津インターチェンジから御殿場JCTまでの上りを通行止めにする。

・・・次回は12月上旬に行きますから、上下線の架橋が済んでいるということですね。

悩み・弱音・迷い・・・

event「お江戸あおば亭」の次は1月6日の「深川三流亭」。
あと1ヶ月あまり・・・。
プログラムも概ね固まっていますが、私だけフラフラしています。
悩み・弱音・迷い・・・
大きく「火事息子」をネタ出ししましたが・・・?
1ヶ月で仕上げられるかということです。
今度の日曜日が落語っ子連の稽古会ですから、それまでに決めておかないと。
稽古は、落語っ子連と扇子っ子連で4回ありますから。
悩み・弱音・迷い・・・
・・・どうしよう。
メンバーの皆さんには、「流三が敵前逃亡して、演目変更の可能性あり」とは言いましたが。
新しい演目を増やしたいのと、今までの持ちネタを練りたいのと・・・。
場合によっては「文七元結」にするかもしれません。
「試し酒」の清蔵ではありませんが、「ちょっくら外へ行って考えさしてもれぇてぇ」という気分。
今日午後から大阪に行きますので、その間で考えようと思います。
「試しに大阪で『火事息子』をやってめぇりやした」ってことは絶対にありませんから。

長蛇の列の先

bank先週の金曜日の夜7時頃。
松戸駅前のビルの中で長蛇の列。
長蛇の列の先
列の先頭はここでした。
銀行の店舗外ATMコーナーです。
あぁそうか、今日は多くの会社の給料日ですから。
長蛇の列の先
・・・しかし、私は並ぶのが嫌ですから、並ばないでしょう。
勿論、並んでいる方々も好き好んで並んでいる訳ではないと思いますが。
一方、これは今朝の銀行店舗。
まだ薄暗いオフィス街の中で、煌々としています。
中に客は一人もいません。

24時間稼動しているATM・・・。
この店舗は、比較的規模の大きな店舗ですから、ATMが15台ぐらいズラーっと並んでいます。
本当に24時間稼動が必要なのかなぁ。
今なら、コンビニのコンパクトなATMで構わないでしょうし、キャッシュレス化が進めば、無用の長物になります。
北欧の国々では、現金を廃止する動きがあるそうです。
そうなると、基本的には電子決済ということになります。
中国などでも、スマホでの決済が進んでいるそうです。
日本がまた、ガラパゴス化しないといいのですが・・・。

恐竜のウンチが・・

beer首都高速向島線沿いにある、アサヒビール本社ビル。
我が家での通称「恐竜のウンチ」を、現在見ることが出来ません。
恐竜飲んでウンチが・・
全長44メートルもあるそうですが、ただいま改修工事中。
恐竜飲んでウンチが・・
1989年に完成、一度改修工事が行われているようですが、28年も経つと、色々なところにくたびれが出来て、"フン張る"ことが難しくなりますから。
カバーに覆われて見えませんが、塗り直す前には洗浄したと思いますが、大きなウォシュレットが必要だったでしょう。
やはり、バイブやムーブも付いていないと・・・。
何のこっちゃ・・・。
アサヒビールさんの名誉のために・・、このオブジェは、燃え盛る炎を形象した「フラムドール(フランス語 flamme d'or 金の炎)」と呼ばれ、アサヒビールの燃える心を象徴しているそうです。
ウンチではなくて炎だそうで・・・、失礼しました。
隅田川沿いで、川風が強いので、炎も横に揺れているってことでしょうか?

向こう3ヶ月

snowsunrainsuncloudsun寒い日が続きます。
天気予報を聞いていると、ここ数日は寒暖の差が激しくなるそうで、体調管理が難しくなりそうです。
向こう3ヶ月
3ヶ月の予報も、何となく「平年並み」みたいな感じですが、12月がやや寒くなるということでしょうか?
コートを着ている人が増えましたが、私はまだ着ていません。
とにかくかさばるのが嫌で、ギリギリまで着ないことにしています。

ごひやく都々逸(11/28)

田舎のお大尽もよく出て来ます。
ただし、野田のお大尽とややバカにしていますが、私の愛車は野田ナンバーです。
[お見立て]
・喜瀬川よぉ ごちゃごちゃ言わねで 
      夫婦(ひいふ)になるって 約束守って  くんなんしょ

マイペース、自己中、思い込み強い人は物凄い。

今日のなぞかけ(11/28)

【豊竹屋】
・「下手な義太夫を聴かせて、周囲を卒倒させた人」とかけて
・「車の生産台数1000万台突破」と解く
・その心は「豊竹屋(トヨタだけや)」   
【とんちき】 
・「雷が鳴っているので女郎買いに出かける人」とかけて
・「連休に朝早く出かける人」と解く
・その心は「考えることはみんな一緒で大混雑でしょう」
【長崎の赤飯】
・「長崎から赤飯が届いた」とかけて
・「米国と北朝鮮が仲直りをした」と解く
・その心は「西から昇ったお日様が東へ沈むでしょう(あり得ないでしょう)」

・・・これでいいのだ。

2017年11月27日 (月)

「試し酒」のこと

bottleご来場くださったご贔屓の感想に、清蔵を酔わせたことにコメントされた方がいました。
「試し酒」のこと
何人かの師匠の「試し酒」を聴いていて、あまり清蔵を酔っ払わせていない感じはします。
圓窓師匠は、高座本の巻末で、この匙加減に触れています。
つまり、清蔵は、外に出て行って、まずは試しに5升飲んで来る訳ですから、少なくとも素面ではない。
昔、ある師匠は、それを踏まえた演出をすべきと言った。
少なくとも、目は酔っているようにと。
つまり、素面ではない演じ方です。
しかし、酔っているのが聴き手に知られると、この噺のストーリーが透けてしまってオチが台無しになってしまう。
その両方を実現して演じるのがプロ、名人だと。
リアリズムと落語の嘘のバランスです。
プロですら、酔っているところはあまり出さないのが主流のように思えます。
「試し酒」のこと
「試し酒」のこと
いわんや素人をしてをや・・・です。
やはり、この噺はオチが全てだから、その方が無難でしょう。
「試し酒」のこと
そんなことが頭の中にはあったので、私は、清蔵を全般的にハイテンションに演じようと思いました。
また、酒に強いというのと、酔うというのは別ですから、清蔵を酔わせてみようと思いました。
この賭けは、酔わないことではなくて、とにかく酒を5升飲み干すことですから、清蔵が酔った方がいい。
しかも、既に5升飲んでいるのだから、早いうちから酔ってもおかしくない。
ということで、熱演だとかいうコメントをいただいたのも、早めに酔ってハイテンションにさせたということでした。
「試し酒」のこと
これなら、オチまで気づかれることはなかろうと言う訳です。
この噺は、昭和になって作られた、言わば新作ですが、クラシカルなイメージでやるのが良いと思いました。

「恋人の聖地」のこと

fuji「恋人の聖地」のある白鳥山森林公園の紹介です。
恋人の聖地
山梨県の最南に位置する南部町。
「山梨百名山」に選定された山々や渓谷が、四季折々の美しさを見せている。
富士山を仰ぐハイキングコースや公園も多く、中でも白鳥山森林公園からの富士山の眺望は、国土交通省関東地方整備局主催の「関東の富士見100景」に選ばれている。
恋人の聖地
この山の一部は、町が所有する町有林で、私が育った頃は、町内の小学校の高学年から中学生は、毎年、その町有林の下刈り(下草刈り)の奉仕作業を行いました。
ここの杉や檜を伐採して、体育館などの建設資金にしました。
今はもう、林業そのものが成り立っていませんので・・・。
恋人の聖地
その後は、ゴルフ場が出来たり、最近は眺望の良さから、富士山や南アルプスを望める場所として売り出しているということです。
恋人の聖地
自分が生まれた場所でもあり、私はこの角度から見る富士山が一番好きです。
恋人の聖地
まず、山全体をかなり裾野まで見ることが出来ること。
富士山の手前で遮る山がないことです。
それから、山頂の凸凹がほぼ3等分になっていること。
山梨側からは平、その他の所では、非対称になっています。
角度から行くと、ここからずっと引くと、駿河湾沿いの薩埵(さった)峠や三保の松原から見える形と同じになるんです。
恋人の聖地
このあたりは、駿河と甲斐の国境で、昔の「狼煙台」の跡が点在しています。
今で言えば、携帯電話などの中継基地みたいなものでしょう。
http://www.seichi.net/gotoseichi/detail.php?l_id=53
http://www.town.nanbu.yamanashi.jp/kankou/park/shiratoriyama-park.html
いずれにしても、これから暫くは、美しい富士山が見られることでしょう。

感想様々

ear「お江戸あおば亭」の感想を多くの方から頂戴しました。
基本的に、私に対するものが多い傾向になってしまいますが、全体を俯瞰された感想やご意見も頂戴しました。
「それにしても出演者の皆さんの芸の深化には、正直驚き、且つ感心いたしました。
大変楽しい会にお誘いいただき有難うございました。」
「ぺんぎんさんから始まり、寝蔵さんまで皆さんとても熱演でした。」
「これからも是非、皆さんを楽しませる噺を聞かせてください。
提案ですが、折角、このような会を続けておられるので、1度くらい参加者の感想を聞かせてもらうのもいいのではないでしょうか。」
「バラエティに富んだ番組でした。素晴らしいメンバーですね。」
「レベル高いですね。とても面白かったです。
(初めて連れて来た)友だちも喜んでいました。」

これらは、何度もご来場くださっているご贔屓の方のご意見です。
ご提案もいただきましたので、検討したいと思います。
ありがとうございます。
感想様々
私の「試し酒」への感想も頂戴しました。 
「乱志さんの『試し酒』は、熱演でしたね。
私が今まで拝見・拝聴した噺の中では、一番よかったと思います。
会の後の飲み会でも話題になりましたよ。」
「今日も大変な熱演でしたね。
一緒に来た人たちも満足して帰って行きました。
どこで演技を鍛えているのかと驚いていました。」
「いやぁ、この『試し酒』は、下戸の人でないと出来ませんね。
酒飲みは、こんなに演じることは出来ませんよ。」
「結構な『試し酒』でした。みんなも楽しんだようです。
(清蔵を)酔っ払いに仕立てたのは絶妙です。
何せ(清蔵は〆て)一斗空けてんですから。」
「最初から最後まで、緊張感がありました。良かったです。」

・・・私個人へは、わざわざ悪く言う方はいらっしゃらないと思いますので、掛け値して聞かないといけません。
感想様々
人情噺ばかりやってちゃいけないのかもしれません。
やはり、色々な噺を聴いていただいて、「やっぱり人情噺を聴きたいね」と言われることなんでしょうか。
最近痛感していることは、師匠に手ほどきを受けた「演読」の効果です。
本番3日前の水曜日まで、高座本を見ないと出来ない状態でした。
それでは、水曜日から、何度も何度も繰り返したかと言えば、通してやったのは・・3回程度でした。
勿論、それで良い訳がありません。
もっともっと稽古はしなくてはいけない。
でも、中途半端に高座本を離れるより、しっかりと演読を続けた方が、骨格のしっかりした噺、自分の言葉で語る噺になります。
それだけは間違いないと思います。
「演読」は、「朗読」や「音読」ではありません。
とりあえず、高座本の字句は追いながらも、語りのトーンや間、仕草は、全て本息で演ずるということです。
しかし、演読する段階では、決して覚える(暗記)はしない。
台詞と間とトーンと仕草を、身体に覚えさせる稽古ということです。
だから、「演読」を繰り返すことにより、無意識にベースが出来上がって来るのかもしれません。
師匠が仰っている「活字で覚えない落語」の真髄は、遠からずこの近くにあるのかもしれません。
だから、高座で演じていて楽しいということ・・・?

再選挙?

sweat01こういうことってあるんですね。
再選挙?
任期満了に伴う千葉県市川市長選挙は、昨日投開票され、5人の候補全員が法定得票数である有効投票の4分の1以上を獲得できず再選挙の見通しとなった。
市町村長選挙の再選挙は2017年1月の鹿児島県西之表市長選以来6例目となる。

市川市長選は、引退表明した市長による2期8年の市政運営の継承か刷新かを焦点に、いずれも無所属新人の5名が論戦を展開したそうですが・・・・。
投票率は30.76%で前回(21.71%)を上回った。
当日有権者数は39万3815人。

それにしても、投票率の低さに驚かされます。
市川市は、私が住む松戸市の隣で、落語っ子連で何度がお邪魔しているので、とても身近に感じますが。

東京かわら版

もう今年分の最終号。
東京かわら版
立花家橘之助さんの襲名の話題など、明るい話題が満載でした。
「三味線漫談」から「浮世節」のコンセプトの違いがわかりました。

ごひやく都々逸(11/27)

動物だって虐待なんかしたらいけません。
[王子の狐]
・ごめん騙して 非をわびくれた  やめな食べるな  糞の餅

狐を騙した人間がお稲荷様の祟りを恐れて、お詫びにと持って来たぼた餅。
食べちゃいけないよ。
馬の糞かもしれないから。

今日のなぞかけ(11/27)

【てれすこ】
・「てれすこ」とかけて
・「ちりとてちん、あばらかべっそん」と解く
・その心は「落語を知っている人以外は全く意味不明でしょう」
【天狗裁き】
・「夢がテーマや話題になって大騒ぎの噺」とかけて
・「仲間はずれ」と解く
・「一人だけ、夢を見ないで大騒ぎになっているでしょう」
【富久】
・「自分の家の方角が火事だと言われて慌てて帰る久蔵」とかけて
・「学業優秀につき、一学年を半年で終わった秀才」と解く
・その心は「人呼んで富久(飛び級)でしょう」 

2017年11月26日 (日)

ラジオ寄席

music今夜は「二代目古今亭圓菊特集」でした。
   ラジオ寄席 ラジオ寄席
懐かしいですね。
あの何とも言えない雰囲気と語り口。
  ◇「穴泥」               古今亭圓菊
  ◇「井戸の茶碗」     古今亭圓菊
初めて寄席で聴いた時はびっくりしました。
最初の違和感と聴き続けてからの親和感のコントラストの面白さ。
改めて語り口が志ん生師匠に似ていると思いました。

富士市街から

fuji今日はとことん富士山で。
冨士市街から望む富士山。
今日は、本当に雲が出ずに素晴らしい天気でした。
富士市街から
東名高速冨士ICの料金所からも、くっきり見ることが出来ます。
富士市街から
これで、渋滞がなければ良かったんですが・・・。

ランチ

noodle富士山を眺めて、目と心は満足出来ました。
次は、満腹しないといけません。
ランチ
いつもの店に入りました。
いつもは、ロースカツ定食あたりにすのですが、今日は何となくさっぱりしたい気分で、店の一番のおすすめ「きのこそば」を食べることにしました。
ランチ
確かに、きのこはシイタケやらマイタケや色々入っていて美味しいですが、これで1000円を越えるというのは・・、ややコストパフォーマンスはロースカツだなぁと。
妹と、「恋人の聖地」の話題になって、4年半前に父が倒れてからずっと、2人で帰省して色々やって来ましたが、とても周囲のものを見る余裕などなく、やっと富士山をゆっくり見られるように、とりあえず落ち着いて来たと実感しました。

富士山に向かって?

golf今日は、これでもかというくらいに、我が故郷の山を見ていただきましょう。
白鳥山の山頂の「恋人の聖地」の中腹になるのでしょうか、ゴルフ場が2つあります。
どちらも山岳コースですが、恐らく、全てのホールから富士山を望むことが出来ると思います。
富士山に向かって?
写真は、クラブハウスの近くからティーグラウンド越しに見える富士山です。
富士山に向かって思いっ切りティーショットを打つホールもあると思います。
私は、ゴルフはやりませんが。

甲斐の山々陽に映えて

fuji「恋人の聖地」で、目を北と北西方向に転じると、富士川沿いの山々と南アルプス連山が遠くにに見えて来ます。
甲斐の山々陽に映えて
富士川と山との間に広がる街は、我が故郷。
富士川を北上すれば、身延山、それから鰍沢に繋がります。
我々が立っているのは白鳥山、左側の手前は篠井山・・・です。
甲斐の山々陽に映えて
そして、さらに北方へ目を移すと、雪を戴いた南アルプスの山々が遠くに見えます。
白くなった山が続く、真ん中よりちょっと右側に、尖って一番高い峰がありますが、これが富士山に次いで高い「北岳(昔は白根山って言ってました)」です。
本当に久しぶりに故郷の山々をじっくり見ることが出来ました。

恋人の聖地

fuji天気が良いので、妹と、実家から車で10分ぐらいの場所にある、富士山が良く見える公園に行ってみようということに。
我々が幼い頃には整備されていなかったので、今まで、あることは知っていましたが、行ったことはありませんでした。
ゴルフ場の脇を抜けて、山を登っていくと駐車場があり、近くに案内板が立っています。
どうやら、ここから300メートルほどの距離を歩いて登らなくてはいけないようです。
綺麗に整備されてはいますが、久しぶりに2人で息を切らして登りましたが、かなりいい運動になりました。
恋人の聖地
やっと、展望できる場所に辿り付くと、木立の向こうに富士山と、富士川と、遠く南アルプスの山々が見えて来ました。
恋人の聖地
ここが「恋人の聖地」と名づけられた場所です。
恋人の聖地
ハート型をくり抜いたボードと鐘が建っています。
恋人の聖地
ここでカップルが愛を語るという訳です。
残念ながら、妹ですから・・・。
恋人の聖地
ハート越しに見える富士山もまた美しいものです。
富士山の麓に見える街は富士宮市でしょう。
恋人の聖地
ちょっと引いて見ると、富士山の裾野の広さが分かります。
恋人の聖地
今日は本当にラッキーでした。

荒れ放題の

maple空き家になっている実家の庭。
本来ならば、もっ荒れ果ててしまうのですが、近所の人が、草を取ったり、落ちた花や枯葉を掃除してくれるので、何とか荒廃状態は免れています。
荒れ放題の
そんな中でも、庭の草木は健気に生きています。
荒れ放題の
赤い実をつけたり、黄色の実をつけたり。

今日の富士山

fuji今日は実家に帰省。
いつもの車窓から、妹が撮ってくれた富士山の写真です。
今日の富士山
東名高速、新東名高速からの富士山。
今日の富士山
いつもの、東名高速大井松田ICを過ぎた辺りと、新東名高速新清水ICを出たところ。
今日は珍しく、雲一つなく、綺麗な姿が見えました。

行きも帰りも

carrvcar帰省する高速道路。
日曜日の午前中は、いつもなら順調なんですが、「工事渋滞」とやらで、御殿場あたりまでノロノロ・・・。
行きも帰りも
ところが、帰りは、「事故渋滞」で、御殿場の手前から・・・・。
まぁ、焦っても仕方がないので、のんびり構えてはいますが。
それでも、それほど時間はかからずに実家に着くことが出来ました。
行きも帰りも
最初の渋滞は、ごらんの通り、追い越し車線で事故が発生したようで、道路上にはパトカーや警察官がいて、車をレッカー移動しようとしているところ。
行きも帰りも
次の渋滞は、いつもの大和トンネル先頭で厚木の手前からの「自然渋滞」。
2時半頃に富士市を出発、途中、妹を世田谷の自宅に送ってから自宅に到着したのは、7時を過ぎていました。
「自然渋滞」「工事渋滞」「事故渋滞」の3拍子にお付き合いしてしまいました。
それにしても腹が立つのは「事故渋滞」です。
お互いに気をつけましょう。

落語DEデート

music談志師匠も、この手の番組に出るようになったんですね。
今年は七回忌なんだそうです。
私の高座名は「乱志」、当然「談志」を意識した読みです。
最近の発表会では、出囃子はCDで談志師匠の「木賊刈り」を使早稲手いただくことが多くなりました。
田舎に行く支度をしながら聴く、若かりし頃の談志師匠。
  ◇「持参金」     立川談志
音源は40歳そこそこだったと思いますが、まぁ、何と申しましょうか・・談志節でした。

ごひやく都々逸(11/26)

相撲の噺もたくさんあります。
実在の横綱の出世苦労話。
[阿武松]
・五俵の米を  ひと食い尽くし  やがては大物  食い尽くせ

大食いでしくじった最初の親方を、大きくなって見返して、横綱まで上り詰めました。
でも、待ったの多い横綱だったそうです。

今日のなぞかけ(11/26)

【佃祭】 
・「船が転覆して犠牲になった人の遺族」とかけて
・「歯が痛くて困っている人」と解く
・その心は「みんな歯痛(悲痛)にくれています」
【つるつる】 
・「惚れた女に真心を試される酒癖の良くない幇間」とかけて
・「雨男」と解く
・その心は「肝心な時にいつも邪魔されてしまいます」
【鉄拐】
・「お座敷の余興で大評判の仙人鉄拐の芸」とかけて
・「各国の大統領や国家主席の強気の発言」と解く
・その心は「自分は鉄拐一(世界一)だと思い込んでいるので鉄拐(撤回)しません」 

2017年11月25日 (土)

満員御礼

ありがたいことに、13時の開演から17時過ぎのお開きまで、ほぼ満席の状態でした。
まずは、2番目の愛し亭朝大師匠の「壷算」の頃。

そして、中入り前の桂友楽師匠の「政宗と孫兵衛」。
満員御礼
これは、中入り後の食いつき破れ家笑児さんの「稽古屋」。
一般的には、中入りで帰るお客さまも多いのですが、このとおり変わりません。

そして、私の後で、お客さまの疲れも頂点に達しているであろう、トリの時。
喰亭寝蔵師匠の「御神酒徳利」。

このような素晴らしいお客さまのご期待に応えられるように、頑張って行かないといけないと痛感しています。

喰亭寝蔵師匠

bottle「お江戸あおば亭」のトリは名人寝蔵師匠の「御神酒徳利」。
私も含めて、出演者の熱演が続き、かなり時間は押していますが、たっぷりやっていただきました。
喰亭寝蔵師匠
そもそもこの噺は、大きく4つの場面があり、非常に長いのですが、非常に上手くまとめられたのは、寝蔵師匠ならではでしょう。
喰亭寝蔵師匠
「落語が好き」「落語がやりたい」という気持ちは、恐らく志ん志師匠や笑児さんや私と同じだと思います。
喰亭寝蔵師匠
寝蔵師匠とは、幸せなことに、落語っ子連で一緒に稽古をさせていただいて、その力量と品格は、どこぞの横綱に爪の垢をどっさり飲ましてやりたいくらいです。
17時15分過ぎに、これまたオリジナルのオチで終演。
心を込めて、追い出し太鼓の合わせて「ありがとうございます」で、満員のお客さまをお見送りです。
お帰り口で、笑顔のお客さまたちから、「良かったよ、素晴らしい、さすが」と声をかけられていました。

金願亭乱志

bottle大変恐れ入りますが、今回の香盤は、食いつきの笑児さんの後、私は、志ん志師匠とトリの寝蔵師匠という、両エースに囲まれ、大変気軽でした。
金願亭乱志
「お前の噺は、長くて・暗くて・つまらない」と言われ続けて10年?
たまには、気軽な場所で人情噺以外のものをと。
金願亭乱志
OBの中にも、「自分が落語をやってお終い」なんて思っている先輩もいないとは言いませんが、落語会は、演じるのはそれぞれ個人ですが、決して個人プレーの集まりではありません。
駅伝と同様、チームプレーだと思います。
落語会全体をお客さまに聴いていただき、また評価していただかないといけません。
金願亭乱志
今回は、前半に友楽師匠のレクチャーもありましたので、後半の演者には、いつもよりトーンを上げていただくようお願いしました。
笑児さんと志ん志師匠から襷を受け取った私は、会場の広さと客数、膝という出番から、私の音階より意図的に一音上げました。
・・・いやぁぁ、楽しい。
噺の出来は酷いものでしたが、楽しくやらせていただきました。
これでもまだ暗いかなぁぁぁ。
写真は、落語っ子連の百梅さんが撮ってくださいました。
取り敢えず、トリの寝蔵師匠に襷を渡すことが出来ました。

談亭志ん志師匠

dramaOB会会長でもある志ん志師匠。
高座だけでなく、会長として、本当に色々なご苦労もしていただいて、頭の下がる思いです。
古狂師匠の仰る「研究第一主義」の落研ですから、昔の仲間で集まるだけでなく、落語会を核にして行こうというのは、私も全く同感です。
談亭志ん志師匠
今回は「味噌蔵」。
OB落語会の第一回目から、「志ん志50席」を目指していらっしゃいます。
高座の機会は、年2回のOB落語会がベースですから、仙台でのOB落語会を含めれば、今回までで、15席を越えたあたりだと思います。
談亭志ん志師匠
自称(他称?)「落研のトランプ」と言われる、ロマンスグレーが素敵な志ん志師匠です。

破れ家笑児さん

rouge中入り後(食いつき)は笑児さんの「稽古屋」。
私には、一番遠い演目です。
踊りや清元が入りますから、無粋な者にはとてもとても。
破れ家笑児さん
私が「噺の中のハメ物(三味線など)はどうするの」と尋ねると・・
「いや、全て地で、口三味線でやりますよ」と・・・。
さすがに三味線や俗曲も稽古しているだけに、何のこともないのでしょう。
客席からも拍手が起こりました。
破れ家笑児さん
学生時代もそうでしたが、笑児さんの芸風は、さり気なさと軽妙さにあります。
清潔な雰囲気の高座は、私の対極にあります。
だから、いずれ「笑児乱志二人会」をやってみたいと思うのですが・・・。

桂友楽師匠

clock仙台から来ていただいた友楽師匠の高座は、まさに古狂師匠の仰った「研究」の成果の発表、講義でもあります。
桂友楽師匠
友楽師匠は創作の「政宗と孫兵衛」。
ご存じ、仙台藩主「伊達政宗」とその右腕とも言うべき「川村孫兵衛」を題材にしたもの。
桂友楽師匠
そもそも、伊達政宗はともかく、恥ずかしながら、川村孫兵衛なんて知りませんでした。
プログラムに、こんな説明を入れておきました。
「お江戸あおば亭」のプログラム
【伊達政宗(1567-1636)】
 
 出羽国と陸奥国の戦国大名・伊達氏の第17代当主
 
近世大名としては仙台藩の初代藩主、没後は法名から
 貞山公と尊称された
 
幼少時に疱瘡により右目を失明し隻眼となったことから
 独眼竜の異名がある
・・・政宗公はこの程度でいいでしょう。

【川村孫兵衛(1575-1648
)】
 
伊達政宗公は、北上川から石巻港に至る運河のための
 水路整備と、北上川
の水害を防止するため、
 川村孫兵衛
 重吉に河川の改修を命令しました
 
孫兵衛は、工事の設計や現場監督だけでなく、資金の捻出
 や年貢を少なくす
るよう藩に掛け合ったりもしました
 
工事で働いている人たちは、親身になり自分たちの身を
 案じてくれる孫兵衛
に応えるように一生懸命働き、改修
 工事は見事完成しました
 
これにより、北上川・江合川・迫川の水流が安定、水はけ
 も良くなったことで、
仙台平野北部の新田開発は急速に
 進みました

 
 孫兵衛は、改修工事と同時に石巻の築港工事も行い、水上
 交通の整備に
努め、河川を使った人や物資の運搬が盛んに
 なり、収穫された米が石巻港
に集められ、江戸に送られ
 ました

 仙台米は、当時、江戸で消費された米の2/3を占めたと
 も言われています
 
さらに孫兵衛は、仙台城下の用水路を整備するため
 「四ッ谷堰」を建設したり、
水上交通の整備
 のため
 「貞山堀」を建設しました

・・・いかんせん、初めて聴く噺で、かなり長いと聞いていましたので、ボーっとしていたら、
友楽師匠がお辞儀をしているのに気がつき、慌てて「お中入りぃぃ!」
ためになりました。
「研究第一主義」ですから。

恋し家古狂師匠

slate久しぶりの高座になる古狂師匠。
踊りの稽古でご多忙の様子。
今回も「犬の目」の後、「大津絵」と「深川」をご披露くださいました。
恋し家古狂師匠
会場の関係で、高座の上で踊っていただけないので、高座の脇でお願いしています。
恋し家古狂師匠
高座で鉢巻と襷をかけて、裾を端折って・・・。
恋し家古狂師匠
踊りの解説を交えながら、客席を魅了してくださいました。
マクラで、東北大学というのは、三番目の帝大で、「研究第一主義」が校訓であると強調。
東大が「官僚」、京大が「学問」と来て、三男坊は「研究」を標榜したということで、我が落研も「研究」を是としていると・・。
それにしても、ビジュアルもご発言も若い!

南亭蕪生師匠

horse「今までの番組を見て、廓噺がなかったので」と、蕪生師匠は「付き馬」。
南亭蕪生師匠
会場には、老若男女の蕪生ファンが何十人もご来場です。
とにかく、いつもながら感心するのは、持ちネタの豊富さと声です。
高座の脇にいた、志ん志師匠や古狂師匠や笑児さんと、「凄いねぇ・・・」。
長い噺ですが、とてもコンパクトにまとめられていました。
客席は、当初設定した席が一杯になり、椅子を追加したり、前にいくらか空いている席に誘導したりで、本当に満席になりました。

愛し亭朝大師匠

eyeglass朝大師匠は「壷算」。
愛し亭朝大師匠
マクラで、瓶や壷の薀蓄をたっぷりと語っていました。
落研以外でも、高座に上っていらっしゃるそうです。

海亭ぺんぎんさん

happy01実に嬉しいことです。
志ん志会長のご尽力もあって、出演が実現しました。
わざわざ仙台から来てくれました。
海亭ぺんぎんさん
今年大学を卒業したばかり、ホヤホヤのOBのぺんぎんさんは、三遊亭白鳥さん創作の「シンデレラ伝説」。
海亭ぺんぎんさん
私は特に興味はありませんが、最近の若者は、この手の噺がお好きのようです。
オジサンたちの中で1人、さぞや緊張したことでしょう。
会場の多くの後期高齢者の皆さまからは、本当に暖かく迎えられていました。

第13回お江戸あおば亭

event約100名のご来場の中、大盛況の落語会になりました。
おかげで、客席の好反応に、出演者の噺も長くなりました。
◇「シンデレラ伝説」    海亭ぺんぎん
お江戸あおば亭
◇「壺算」     愛し亭朝大
お江戸あおば亭
◇「付き馬」     南亭蕪生
お江戸あおば亭
◇「犬の目」と寄席踊り   恋し家古狂
お江戸あおば亭
 
 (「深川」を華麗に舞っています)
お江戸あおば亭
◇「政宗と孫兵衛」   桂友楽
お江戸あおば亭
◇「稽古屋」     破れ家笑児
お江戸あおば亭
◇「味噌蔵」     談亭志ん志
お江戸あおば亭
◇「試し酒」    金願亭乱志
お江戸あおば亭
◇「御神酒徳利」   喰亭寝蔵
お江戸あおば亭
13時に開演して、追い出しの太鼓は17時15分・・・。
満員で窮屈な中、大勢のお客さまが、最初から最後まで聴いてくださいました。
ありがとうございます。
これから、さらに続けて行きたいと思います。

「お江戸あおば亭」開演

event定刻の13時に開演。
客席は、ほぼ満席になりました。
「お江戸あおば亭」開演
会場の外には、チラシやプログラムを拡大したり、「お江戸あおば亭」のめくりを掲示したり、雰囲気作りを行いました。
「お江戸あおば亭」開演
蕪生師匠の辺りで、さらに椅子席を増設。
「お江戸あおば亭」開演
こんな感じで、ぼぼ満席の客席です。

「お江戸あおば亭」のプログラム

art今回も色々考えました。
桂友楽師匠や恋し家古狂師匠の演目に合わせて、若干の説明文を入れました。
「お江戸あおば亭」のプログラム
「お江戸あおば亭」のプログラム
これに加えて、今まで12回の番組をまとめたものを折り込むことにしました。
oo
oo
当時のチラシやプログラムの一部も添付してみました。
単なる落研の発表会というだけでなく、皆さまに喜んでいただき、リピートしていただける会にして行きたいものです。

OB会総会

building2年に一度のOB会総会を、落語会の会場で開催。
落研がらみの総会らしくて良いと思います。
活動報告、会計報告などの決議の後、これからの活動について、様々な意見交換。
OB会総会
初めて出席した人からは、想像していた以上に、真面目な議論が行われていて驚いたとの感想がありました。
そうです。
真面目にやっています。
「お江戸あおば亭」を企画運営するOB落語会の長を務めることになりました。
と言っても、やることはほとんど変わりません。
「継続は力なり」で、落語会をずっと続けて行きたいと思います。

仕切り直し

sweat01いやぁ、慌てました。
仕切り直し
タクシーで駅から自宅を往復。
大切なめくりを持って、再び松戸駅のホームで千代田線を待っています。
神保町に着くのは少し遅くなりますが、何とか間に合うでしょう。
そもそも早めに出て良かった・・・dash
ほかにおっちょこちょいをやらないように気をつけないと・・・。
    ↓
・・そして、10時10分過ぎに到着。
会場の東京堂ホールには、既に、志ん志会長と今回初登場のぺんぎんさんが来ていて、準備を始めていました。
「すみませ~ん。実は・・・・」と説明。
志ん志会長から、「いつもなら10時前に来ているのに、乱志さんどうしたんだろうと思ってたよ」。
その通り、どうかしちゃったんです。m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

しまった!

train荷物を持って、千代田線に乗って、北千住を過ぎたところで、とんでもないことに気がつきました。
sweat01sweat01「あぁぁぁ、めくりを忘れた!」(・・;)))sweat01sweat01
慌てて引き返すことにしました。
3日ぐらい前から、出演順に並べて準備してあったのに、最後に鞄に入れるのを忘れました。
いつもなら、そんなに焦らずに取りに戻れる時間なんですが、今日は、落語会の前にOB会の総会がありますので、いつものように10時には行かないと・・・。
・・・松戸駅まで戻って、9時ちょっと前。
駅からタクシーで往復すれば、10時に神田神保町は難しいですが、10~15分ぐらいの遅れですむでしょう・・・。
トホホ・・・。crying
でも、少し早めに出てよかったぁ。

今日のなぞかけ(11/25)

今日は、吉原に関わる噺ばかりです。
【付き馬】 
・「図抜け大一番小判型の早桶を拵える」とかけて
・「怪我や病気への対応」と解く
・その心は「早桶屋(早いケア)が不可欠です」
【突き落とし】
・「廓通いの悪戯」とかけて
・「稀の里と嘉風の熱戦」と解く
・その心は「突き落としで勝負がつきました」
【搗屋無間】 
・「花魁と年季者の恋」とかけて
・「月を眺めて無間の鐘をつく」と解く
・その心は「かけても月は必ず丸く(円満に)なるでしょう」

ごひやく都々逸(11/25)

与太郎さんが活躍する楽しい噺です。
でも、色々な蘊蓄を学ぶことが出来ます。
[牛ほめ]
・ごめん牛さん  火伏せの御札  焼かずと塞ぐ  臭い穴

伯父さん、この穴についちゃあ心配要らないぞ。
秋葉様の火伏せの札を貼ってごらんよ・・・。

2017年11月24日 (金)

前夜の内職

pen帰宅して、明日の「お江戸あおば亭」のプログラムの折り込み作業をしました。
前夜の内職
いつもは、当日の楽屋でやりますが、今回は、その前にOB会の総会があるので、バタバタしないように。
前夜の内職
それから、今回は、プログラムも折り込みを1枚加えたので。
前回までの12回の番組を、別紙にまとめました。
やはり、積み重ねを振り返ることも大切だと思いますので。
取り敢えず120セット用意しましたから、間に合うでしょう。

明日の着物の色

明日は、このうちの何れかの系統の色の着物にしようと思います。
明日の着物の色
明日の着物の色
明日の着物の色
栗色か紺か草色・・・。
別に着物を2着以上持ってるぞって、自慢している訳ではありません。
手拭いと同様、こういうことを考えるのもまた、楽しみの一つなのかもしれません。

明日の手拭い

shine明日の「お江戸あおば亭」で使う手拭い・・・。
明日の手拭い
演目が「試し酒」ですから、酒に関係する絵柄のものを考えていましたが、仙台や母校で馴染みの萩の絵柄のものを使おうと思います。
OB会の活動も、またさらに活発にさせて行きたいという気持ちも込めて。

揺れるとき?

sign04先日、韓国南東部の慶尚北道浦項市で地震が発生しました。
韓国気象庁によると、地震の規模はマグニチュード(M)5・4で、「日本の震度4の弱い方」(日本の地震専門家)とされるようですが、1千棟以上の建物が損壊し、76人が重軽傷を負うという、かなり大きな災害になりました。
揺れるとき
地震への備えの欠如や手抜き工事が指摘されているそうですが。
・・・韓国と日本の震度は基準が異なり、単純に比較できないようですが、過去に日本で発生したM5・4の地震では、だいたい震度4〜5弱の例が多いそうです。
この規模の地震は日本では珍しくありませんが、韓国では、昨年9月に慶尚北道慶州市近くでM5・8の地震が起きるまで、地震観測を始めた1978年以降、財産被害が出る地震がほぼなかったことにもよるでしょう。
中国の内陸部とか、東南アジアでは、日本と同様に地震が頻発していますが、距離はそれほど離れていないのに、朝鮮半島や香港あたりは、ほとんど地震が起こらないそうです。
しかし、絶対に起こらないということもないでしょうから、ある程度の備えや覚悟は必要だと思います。
震度4程度で、建物が損壊していては、そんな建物には到底住めませんから。

ごひやく都々逸(11/24)

落語国の住人は、皆良い人ばかりです。
[井戸の茶碗]
・ゴミやチリだけ   拾ってちゃダメよ
              やけに高価な   クズもある

紙屑ばかりじゃなくて、たまには仏像を扱うのもいいもの。
もしかすると、仏像の中から小判が出て来るかもしれない。

今日のなぞかけ(11/24)

【長者番付(うんつく】
・「うんつくの薀蓄の説明」とかけて
・「”う”と“つ”“く”の一つ前の音を並べる」と解く
・その心は「“い”(うの前)“ん”“ち”(つの前)“き”(くの前)です」
【町内の若い衆】 
・「亭主の甲斐性」とかけて
・「女房の胆力」と解く
・その心は「男は外で、女は外の子どもを作るもの?」 
【ちりとてちん】
・「ちりとてちん」とかけて
・「犬の親子ちりちり」と解く
・その心は「犬の親子ちんちんです」(ちりでもちん)  
  

2017年11月23日 (木)

お江戸あおば亭のご案内

dramaいよいよ明後日に迫りました「お江戸あおば亭」。
お江戸あおば亭のご案内
お江戸あおば亭のご案内
会場の「東京堂ホール」は、東京メトロ(千代田線・半蔵門線)、都営地下鉄(三田線・新宿線)の「神保町」駅からすぐ。
靖国通りから一本南の「すずらん通り」にある「東京堂書店」の6階にあります。
開場は12時30分、開演は13時です。
勿論、木戸銭は頂戴いたしません。
会場内は、約90席の椅子席です。
間もなく創部60周年を迎えますが、おかげさまでOB落語会も、多くの皆さまにご贔屓いただいています。
晩秋の昼下がりを、是非落語でお楽しみください。

来年度の出前落語会

happy01落語っ子連の窓口さんの人脈から、市川市の某公民館の方から、落語公演を来年度の公民館の主催講座に検討していて、深川三流亭の出演の打診があったそうです。
もう、涙が出て来るほど嬉しいことです。
市川市では、既に、行徳、南行徳、曽谷の各公民館で公演させていただき、曽谷公民館は、来年2月3日に2度目の公演を予定しています。
勿論、まだ検討段階ですから、決まった訳ではありませんが、メンバー全員で、頑張りたいと思います。
窓口さんによれば、正式に決まれば、来年6月ぐらいではとのことです。

仙台の寄席

仙台の寄席
              仙台の寄席
仙台の寄席

古典落語発表会

event無事に盛会でお開きになったようです。
古典落語発表会
古典落語発表会
古典落語発表会
おめでとう!

千公さん

相変わらずのパワーです。今日は、「蝦蟇の油」のイントネーションに苦労していました。
師匠から言われて、その場では治りますが、すぐに戻ってしまう・・。
蝦蟇の油(がまのあぶら) を、普通は" ̄ーーーーー"を、敢えて"ーーー ̄ーー"と発声するんです。
分かるかなぁ・・?
千公さん
千公さん
千公さん
千公さん
千公さん

夢学さん

「初天神」も、季節に関係なく演じられている噺です。
千公さんが「お父っつぁんの台詞が迫力があって怖い」なんて言っていましたが、それはそれで素晴らしいことだと思います。
ご本人も、男言葉にやや違和感があるようで、私は、そのまま言う必要はないので、モットーソフトタッチでも構わないのでは、と言いました。
夢学さん
夢学さん
夢学さん
夢学さん
夢学さん
夢学さん
夢学さん

新参さん

「子褒め」も、よく受けるので、やっていて楽しい噺です。
何度も言いますが、"犬っ子"ではなくて"鬼っ子"ですよ。
私のオリジナルのオチを使って欲しいなぁ。
新参さん
新参さん
新参さん
新参さん

窓口さん

師匠から、蕎麦の丼の持ち方の指導がありました。
とにかく、あまりにも有名な噺ですから。
個人的には、蕎麦を手繰る仕草は、もっとリアルに演りたいなぁ。
窓口さん
窓口さん
窓口さん
窓口さん
窓口さん

百梅さん

前回の稽古会と同様、「薬缶」は仕草の多い噺ですから、何枚か写真を撮りました。
若くて声もしっかり出ていますから、大変迫力があります。
あんまり力を入れて腿を叩くと、痛くなったり腫れたりしますよ・・。
百梅さん
百梅さん
百梅さん
百梅さん
百梅さん

何か日本語がおかしい・・・?

pen最近の気になる言葉に「・・・になります」というのがあります。
何かおかしい・・・
物凄く気になるんです。
何か変化して別のものになるのではなく、元々そういう状態でいるのに「・・になる」という言い方。
飲食店に行ってオーダーすると、「・・・になります」と言って持って来ます。
駅前の本屋さんの入口に貼ってあったのがこれです。
「こちらは、3階になります」・・・?
「ここは3階です」ではありませんか?
「えほんコーナーは、2階です」は、それで良いと思いますが、「なります」が使いたいなら、むしろここで「えほんコーナーは2階になります」はありかもしれません。
あべこべだと思います。
それからついでに、「こちらは」ではなくて「ここ」でしょう。
よく、「・・はこちらです→」なんて書いてあることも多いですが、「・・は奥です→」とか「・・は右前方です→」と書くべきでしょう。
さらに、「この場所は終日禁煙になっています」なんてのもあります。
「なっている」のではなくて「している」のですから、「この場所は嫌煙です」か「この場所は禁煙とさせていただいています」でしょう。
おかしな日本語には、イライラしてしまいます。

雨上がりの

稽古からの帰り、上野駅の11番ホーム。
朝から降っていた雨も上がり、陽が射し始めました。
ゴミ箱の脇に、傘が10以上、束ねられて置かれていました。
雨上がりの
・・・これは?
電車の中の忘れ物?
それとも壊れて使い物にならない物?
雨上がりの
傘も貴重品ではなくなりました。
かく言う私も、普段から使うのは、ほとんどコンビニで買ったビニール傘。
昨夜も、大阪から戻ったら雨降りだったので、コンビニで透明のビニール傘を買い、今朝もそれをさして稽古に行きました。

古典落語発表会

eventそろそろ始まる頃でしょう。
古典落語発表会
古典落語発表会
コンパクトな落語会のようで、大勢ご来場される方がいるといいですね。

落語っ子連稽古会

shine先日の日曜日に続いて、中3日での稽古会。
◇「試し酒」流三
本番が2日後に迫る中、初めて高座本を離れて通してみました。
◇「薬缶」百梅さん
講釈の部分もかなり滑らかになって来ました。
落語っ子連稽古会
◇「時蕎麦」窓口さん
窓口さんは、扇子っ子連・千早亭で稽古している噺。
この噺は、ポピュラーと言うだけでなく、仕草も難しいので、やり甲斐もあろうと言うものでしょう。
落語っ子連稽古会
◇「子褒め」新参さん
新参さん、"鬼っ子"と言うのを"犬っ子"と覚えていて、師匠に指摘されて発覚?
これは、また「目黒の秋刀魚」の時の、「日本橋の魚河岸」を「江戸の魚河岸」と言ったことに匹敵するのではと、みんなで爆笑。
新参さん、"鬼っ子"ですよ。
落語っ子連稽古会
◇「初天神」夢学さん
夢学さんは久しぶりの稽古参加でした。
師匠から、落語らしくなって、安心して聴くことが出来るようになったとお褒めの言葉。
落語っ子連稽古会
◇「蝦蟇の油」千公さん
千公さんは、いつものように楽しそうに、油売りの口上を。
落語っ子連稽古会
1週間に2度と立て続けの稽古会でしたが、今日も楽しい稽古になりました。

古典落語発表会

event落研の皆さんは、今日は「第164回古典落語発表会」だそうです。
古典落語発表会
仙台も雨模様だそうですが、盛会を祈ります。

ごひやく都々逸(11/23)

今日は勤労感謝の日です。
のんびりした噺がありますね。
[欠伸指南]
・稽古ごと   豪華さのない  ひとりで欠伸を
        役に立たない  くだらない

おい、船頭さん、船を上にやっとくれ。
・・・退屈で、退屈で、あ~あぁ、ならねえ。

今日のなぞかけ(11/23)

今日は勤労感謝の日。
元はと言えば新嘗祭です。
【たばこの火】 
・「お大尽の借りたいもの」とかけて
・「ホテルニュージャパン火災」と解く
・その心は「たばこの火が原因でしょう」
【団子兵衛】 
・「店立てを食らった団子兵衛」とかけて
・「ブラック企業」と解く
・その心は「どちらも深夜帰宅(深夜労働)があだになりました」
【ちきり伊勢屋】 
・「積善の家に余慶あり、情けは人のためならず」とかけて
・「真ん中がくびれた木製の円柱で、木や石の割れ目に押し込み、鎹にするもの」と解く
・その心は「伝三郎の噂で持ちきり(もうちきり)です」  

2017年11月22日 (水)

天使の近影

happy01息子の長男(天使②)のスタバのおはなし会での様子を、嫁のインスタで確認。
天使の近影
お手本係に任命されたそうです。
天使の近影
あまり、人見知りをしないようなので、楽しそうにしているようです。

気になる落語会

来年2月1日文京シビックホールでの「立花家橘之助襲名披露興行」。
気になる落語会
林家あずみさんも出演するみたいだから。

往生際

bomb大相撲は、今場所はガタガタですね。
今度は土俵での横綱。
大相撲九州場所11日目の結びの一番で、全勝の横綱白鵬が関脇嘉風に寄り切りで敗れた。
往生際
しかし、白鵬は嘉風が勝ち名乗りを受ける土俵に上がろうとせず、首をかしげたり、腰に両手をあてたりして立ち合いが成立していないと約1分間アピールした。
その後土俵に上がったが、嘉風が軍配を受けても今度は土俵を下りず、不満そうな様子を見せた。
嘉風はテレビのインタビューに対し、「横綱は『待った』と思って力を緩めたが、行司の『残った』の声が聞こえたのでそのまま続けた」と話した。
白鵬は納得のいかない表情で土俵を後にした。
山科審判長(元小結大錦)は「自分からは(横綱には)何も言ってない。『待った』と言いたいんじゃないの? 多分。でも、手をしっかり付いているからね」と話した上で、白鵬がなかなか土俵に上がらなかったことについては「お手本になる人がね」と疑問を呈した。
また、白鵬が物言いを求めるようなしぐさをしたことについて、式秀親方(元幕内北桜)は「ルールとしておかしいでしょ? 物言いは審判か控えの力士がつけるんだから。ありえないですよね。礼に始まって礼で終わらないと。そこはきちんとしないと」と苦言。
陣幕親方(元幕内富士乃真)は「ダメだよ、あんな態度は」と、ぶぜんとした表情だった。
往生際
・・・何場所か前に、日馬富士も勝手に力を抜いて負けた一番がありましたが、今回も、しっかり立ち合っているように見えます。
嘉風の判断が正しいと思います。
本人は不本意かもしれませんが、どう見ても横綱に分はないと思います。
横綱のこういう場面は見たくないですね。

ディナー

cafe大阪から戻って、珈琲店でチキンサンドとアメリカンコーヒー。
ディナー
明日は休み。
曜日の感覚がなくなって、一体今日は何曜日でしたっけ?

御堂筋の銀杏並木

maple御堂筋の銀杏並木も、ここのところの冷え込みで、かなり色づいて来ました。
御堂筋の銀杏並木
これから天気が下り坂だそうです。
御堂筋の銀杏並木
一雨毎に、また寒さが増して行くのでしょう。

少彦名神社の神農祭

flair大坂の道修町の少彦名神社の神農祭が行われます。

大阪の年中行事の一つで、1年間のうち大阪市内で催される最後の祭りだそうです。
文政5年、コレラが大流行した際、道修町で薬種問屋が丸薬をつくり、張子の虎を神前に供え、疫病祈願をこめたことが始まり。
例祭には厄除けの笹につけた張子の虎が授与されるそうです。
道修町通りを堺筋から御堂筋まで車輌通行止にして、露天が並ぶようですが。
ll
大坂の市内は、町名が横(東西)に広く、南北は1区画だけで町名が変わります。
大坂のオフィスは、道修町の2区画北の高麗橋にありますが、本のすぐ近くです。
道修町には、大小の製薬会社の本社が並ぶ、薬屋さんの街です。

パンフレットの写真

bell例の横綱の暴行傷害事件は、例によってマスコミやら周りが騒ぎ過ぎて、あらぬ方向に行きつつあります。
おもしろおかしく勘ぐらずに、事実だけを以って、法令に則り淡々と処理をすれば良いだけのこと。
既に、司直の手にある事案ですから、余計なことはやったり言ったりしないことです。
ところで、そうは言いながら、12月6日に冬巡業を開く和菓子メーカーが、観客に配る予定のパンフレットの表紙から日馬富士の写真を外したそうです。
パンフレットの表紙には当初、日馬富士を含む4横綱の写真を載せることが決まっていましたが、暴行問題が浮上し、日馬富士を除く3人の写真のみを使うデザインに変更。
なかなか悩ましく判断に迷いますが、これだけ騒がれてしまえば、仕方のないことだと思います。
我が家のトイレには、某映画会社のカレンダーが掛けてありますが、12月の写真が、この夏頃に、かかりつけの医者との不倫が明らかになった女優です。
実は、私は、昔からこの人が好きではなかったので、撤去してしまっても良いのですが。
当然のことながら、来年のこのカレンダーからは、この女優は外されたそうです。
もう、見たくもありませんから、大変結構なことです。
芸能界などでは、突然のスキャンダルで、周囲が思わぬ被害を被ることがありますが、要は、その世界の人たちのこと、それぐらいのことはあるんだと思っていた方が、どうやら賢いようです。

残念な駅?

bullettrain東洋経済に、こんな記事がありました。
新幹線の駅と言えば、大都会の中心部にあってアクセスも良く、都市間移動なら航空機より使いやすいこともあり、それが新幹線の利点でもある。
ところが、同じ新幹線の駅でも、首をかしげたくなるような不便なところに駅があったり、発着本数が少なく使いものにならなかったりする駅もある。
今回は、そうした「使い勝手の悪い残念な新幹線の駅」をピックアップしてみた。
■在来線乗り継ぎには不便な駅
1)新富士駅(東海道新幹線)
1988年に、掛川駅、三河安城駅とともに開業した後発駅。
東海道新幹線の駅としては、唯一、他の鉄道路線との接続がない駅である。
一番近い東海道本線と身延線の富士駅へは、バスで7分ほど、クルマで5分ほどかかる。
パーク&ライド方式で新幹線を利用する利用者にはとくに問題ないが、在来線との乗り継ぎを考えると不便な駅である。
もっとも、在来線の富士駅や身延線を利用したいならば、「ひかり」の停車する三島駅や静岡駅で在来線に乗り換えれば済む話で、身延線方面へ行くなら、静岡駅で特急「ふじかわ」に乗り換えるほうが、一旦戻る形にはなるけれど便利であろう。
そうなると新富士駅の存在価値がなくなる。
ただし、列車本数が増えた現在、「こだま」を待避させる駅が必要なので、そのためには欠かせない駅なのかもしれない。

・・・おいおい、しかし確かにそうなんです。
恐らく、三島駅から富士川を渡るまでの直線は、一番スピードが出せる区間だと思います。
ホームにいると、通過する「のぞみ」や「ひかり」の速さが実感できます。
県内屈指の工業都市で、静岡県東部では一番人口も多いのですが、どうも昔から、文化の陥没地帯と呼ばれています。

ごひやく都々逸(11/22)

さぁ順を追って、都々逸を考えましょう。
[青菜]
・御酒の直しと ひたし青菜も やがて弁慶に  九郎義経(ぎけい)

直し(柳陰)も青菜もなくなったので九郎判官義経になりました。

今日のなぞかけ(11/22)

【竹の水仙】 
・「左甚五郎が名人と言われる原因」とかけて
・「周りの大名から請われて将軍の座に就いた人」と解く
・その心は「これもみな竹の水仙(他家の推薦)でしょう」
【たちぎれ】
・「お座敷の線香」とかけて
・「水をやらない鉢植えの植物」と解く
・その心は「どちらも時間が経つと立ち切れ(枯れ)になるでしょう」 
【田能久】 
・「女や坊主に化けて大蛇を騙した親孝行な田能村の久兵衛さん」とかけて
・「色々な巧みの技を持った人へのギャラ」と解く
・その心は「田能久(多能給)と呼ばれるでしょう」      

2017年11月21日 (火)

映像で

ホテルの部屋。
映像で
備え付けのタブレットで、Youtubeで、当代文楽師匠の「試し酒」の映像をチェック。
映像で
大盃を飲み干すのに、約40回飲んでます。
映像で
盃の傾け方、先日の稽古で越児さんからアドバイスいただいた、飲み干した瞬間の一押しを念頭に入れたいと思います。

今日のなぞかけ(11/21)

【大仏餅】 
・「大仏餅」とかけて
・「風邪を引いて薬を飲む」と解く
・その心は「目から鼻へ、鼻から喉に抜けました」
【高田馬場】 
・「高田馬場でのインチキ仇討ち」とかけて
・「上野動物園のパンダのシャンシャン」と解く
・その心は「客寄せ(客がよせ)と言うでしょう」
【だくだく】 
・「絵に描いた家財道具」とかけて
・「豪雪地帯」と解く
・その心は「つもりつもって大変なことになります」

ごひやく都々逸(11/21)

shock怪談だって都々逸になる?
[牡丹燈籠]
・ごーんと鳴る鐘 響く池端 谷中から根津 来る娘(お露)

お露が新三郎のところへ毎夜通って来ます。

2017年11月20日 (月)

ゆるキャラ

eyeこんなに要らないというほど、全国各地にゆるキャラが棲息?しています。
ゆるキャラ
その全国のゆるキャラグランプリなるものが開かれて、成田市の「うなりくん」がグランプリに輝いたそうです。
うなぎと飛行機がモチーフになっているそうです。
可愛い訳でもないし、特徴が際立っている訳でもありませんが。

喧騒の陰で

bomb大相撲は、横綱の場外での暴力事件で大騒ぎですが、それよりも、稀勢の里が・・・。
喧騒の陰で
怪我が治り切っていないのか、怪我の後遺症か・・それとも体力の衰えか、気力が切れてしまったか・・?
喧騒の陰で
ちょっと重症です。
頑張って欲しいですが。
ところで、全く話は変わりますが、 「花筏」に続いて、相撲の噺をやってみようか。

ごひやく都々逸(11/20)

catこの噺は、十八番のひとつだと自負しています。
[猫怪談]
・ゴォ~と
吹き上げ   冷えた木枯らし
               やぁいお父っつぁん   雲の上

亡くなったお父っつぁんをお寺に運ぶ途中、一陣の風が吹いて、飛んで行った。
「お父っつぁん、何で死んじまったんだよう!」と悲しむ与太郎。

今日のなぞかけ(11/20)

【大工調べ】
・「大岡越前守のお裁き」とかけて
・「棚卸し」と解く
・その心は「大工(在庫)調べでしょう」
【幇間腹】
・「鍼を刺された一八」とかけて
・「午後3時頃」と解く
・その心は「何かたべ幇間腹が空いた(食べたい小腹が空いた)でしょう」
【代書屋】
・「行政書士」とかけて
・「都会を離れた田舎」と解く
・その心は「どちらも代書(在所)と言うでしょう」

2017年11月19日 (日)

読み稽古

karaoke落語っ子連での稽古の時は、録音することが多くなりました。
読み稽古
活字をあま見なくなりましたので、自分の語りを聴き込んで、噺を作り上げる作業には不可欠です。
それも、本息でないと意味がありませんから、どうしても読み稽古が長くなります。
自分の言葉で、自分の間でやることが重要ですから、かなり有効だと思います。
読み稽古
スマホで録音しておいて、出張の新幹線車内などで聴きながら、間を覚えます。
師匠から言われた「演読」は、私に一番合っている気がします。

高座本

book師匠からいただく高座本も、かなりの数(冊)になりました。
単なるネタ本としてではなく、落語に関する貴重な資料にもなります。
今日も、前回の稽古の時に注文していた8冊をいただきました。
8冊で3300円です。
高座本
今回の中には、「佐野山」と、師匠の創作「鹿の巻き筆」が気になります。
気になる・・と言うのは、演れないかと観点です。
2題とも、実在の人物が出て来ますから、歴史的な観点からも興味があります。
大横綱谷風梶之助と鹿野武左衛門。
浜野矩随と三遊亭圓朝は、既に演じているので、こういうものを増やしたいとも思います。

ラジオ寄席

music今夜は、落語だけでなく、色物さんも楽しみでした。
◇漫才~ロケット団
ロケット団は、新しい時事ネタでした。
後半はいつものパターンでしたが。
2人とも東北出身なんです。
確か、山形と岩手です。
ラジオ寄席
◇浮世節~立花家橘之助
三遊亭小円歌さん改め立花家橘之助さん、三味線漫談から浮世節という呼び方にしたんですね。
ラジオ寄席
先代(初代)が浮世節と言っていましたから、合わせたんでしょう。
先代の十八番と言われる「たぬき」の一部を聴くことが出来ました。
インタビューもありました。
インタビューの中に出てくる立花家橘之助襲名の口上書き。
故円歌師匠の口上だそうです。
ラジオ寄席
しかし、名前が変わると、何となく雰囲気も変わるものですね。
何か、どっしり感が出て来たような。
◇落語「粗忽の釘」~桂南喬
ラジオ寄席
これなら、三味線漫談ではなくて浮世節でしょう。
南喬師匠は相変わらずいいですねえ。
寄席芸の素晴らしさを感じます。

お江戸あおば亭のプログラム

event今週の土曜日の「お江戸あおば亭」のプログラムは、こんな感じです。
お江戸あおば亭のプログラム

窓口さんの稽古写真

pen窓口さんは「代書屋」。
窓口さんの稽古写真
この演目は、窓口さんが落語っ子連で最初に取り組んだ噺です。
窓口さんの稽古写真
だから、もう7年以上前になりますか。
窓口さんの稽古写真
窓口さんとのご縁の始まりの噺で、感慨深いものがあります。
窓口さんの稽古写真
演目も増えて、おそらく20席をかなり越えていると思いますが、初心に戻るということだそうです。
窓口さんの稽古写真
師匠も、「もう、前からやっている噺だから」・・・。
窓口さんの稽古写真
噺の中で、主人公の名前が「湯川秀樹」になっていますが、そろそろ分かりづらくなっているかもしれませんね。

流三の稽古写真

camera百梅さんが撮ってくれました。
いつもながら情けない顔で不恰好な体型・・・。
流三の稽古写真
次の土曜日が本番だと言うのに、まだこのていたらく。
流三の稽古写真
大盃で酒を一気に飲む場面は、かなり息苦しくなります。
流三の稽古写真
この噺は、台詞の量から言えば20分足らずのものだと思いますが、酒を一気に飲む場面が3~4回ありますから、どうしても長くなってしまいます。
流三の稽古写真
清蔵という主人公を愛されるキャラに演じられたらと思っています。
流三の稽古写真
この噺の難しさは、実は、オチにも絡みますが、飲みはじめから素面ではないのですが、それを出してしまうといけない・・というジレンマにあります。
ですから、私は、意図的に、早めに清蔵を酔わせてしまい、最後の部分はかなり酩酊しているようにしたいと思います。
あと4日間ぐらいで。
都々逸の場面は、「一人酒盛」と「二番煎じ」でやっているので、とても楽しい。

新参さんの稽古写真

club新参さんは「子褒め」。
新参さんの稽古写真
私の「子褒め」と違って、新参さんは師匠の高座本からですから、中身が盛りだくさん。
オチも違っています。
新参さんの稽古写真
この噺を聴いていて、落語の基本的なことがどっさり織り込まれていることを改めて実感します。
新参さんの稽古写真
ややもすると大ネタにばかり目が行きがちですが、たまにはこういう噺をやるのも必要だと思います。
新参さんの稽古写真
この噺は、私が最初に師匠の前でやらせていただいて、それがきっかけで落語を指南していただけることになった噺で、私にとっても大切な持ちネタです。
新参さんの稽古写真
「子褒め」は、下を見るシーンが多いので、新参さんの顔が見えないものばかりになってしまいました。

越児さんの稽古写真

cameraまず、越児さんの「御神酒徳利」は、地元の新潟の新聞記事に使うべく、師匠が稽古を聴いてくださっている景色を撮りました。
越児さんの稽古写真
師匠と越児さんをワンショットで撮るため、普段よりも畳半畳分ぐらい前に出ての稽古です。
越児さんの稽古写真
この噺は、大坂の鴻池が出て来ることもあって、私もやりたい噺のひとつですが、その鴻池の場面までほとんどやられることがありません。
越児さんの稽古写真
越児さんは、そこをコンパクトにまとめて、番頭さんが無事に江戸に帰ってくるまでをやっています。
越児さんの稽古写真
相変わらず、しっかり噺を覚えていて、まだ詠み稽古で誤魔化している誰かさんとはえらい違いです。
越児さんの稽古写真
とにかく、地元でも引く手あまたの活躍で、これまた羨ましい限りです。
越児さんの稽古写真
善哉、善哉ぃぃ。

百梅さんの稽古写真

slate百梅さんの「薬缶」の稽古写真です。
百梅さんの稽古写真
仕草の多い噺なので、ご参考にしてもらおうと。
百梅さんの稽古写真
やはり、ポイントになる場面は、ビジュアルで確認することも大切だと思います。
百梅さんの稽古写真
それから、自分の悪い癖みたいなものも実感できますから。
百梅さんの稽古写真
百梅さん、かなり後半の講談の語りも流暢になって来ました。
百梅さんの稽古写真
もう少し頑張れば、仕草も流れるように、リアルになって来ると思います。
百梅さんの稽古写真
素人が、即席で講釈を語るのですから、あまり講釈師然とばかりしてはいけないし、さりとて講釈の面白さも出さなくてはいけないし、何よりも、聴き手に薬缶の由来を語っているというのを気づかせないように仕込む必要がありますから。
百梅さんの稽古写真
重藤の弓だとか、薀蓄も必要です。
百梅さんの稽古写真
矢が当たってか~ん、矢が当たってか~ん・・・。
百梅さんの稽古写真
そして、中に最後のこの1枚だけは、「紙入れ」の読み稽古の写真です。
メンバーのオジサンや師匠から、「百梅さんもとうとう色っぽい噺にチャレンジ!」なんて冷やかされながら、間男を演じていました。

落語っ子連稽古会

event今日は、南房総のお2人が欠席されましたが、残り5人が出席。
越児さんが、地元紙から取材を受けていて、記事に掲載するために、落語の稽古風景の写真を撮りました。
落語っ子連稽古会
◇「薬缶」  百梅さん
落語っ子連稽古会
◇「御神酒徳利」   越児さん
落語っ子連稽古会
◇「子褒め」    新参さん
落語っ子連稽古会
◇「試し酒」    流三
流三の稽古写真
◇「代書屋」   窓口さん
落語っ子連稽古会
◇「紙入れ」    百梅さん
百梅さんの稽古写真
一通り稽古が終わった後、余った時間で、百梅さんが「紙入れ」の読み稽古。
大変に意欲的で、みんな大拍手。
百梅さんもいよいよ色気のある噺にチャレンジです。
来年は、新たなステージに入った百梅さんと千公さんの年です。
始まる前に、都々逸作りの話題になり、師匠から、ちょっとしたコツを教えていただきました。
七・七・七・五の音律の遊びですが、ご・ひ・や・くを頭にするので、語彙が限られてしまいます。
同じ七の音でも、四三に分けられるものもあれば、三四のものもあります。
さりとて二五や五二だと座りが良くない。
頭の音を、前の律から続くようにすれば、使える語彙のバリエーションも広がります。
今日も楽しい稽古でした。

門前仲町へ

shoe稽古までちょっと時間があるので、深川不動尊と富岡八幡宮にお参り。
門前仲町へ
深川不動尊では、七五三の幟が賑やかでした。
境内のお稲荷さんも七五三一色。
門前仲町へ
富岡八幡宮は、七五三に加えて酉の市。
門前仲町へ
今年は、三の酉まであるだけでなく、酉年の酉の市ですから、いつもより増して賑やかなのかもしれません。
門前仲町へ
・・・そうです。
巨人軍は永久に不滅です。

落語DEデート

寒い((⛄))。
今日は落語っ子連の稽古会。
  ◇「首提灯」      六代目三遊亭圓生
昭和35年の音源だそうです。
圓生師匠が還暦の頃。
声といい、テンポといい。

今日のなぞかけ(11/19)

【疝気の虫】
・「疝気の虫」とかけて
・「ヤクザの世界の゛鉄砲玉゛」と解く
・その心は「しょっちゅう、゛別荘゛に行ってます」  
【千両みかん】 
・「季節外れの果物でもある店」とかけて
・「熱くしすぎたお銚子」と解く
・その心は「神田万惣(燗冷まそう)」
【ぞろぞろ】
・「浅草田圃の太郎稲荷の前の茶店の草鞋」とかけて
・「アラン・ドロンの主演の同じ映画を2度観た」と解く
・その心は「ぞろぞろ(ゾロ・ゾロ)でしょう」

ごひやく都々逸(11/19)

fishこれは持ちネタではありませんが。
面白い噺です。
[権助魚]
・浮気の場   権助しっかり    秘密暴いて
               やっつけないと   癖になる

亭主の浮気を疑うおかみさん。
権助の嘘はすっかりばれてしまいます。
かまぼっこも網捕り魚ですから。

2017年11月18日 (土)

法事

shadow義父の四十九日の法要。
ごく近い親族だけで、ささやかに執り行いました。
法事
とにかく寒くて、お寺のお堂に石油ファンヒーターを持参したり、使い捨てカイロを朝腰に貼ったりして。
住職が本当に懇ろにお経を上げてくれて、義父も無事にアノヨニ行くことが出来たでしょう。
私も、経本を片手に、住職に合わせてお経やお題目を唱えました。
法事
こじんまりした法事だったので、法話だけでなく、色々な話を聞くことが出来ました。

道の駅富士川

car義父の法事で山梨へ。
道の駅富士川
中央高速の渋滞を予想して早めに出て、少し時間に余裕があるので、最近出来たばかりの道の駅で時間潰し。
道の駅富士川
ちょうど、自転車のイベントが開催されていて、とても賑やかでした。
道の駅富士川
甲斐の国で、北西部の八ヶ岳方面から流れて来る釜無川と、北東部の秩父方面から流れて来る笛吹川が合流して富士川になる辺りです。
道の駅富士川
西は南アルプス、東には山々の向こうに富士山が見えますが、残念ながら今日は曇っていて、景色は良くありませんでした。
道の駅富士川
青柳の昌福寺から鰍沢の小室山妙法寺のすぐ近くです。
道の駅富士川
10時頃は、まだ気温が9℃ぐらいだったかもしれません。
イベントに参加かした「チャリダー」の皆さんも寒かったでしょう。

ごひやく都々逸(11/18)

flairこの噺も、いずれ十八番にしたいと思います。
[二番煎じ]
・御番所に詰め  火の用心を  役に立つよう  隈なくと

火事が起こらないように、町内くまなく火の番回りです。

今日のなぞかけ(11/18)

今日は珍しい噺3連発です。
【すねかじり】
・「親の財産に寄生する息子」
・「落語をやった翌日の筋肉痛」と解く
・その心は「すねかじり(脛か尻)でしょう」   
【相撲の蚊帳】
・「相撲好きな旦那さんをなだめるおかみさん」とかけて
・「夏の蚊帳」と解く
・その心は「吊り出しで旦那さんに勝たせるでしょう」 
【清正公酒屋】 
・「仲の悪い家の息子と娘の恋(江戸版ロミオとジュリエット)」とかけて
・「饅頭で毒殺された清正公」と解く
・その心は「やはり物事甘くはありません」

2017年11月17日 (金)

第700回公演記念品

event前回の第700回公演に来られなかったので、当日配られた記念品がもらえませんでした。
第700回公演記念品
杜の家頓平師匠から、チケットを持って来れば、今日でも受けとることが出来るようだと確認してくださったので、半券になっていない前回のチケットを見せると、記念品の手拭いを貰うことが出来ました。

パンダツリー完成

xmas帰りには、パンダのクリスマスツリーが完成していました。
パンダツリー完成

東京落語会

event2ケ月ぶりの東京落語会。
先月の第700回公演は、義父の葬儀のため行くことが出来ませんでした。
東京落語会
正直なところ、今日はこれというお目当てはいませんでしたが、それなりに聴き応えはあった気がします。
歌之介さんの「替わり目」は、学生時代にどの師匠のだったか、何度もテープで聴いたパターンで、とても懐かしかった。

東京落語会へ

foot陽が短くなって、寒くなりました。
東京落語会へ
午後6時の開演前に着けるのも、会社から会場が近いから。
東京落語会へ
どこの会場でも同じですが、観客の平均年齢の高いこと。
東京落語会へ
席の周りを見回して、半径10メートルの範囲でも、恐らく私が最年少だと思います。
東京落語会へ
若い人たちは、渋谷だとか、もっと小さな会に行っているのでしょうか?

「第13回お江戸あおば亭」のご案内

event東北大学学友会落語研究部OB落語会「お江戸あおば亭」。
「第13回お江戸あおば亭」のご案内
来る、11月25日(土)午後1時より、東京堂ホールにて。
勿論、木戸銭は無料です。
「花の都でOB落語会を」と始めた会も今回で13回。
今回は、今春卒業したばかりのフレッシュなOBが目玉です。
「第13回お江戸あおば亭」のご案内
皆さま是非お出かけください。

海外が驚いた

train「つくばエクスプレス」の列車が20秒早く出発したことを、鉄道会社が謝罪したことが話題になっているそうです。
特に、海外メディアが驚きを持って報じているとのこと。
南流山駅に着いた電車。
午前9時44分40秒に発車するはずだったのが、9時44分20秒に発車してしまったそうです。
南流山駅の時刻表を見ると、9時44分発守谷行きの下り電車がありました。
鉄道会社は「大変ご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と公式サイトで謝罪。
この件で乗客からの苦情はなかったそうです。
そりゃそうだと思います。
時刻表は分単位で、既に9時44分になっているのですから、乗り遅れた人がいたとしても、諦めるでしょう。
ただし、車両が発車した後に発車を知らせるメロディが鳴り、「ドアが閉まります」のアナウンスが流れた形になったそうです。
そもそも、時刻表の発車時刻は、何時何分の何分になった瞬間(時刻)だそうです。
何分+1分(時間)ではないと聞いたことがありますから、その点からしても、問題はないと思いますよ。
さて、これに反応したのが海外メディアです。
まずは、地下鉄の遅延が頻発することで知られるアメリカ・ニューヨークの新聞。
「史上でもっとも、過剰に反省された20秒だったのでは…」(ニューヨーク・タイムズ)
「日本の鉄道会社は、ニューヨークの乗客が決して聞くことがないであろう謝罪を出した」(ニューヨーク・ポスト)
また、イギリスの公共放送BBCのオンライン版は、新幹線の写真とともに報道。
このニュースが「ソーシャルメディアのユーザーを驚かせた」として、以下のようなツイートを紹介。
「20秒早く出発しただけで謝罪する東京の鉄道会社は、日本の最高の美徳だ」(サンフランシスコのスタン・イーさん)
「日本の電車の乗ったことがある人は、この話の意味が分かるだろう。なぜかイギリスではあり得ないけどね」(ロンドンのアンディ・ヘイラーさん)

・・・日本の鉄道は本当に正確です。
以前にも触れたことがありますが、全く別の路線を使って来る人と、毎朝同じ場所ですれ違います。
そうは言っても、運行状況によっては、ラッシュ時間には1〜5分程度の遅れは出て来ます。
そんな時の車内アナウンスは「この列車は、ただいま○分遅れております。お忙しいところ、お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしまして、まことに申し訳ございません」ですよ。
ほとんどの場合、そんなにご迷惑にはなっていないと思います。
尤も、昨日の田園都市線のように、大動脈が何時間も停電で停まってしまうのは困りますが。

ドキンちゃんが・・

shadowアニメ「それいけ!アンパンマン」のドキンちゃんや「ドラゴンボール」のブルマ役を担当していた声優の女性が、昨夜、首都高に停車した乗用車内で意識不明の状態で見つかり、搬送先の病院で亡くなったそうです。
57歳。
病死とみられているそうです。
日本橋の首都高の走行車線にハザードランプをつけた車が止まっているのを首都高速道路会社の職員が発見。
運転席にシートベルトを着けた状態で意識不明だったそうです。
運転中に、体調が急変したのでしょうか?
停車してハザードランプをつけたということは、そこまではある程度意識はあったということでしょう。
ご本人が一番無念だとは思いますが、運転中の体調急変というのは、怖いものです。
最近、バスやタクシーなどのプロドライバーでも、運転中に急に・・という事例が起こっていますから。
同年輩ということでもあり、非常にショックです。

あれから20年

bank今は「メガバンク」ということで、3つの大きな銀行+2行になっていますが、バブルの頃までは、都市銀行と長期信用銀行と言われた銀行が16行もあったんです。
都市銀行は13行。
・第一勧業・冨士・住友・三菱・三和・東海・三井・太陽神戸・大和・協和・北海道拓殖・埼玉・東京
長期銀行は3行。
・日本興業・日本長期信用・日本債券信用
それが、1990年後半から、3行が破綻して、その他も合従連衡を繰り返すことになりました。
  あれから20年  
北海道拓殖銀行が破綻して、今日で20年になるそうです。
銀行が、しかも都市銀行が破綻をするなんて・・、信じられない出来事でした。
地元の北海道新聞の記事を見つけました。
北海道新聞は、1997年11月に経営破綻した北海道拓殖銀行(拓銀)で、96年以降に幹部で共有していた内部文書約3千枚を入手した。
それによると、資金繰り安定の基盤となる大口定期性預金(10億円以上)が、破綻1年前の96年秋から半年で4割近く、1兆円超も流出した。
文書は、巨額の不良債権を抱えた上、信用不安による預金流出加速で資金繰りの面でも
追い詰められた「最晩年」の様子を浮き彫りにする。
道内外に衝撃を与えた拓銀破綻から17日で20年となる。
入手した文書は、日々の資金繰りの状況などを示す日報や、各現場からの報告書、当局とのやりとり記録、行内通達、メールなど。
元行員ら複数の関係者が保管しており、破綻20年を機に北海道新聞に提供した。
破綻1年前の96年11月、当時の橋本龍太郎首相が日本の金融市場の一層の競争力強化を目指す「金融ビッグバン」を宣言した。
文書によると、拓銀の経営が本格的に切迫しはじめたのはそれ以降。
拓銀も含めて不良債権比率が高い金融機関に対する信用不安が高まり、預金引き出しが加速した。
文書によると、大口定期性預金の96年10月末の残高は2兆9千億円。
これが97年3月末には1兆1千億円、38%減って1兆8千億円となった。
特に多いのは3月で、1カ月で5千億円流出している。
道内より本州の減少幅が大きかった。
別の文書には97年1月以降、格付け会社が拓銀の格付け見通しを引き下げたり、危険性を指摘するテレビ番組が放映されたりするたびに、株価下落と預金流出が進み、行内の危機感が高まっていったことが記録されている。
生き残りを目指す拓銀は、同年4月に北海道銀行との合併を発表した。
ただ、9月に交渉延期が発表されると急速に経営状況が悪化。
そのころの日報には資金調達について、「連日、正念場を迎えている状況」「議論している時間はない。行動あるのみ」など悲壮な文言が並ぶ。

・・・当時、最後は、10億円程度の資金決済が出来ずに破綻に至ったと聞きました。
同窓の知人もいましたから、本当にショッキングなニュースでした。
20年経つんですね。

作業中

xmas朝早い上野駅の中央改札前広場。
作業中
例年のように、クリスマスツリーを設置する作業の真っ最中。 作業中
ハロ何とかという、訳のわからないカボチャの化け物のお祭りの後は、もう信心もしていないのにクリスマスです。
キリストと言えば、レオナルド・ダ・ビンチが描いたと言われるキリストの絵が、ニューヨークのオークションで、史上最高の500億円以上の値が付いて落札されたそうです。
この肖像画は「サルバトール・ムンディ」というそうですが。

この冬一番の寒さ

sad今朝は寒かった。
駅のホームに吹く風の冷たさも、もう冬のものでした。
この冬一番の寒さ
これからは、どんどど寒さが増して行くのでしょう。
冬の空
外堀通りと桜田通りが交差する虎ノ門交差点。
真っ青な空に飛行機雲?
寒さを感じます。

今日のなぞかけ(11/17)

【菅原息子】
・「菅原伝授手習鑑」とかけて
・「仁義なき闘い」と解く
・その心は「女房よろこべ、せがれ(菅原文太)がお役に立ったわやい」
【酢豆腐】 
・「酢豆腐」とかけて
・「チョコレート、チーズ、バター」と解く
・その心は「夏の暑さでぐずくずになってしまうでしょう」
【崇徳院】 
・「"瀬をはやみ 岩にせかるる・・・"の作者」とかけて
・「貨物が一杯に詰まった倉庫」と解く
・その心は「ストックイン(崇徳院)でしょう」

ごひやく都々逸(11/17)

paperとても難しい噺でした。
まだ自分のものになっていません。
いつか再演したいと思います。
[蒟蒻問答]
・法華経の 五字の説法 開ける悟り
       やれやそもさん  狗子仏生(くしぶっしょう)

托鉢の修行僧が、真面目に問答を挑みますが・・・。

2017年11月16日 (木)

引退だけは避けたい?

annoy「引退だけは避けたい」と、本気で思っているのでしょうか?
引退だけは避けたい?
酒の席で暴行して怪我をさせた事実は、ビール瓶では殴っていないとか、相手の態度にも問題があるとか、二人は仲直りしたとか、相撲界への影響が大きいとか、そんな低次元のことではありません。
社会人が、しかも卓抜した「心・技・体」が求められる横綱が、一番基本的な人権を蹂躙したのですから、即刻退場するのが当たり前だと思うのです。
「罪を憎んで人を憎まず」ですから、普段どんなに聖人君子のような人であっても、犯した罪を真摯に償うことです。
相撲協会は、自分たちで調査するなどと言っていますが、既に暴行傷害事件として司直の手にあることを認識しておかないと、また何年か前の八百長問題や暴力問題と同じことになってしまいます。
いずれにしても、日本人のメンタリティ、横綱に求められるものを考えれば、彼はもう受け入れられないでしょう。
万が一、組織的に甘い裁定をするなら、多くの人が斯界に背を向けることになるでしょう。
人権を侵害すると言うことは、それだけ重いことだと思います。
相撲が好きだとか嫌いだとか、横綱のファンだとかそうじゃないとかではありません。
人の道を問わないと。
責任を取って引退するのではなくて、そういう人は要らないということです。

ごひやく都々逸(11/16)

師匠が民話をもとに創作した噺です。
[鬼子母神 薮中の蕎麦]
・雑司が谷   ご利益求め   百度も参る
                   病の母の  功徳にと

病気の母を助けて、手作りのすすきみみずくを売る少女。
蕎麦屋が心を込める蕎麦の味の美味しさ。

今日のなぞかけ(11/16)

【心中の心中(花見心中)】
・「心中の始末金」とかけて
・「商売の元手」と解く
・その心は「元々無いものとコツコツ貯めて、後に出世するでしょう」
【新聞記事】 
・「天ぷら屋の竹さんが殺された」とかけて
・「NASAの宇宙飛行士が殺された」と解く」
・その心は「どちらも犯人はすぐにあげられた(揚げられた・上げられた)でしょう」 
 
【水道のゴム屋】 
・「物売り(品物を担いで売って歩く人)」とかけて
・「放牧されている羊」と解く
・その心は「結局追い返されるでしょう」

2017年11月15日 (水)

七五三

club最近は七七七五ばかりで、うっかりしていましたが、今日は七五三。
七五三
我が天使2人は、既に先月のうちに済ませていますが。
伊勢丹のレストラン街?のエレベーターホールにも、こんなマネキンが置いてありました。
孫の成長は楽しみですね。
その分、こちらの寿命が短くなる・・(*_*)

ディナー

riceball先日のテレビで、かかりつけの先生が出ていて、ロカボを宣伝していました。
その時、トンカツはお勧めメニューだったこともあり、トンカツを食べることにしました。
ディナー
トンカツソースの糖質を考慮して、おろしロースカツ御飯。
店員のお嬢さんがハキハキしていて好感でした。
ディナー
伊勢丹を出て、近くのカフェでアメリカン。

伊勢丹松戸店

shadow来年早々に閉店する松戸の伊勢丹。
伊勢丹松戸店
夕食は、最上階のレストラン街でと。
駅から向かう通りも、店の前も、夜とは言え、人影まばら・・・。
伊勢丹松戸店
勿論、店内も。
結局、芸もなくトンカツ屋さんへ。
いつもは駅ビル(アトレ)の店に行きますが、今夜は同じチェーン店ですが、伊勢丹店へ。
レストラン街などと言うには寂しい限りです。
伊勢丹松戸店
子どもたちが小さい頃に、よく食べに来た、中華料理店はまだありました。
トンカツ屋さんに入ると、さほど広い店ではありませんが、先客は一組の老夫婦だけでした。

昼と夜

maple御堂筋の銀杏も色づき始めました。
昼と夜
昨夜は電飾(イルミネーション)で分かりませんでしたが、かなり葉が黄色くなっています。
同じ場所でも、昼と夜とでは、随分雰囲気が違います。
昼と夜
今日の大阪は、晴天ですが、風が少し強いようです。

酒乱

やはり暴行傷害事件は事実だったようです。
モンゴル出身力士の懇親会の席。
日本人力士や関係者ら10人前後が参加。
1次会から酒のピッチが上がり、盛り上がっていた。
だが、2次会へ移ると雰囲気が一変した。
貴ノ岩は日馬富士から、兄弟子に対するあいさつが足りないなどと生活態度を注意されていた。
そのとき、着物の帯に差していた貴ノ岩のスマートフォンが鳴り、操作しようとした瞬間に全てが始まった。
日馬富士がテーブルにあるビール瓶で、近くに座っていた貴ノ岩の頭部を思い切り殴打。
「人が話をしているときに…」と激怒し、流血して倒れた相手にのし掛かるようにしながら素手で激しく殴打を繰り返した。
同席者は「周りが気付かないほどの速さで『ゴーン!』という大きな音が聞こえた。そのまま20〜30発は手で殴っていた。貴ノ岩は両手で防ぎながら、殴られ続けていた」と証言。
騒動の中で日馬富士関の同部屋の後輩、照ノ富士関も数発食らったという。
アルコールが回ったせいなのか、日馬富士は荒れに荒れた。
暴行の最中に止めに入った白鵬を突き飛ばし、後輩横綱の鶴竜には「おまえがしっかり指導しないからだ」と大声で言った。
宴は重苦しいムードのまま終わった。
角界関係者の間では、日馬富士の酒癖の悪さは何年も前から指摘されていた。
前代未聞の問題を受け、ある40代の親方は「あの横綱は酔うと手が付けられなくなると聞いていた。でもまさかこんなことになるとは…」と驚いていた。

・・・横綱だからとか、そういう次元の問題ではありませんね。
普段から酒癖が悪かったそうですから、今までも色々あったんでしょう。
「酒乱」というのは、ある意味では病気だと思いますから、本人は勿論、周囲も普段からしっかり対応しないといけないと思います。
世の中で、よく「あの人は、酒さえ飲まなければ好い人なんだが」と言われることがあります。
やはり酒は、「命を削る鉋」なんでしょうか。
しかし、相撲協会の動きもちょっとおかしいと思います。
殴られてから1週間以上、普通の生活をしたり、激しい稽古をしていたということですか?
いずれにしても、いつでも、誰でも、他人を傷つけるという行為は、絶対に許されません。
・・・刑事事件になった場合、日馬富士は「心神耗弱」を主張するかもしれませんね。
「心神喪失」と「心神耗弱」。
刑罰法規に触れる行為をした人の中には、精神病や薬物中毒などによる精神障害のため に、自分のしていることが善いことか悪いことかを判断したり、その能力に従って行動する能力のない人や、その判断能力又は判断に従って行動する能力が普通の人よりも著しく劣っている人がいます。
刑法では、これらの能力の全くない人を心神喪失者といい、刑罰法規に触れる行為をしたことが明らかな場合でも処罰しないことにしています。
また、これらの能力が普通の人よりも著しく劣っている人を心神耗弱者といい、その刑を普通の人の場合より軽くしなければならないことにしています。
心神耗弱者の行為は刑法39条2項により、限定責任能力者として刑が減軽される。
飲酒による酩酊や神経衰弱、知的障害、老衰などがある。

これですね。
横綱には「心・技・体」が求められますが・・・、駄目でしょうね、もう。
お相撲さんは、「気は優しくて、力持ち」だから、親しまれるんです。

今日のなぞかけ(11/15)

【素人芝居】
・「町内の素人芝居」とかけて
・「台風に襲われたあばら家」と解く
・その心は「芝居に(終いに)ぐちゃぐちゃになってしまうでしょう」
【素人相撲】 
・「身体が小さいがなかなか強い素人相撲の男」とかけて
・「デパート」と解く
・その心は「どちらもなかなか負けてくれません」
【樟脳玉】 
・「愛妻の遺した着物」とかけて
・「人の身体の動きをコントロールする」と解く
・その心は「樟脳(小脳)が不可欠でしょう」

ごひやく都々逸(11/15)

annoyどうも、和泉屋さんがかわいそうだから、昨日に続けます。
[帯久]
・帯久の 極悪な仕打ち 引き切らさずも
                やがて必ず 来る報い

人の道に外れたことをすれば、いつか必ず報いが来るものです。

2017年11月14日 (火)

黄昏の大阪

bullettrain夕方移動して大阪へ。
黄昏の大阪
大阪のメインストリート御堂筋がLEDのイルミネーションで華やかになっています。
黄昏の大阪
最近は、通りにはイルミネーション、建物などはライトアップされて、まぁ、夜と言えども明るい。
黄昏の大阪
御堂筋から堺筋には、歴史的な建物もありますから。
黄昏の大阪
あまり野暮なことは言いたくありませんが、今までより少ないとは言え、LEDも電気を消費する訳ですから・・・。

素朴な疑問

despair国の内外の様々な会合で、よく元首や党首が並んで手をつなぐシーンを見ます。
素朴な疑問
これは、先月の衆議院議員選挙の党首討論の時。
素朴な疑問
これは、今行われているAPEC。
前で手を交差して、反対側の人と手をつなぎます。
これ、何か意味があるのでしょうか?
素直に、そのまま手をつなげばよいと思うのですが。
ジイサンやバアサンが、お遊戯みたいな格好をしても・・・。
絵にならないと思うのですが・・・。

大阪の難読地名

今日もこれから大阪に向かいますが、どこにでも地名で読めないのがあるものです。
あるサイトで、大阪難読地名クイズがありました。
択一式だったこともあり、私は全問正解でした。
 ◇立売堀
 ◇日本橋
 ◇十三
 ◇喜連瓜破
 ◇杭全
 ◇樟葉
 ◇御幣島
 ◇放出
 ◇交野
 ◇枚方

いかがでしょうか?
        ○いたちぼり
        ○にっぽんばし
        ○じゅうそう
        ○きれうりわり
        ○くまた
        ○くずは
        ○みてじま
        ○はなてん
        ○かたの
        ○ひらかた

会社に入った時、大阪の拠点の名前の読みのテストがありましたので、主な駅名程度は
分かりますが、御幣島や喜連瓜破などは知りませんでした。
放出と枚方は必ず出題されました。
後は、枚岡(ひらおか)とか森小路(もりしょうじ)とか・・・。
西中島南方(にしなかじまみなみかた)と言うのは長いので、すぐに覚えました。
笑い話ですが、「亀戸・かめいど」・「神田・かんだ」の後、「神戸」というのを勢いで「かんど」と読んだ人がいたりして。    

チバニアン

flagYahooで「チバニアン」を検索したら「千葉に餡」と出て来ました。
ちなみに、千葉県知事は、森田検索・・じゃなくて健作です。
文系の私には分かりませんが、地球のSとNの磁場は、時々逆転するんだそうですね。
それで「チバニアン」ですよ。
ラテン語で「千葉時代」を意味する単語。
チバニアン
千葉県市原市の養老川沿いにある約77万年前の地層を指す。
チバニアン
同地層は、約77万年前を境に、その前後で地球の磁場が逆になっていることが明確に読み取ることができ、地球の歴史を表す地質年代の区切りの目印とされ、地球の歴史を調べるうえで重要な地層として注目されている。
国立極地研究所などの研究グループが国際学会では、この地層の「国際標準模式地」と しての日本初の認定を目指しており、認定されれば「チバニアン」と名付けられる見込み。

一番最近磁場が逆転したのが77万年前だそうです。
チバニアン
それにしても、こういうのを見て、人間の一生なんてほんの一瞬なんだなぁと、つくづく思います。
儚いものですね。
しかし、そのうち「チバニアン」なんていうユルキャラが登場するんじゃないかなぁ。
「チーバくん」が犬みたいだから「チバニアンちゃん」は猫系か・・。

名人芸

flair「名人は 上手の坂を 一上り」という言葉があります。
「名人」「上手」というのは、どの分野にでもいるものですが、「名人」と「上手」との間には、歴然とした差があります。
「浜野矩随」のマクラで、こんな内容から入りますが。
とにかく、「名人」というのは、一般の人や「上手」の延長線上にあるものでないことだけは確かです。
理屈や鍛錬だけではない何かがプラスされないと。
落語にも「名人」と呼ばれる人がいます。
それぞれが伝説のようになっています。
圓窓師匠の師匠で、昭和の名人の一人と言われる六代目三遊亭圓生師匠は、いわゆるネタ本というようなものはなかったそうです。
質・量ともに、持ちネタの豊富さ・素晴らしさは突出していた師匠ですが、あの多くの名作は、全て頭の中に入っていたそうです。
これからも、名人というのは、頭脳・技量・精進に加えて、もうひとつ何かを持っているんですね。
宇宙観というか世界観というか、異次元の眼、いや五感以外のものです。
先日テレビを見ていたら、あの運慶の筋を引くと言う大仏師が出ていました。
松本明慶さんという方ですが、一本の小さな材木から仏像を彫る場面がありました。
明慶師は、材木に印をつけたり線を引いたりすることなく、彫刀を片手に、無造作に彫り始めました。
その時のコメントに驚きました。
材木を見ていると、中に仏様がいて、その姿が浮かんでくる。
仏師の仕事は、仏像の形を作るのではなく、中にある仏様を取り出すこと。
彫るのではなく、中の仏様を覆っている物(木)を取り去ること。
だから、印も何も要らない。

・・・完全に発想が違います。
こじつけかもしれませんが、落語もそうなのかもしれません。
台詞や地語りの積み重ねではないんだと思います。
ある噺の全体像・・・、噺ですから形ではありませんが、まずそれをイメージし理解すること。
後は、その噺を語りや仕草によって、周りの余計なものを取り去って行く・・・。
師匠が、「活字で覚えちゃいけない」というのは、こういうことの一部なんでしょう。
そのアプローチで楽しむか、出て来た落語の姿に感嘆するか。
これが、落語の楽しみ方なのかもしれません。
大変勉強になりました。

暴行事件?

sun日曜日から始まった大相撲九州場所。
一年納めの場所であり、休場続きだった横綱稀勢の里が気になる場所でもあります。
案の定、初日からバタバタの相撲で、先が思いやられるなぁと思った矢先。
今場所は、先場所休場の稀勢の里と大関高安が戻って来てはいましたが、横綱鶴竜は連
続して、宇良と千代鳳は怪我での休場で仕方がないと思っていました。
ただ、貴の岩も休場なんだ・・と漠然と。
今朝のニュースで驚きました。
先場所、一人横綱で感動的な優勝をした日馬富士が、鳥取で行われた秋巡業後の酒席で
、貴ノ岩をビール瓶で殴打し負傷させた。
貴ノ岩は福岡市内の病院に入院。
九州場所を初日から休場し、「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑いで全治2週間」の診断書を提出。

・・・おいおい、頭蓋骨骨折?
日馬富士は鳥取巡業の打ち出し後、後輩のモンゴル出身力士を集め宴席を持った。
そこに貴ノ岩も同席。
横綱はその際に酔って貴ノ岩に絡み、さらに態度が気に入らないという理由で、近くにあったビール瓶で思い切り殴打したという。
貴ノ岩は秋巡業後に福岡市内の病院に入院。
負傷箇所が頭部ということもあり、九州場所を初日から休場。
診断書によれば、状態が安定すれば復帰も可能とされているが、途中出場は厳しいとみられ、来年1月の初場所は十両に転落する見通し。

・・・もし真実なら、とんでもないことです。
何とかのかんぐりかもしれませんが、そう言えば、場所前のニュースでも、白鵬や稀勢の里の話題はありましたが、先場所優勝の連覇・・なんていう話題はありませんでした。
暴行傷害罪で立件されたら・・・。

ごひやく都々逸(11/14)

cryingこんな人情噺もやりました。
[帯久]
・和泉屋は 湧くばかりにと 人にほどこし
                  厄災被り 苦難する

人望の厚い和泉屋与兵衛さんでしたが、ある時を境にして、身の回りの病気や災害に遭
い、身代がつぶれてしまいます。
こんなことってあるのでしょうか。
あぁぁぁ、ごひやくになっていない!
・和泉屋の ご法度破る 火付けの罪も
                やっと報わる 来る本卦

・・・こんなところで。   

今日のなぞかけ(11/14)

【地見屋】 
・「元手の要らない商売」とかけて
・「物静かで目立たない人」と解く
・その心は「地味(地見)屋さんでしよう」
【締め込み】
・「せっかちな夫婦」とかけて
・「軽微な窃盗事件」と解く
・その心は「締め込みを思い込みしてもたれ込みはしないでしょう」
【松竹梅】 
・「松竹梅3人の余興」とかけて
・「歌声喫茶」と解く
・その心は「ともに歌い(謡)ましょう」

2017年11月13日 (月)

紀伊國屋寄席

event今年も落語聴き納めは「紀伊國屋寄席」にします。
12月30日(土)の公演。
紀伊國屋寄席
何年連続しているでしょうか。
柳家さん喬師匠と柳家小さん師匠が必ず出演され、どちらかがトリを取られます。
今年はさん喬師匠の「文七元結」です。
このブログを始めて以降、2012年を除いて、2009年から今年まで8回聴いていることが分かりました。
12月30日は、「紀伊國屋寄席の日」です。

「ごひやく都々逸(壱)」完成

pen先月の落語っ子連の稽古の時に、「試し酒」の都々逸のところで話題になった「ごひやく都々逸」。
師匠からヒントとお手本をいただき、無手勝流ではありますが、自作を搾り出して来ました。
10月下旬から、このブログにも1日1題のペースで載せています。
作品が100題を越えたので、「ごひやく都々逸(壱)」と題して、"一番絞り"作品をまとめてみました。
「ごひやく都々逸(壱)」完成
三段なぞかけと同様に、少しずつ作って行きたいと思います。
ということで、第1巻は121題を掲載しました。
もしかすると、「ご・ひ・や・く」なっていなかったり、字あまりが激しすぎたりするものもあるかもしれませんが、とりあえずお許しいただきます。
なぞかけもそうでしたたが、都々逸も言葉の勉強になります。
同時に、噺を知ったりおさらいしたりすることにもなります。

こり生さんから

pen落研同期の二代目多趣味亭こり生さんから、例年通り、「東京書作展」の招待券が送られて来ました。
         こり生さんから
高校の物理の先生で、今はリタイアしていますが、書道はずっと以前から続けていて、この書作展の常連になっています。
賞をいただいたこともあるようです。
短期間なので、行けるかどうか分かりませんが・・・。

ごひやく都々逸(11/13)

riceball師匠から、二番目にあげていただいた噺です。
[三方一両損]
・越前が 御膳は白州で 干物食べさせ
            優しく2両を くれようぞ

3両拾って届けた金を、受け取る受け取らないの言い争い。
名奉行大岡越前のお裁きは、ご褒美として2両ずつ。
三方が1両ずつ損をして、優しく治める名裁定。

今日のなぞかけ(11/13)

【蜆売り】
・「蜆売りの小僧と船頭の竹蔵の言い比べ」とかけて
・「選挙で落選した人の気分」と解く
・その心は「やはり蜆勝ち(沈みがち)でしょう」
【品川の豆】 
・「品川で女郎買い」とかけて
・「甲斐甲斐しく働く女房」と解く
・その心は「やはり女だけに”豆”でしょう」
【指南書】
・「指南書どおりに行動した男」とかけて
・「シートベルトをして助かった」と解く
・その心は「やはり指南書(死なんでしょ)」

2017年11月12日 (日)

ラジオ寄席

maple田舎から戻って、一休みして、テレビの懐メロ番組とラジオを両方視聴しています。
◇「旅行日記」    三笑亭夢丸
ラジオ寄席
◇「いかけ屋」    桂小南
三代目襲名したばかりの小南さんは、先代の十八番だった噺。
師匠は上方噺、当代は春日部・・じゃなくて江戸噺ですが。
ラジオ寄席
あまり客席の反応がよくなかった感じがします。
やはり、先代色も出ていました。

ランチ

noodle朝7時のTBSテレビで、いつもお世話になっているお医者さんが出演していました。
糖質制限がテーマで、先生は"ロカボ"推奨者の第一人者ですから。
ランチ
ランチは、ローストビーフ丼。
田舎と言うのはのどかなもので、いつも立ち寄る豚カツが美味しい店は、通常なら11時から営業のはずなんですが、「本日は12時より営業開始」・・・。
30分弱あるので、仕方なく、チェーン店に入ったと言う訳です。
今日は、団体の「法事」の会食が入っているため、一般客は1時間ずらしてということなんです。

晩秋の庭で

maple実家の庭で。
もう、雑草も何もまぜこぜですが。
晩秋の庭で
柿の実も僅かになりました。
熟して落ちた実を、烏が啄んでいました。
晩秋の庭で
とにかく、草葉なの名前を知らないと言うのは、実に厄介なもので。
晩秋の庭で
ヒメツルソバ?かもしれませんが、金平糖のような花が這うように咲いていました。
晩秋の庭で
もうすっかり冬支度です。

今日の富士山

fuji久しぶりに快晴の帰省。
それぞれ、東名高速の鮎沢SA付近、足柄SA、新東名高速新清水ICからの勇姿。
まずは、鮎沢SAから御殿場に向かう途中、山北町か小山町あたりになるのでしょうか?
右側の裾野に雪が多いのは、北側斜面、山梨側になるからです。
今日の富士山
足柄SAでも綺麗に見ることが出来ました。
今日の富士山
御殿場JCTから新東名に入り、実家に近い新清水ICの料金所を出たところ。
上の写真で、左側に薄い雲が見えますが、30分程度で南側に回ると、裾の方には雲が真っ直ぐ横に出ています。
今日の富士山
これからすぐに雲がかかって、見えなくなってしまいました。
何とかと秋の空・・ですね。
まだまだ、静岡県側の雪は少ないです。

ごひやく都々逸(11/12)

ringこれも大切な持ちネタです。
子を持って知る親の心です。
[薮入り]
・五本の指折り 日待ちし親父 
                       薮入り(やどり)子貴し 黄金(くがね)より

奉公に上がって初めての薮入り、子を待つ親の気持ち・・・。
よく頑張った、さぞや大きくなったろう・・・。
白金も 黄金も玉も なにせむに 勝れる宝 子にしかめやも

今日のなぞかけ(11/12)

【猿後家】
・「禁句(タブー)」とかけて
・「犯罪の被告人への判決」と解く
・その心は「タブー(たぶん)禁句(禁固)刑が妥当でしょう」
【三人旅】 
・「東海道を西へ下る旅」とかけて
・「宿屋の婆さん夜中に何処へ行く」と解く
・その心は「ちょいとおしっこだ(押しっくら)だ」

【地獄八景】
・「名所めぐりの旅」とかけて
・「大相撲の取組」と解く
・その心は「いつでもどこでも八景良い(はっけよい)でしょう」 

2017年11月11日 (土)

帰り道

car有難亭の後、愛車で自宅に向かいます。
利根川と夕陽がとてもきれいです。
帰り道
ところが、途中で交通事故があったようで、成田水郷ラインが渋滞していました。
帰り道
まだ発生直後で、救急車が怪我人を搬送しようとしているところでした。
見通しの良い直線の道路なんですが。
帰り道
夕方のことで、水戸街道も混雑していて、帰宅は6時過ぎになってしまいました。

有難亭グラフィティ

confidentとても素朴で楽しい落語会でした。
お客さまもとても暖かい。
有難亭グラフィティ
有難亭グラフィティ
有難亭グラフィティ
有難亭グラフィティ
有難亭グラフィティ
次回もまた楽しみです。

三遊亭圓窓師匠

お楽しみの師匠は「松竹梅」でした。
三遊亭圓窓師匠
マクラでは、寄席の符丁のこと。
トリとかマジとか。
三遊亭圓窓師匠
謡と扇子を使った場面は、大変参考になりました。
三遊亭圓窓師匠
こういう仕草は、高座本では分かりませんから。
三遊亭圓窓師匠
師匠の噺の後は、出演者全員がお揃いでご挨拶。
とても楽しい落語会でした。

有難亭良慈緒さん

中入後は良慈緒さんの「紙入れ」。
有難亭良慈緒さん
良慈緒さんとも、「牛久味わい亭」で共演させていただきました。
有難亭良慈緒さん
同じ演目ですが、あの時は、私が高座を下りて着替えていたので!全部聴かせていただけませんでした。
テレビ局にお勤めだけあって、声もテンポも快適です。
有難亭良慈緒さん
客席の半分以上は、女性でしたが、明るく受けていました。

中入り

eventプログラムでは、真仮名さんの出は中入り後でしたが、出演者が4名と師匠ということなので、真仮名さんで中入りになりました。
中入り
裏に回って、メンバーの皆さんと師匠にご挨拶しました。
中入り
高座はちょっと狭いですが、会場はとても良い雰囲気です。

会場の周り

佐原は水郷の街。
会場の周り
会場の周りは、川沿いに古い建物が建っていて、水郷佐原の観光スポットになっているようです。
会場の周り
やまゆサロンもその中の一軒です。
会場の周り
こんな場所で、ゆっくり落語が楽しめるなんて、物凄く贅沢なことかもしれません。
会場の周り
入口の看板も、風情があります。

婦唱夫随?

heart04奥さんの高座での熱演を一番前の席で見守るご主人。
真仮名さんご夫婦のワンショットです。
婦唱夫随?
まぁ、夫婦の仲が良いというのは、実に羨ましいものです。

有難亭真仮名さん

真仮名さんは、十八番の「桶屋裁き(佐々木政談)」。
有難亭真仮名さん
真仮名さんとは、何度か共演させていただいていますが、やはりホームグラウンドでは、ますますどっしりした感じがしますね。
有難亭真仮名さん
一番前で前では、昨年結婚したご主人が聴いています。
会場をしっかり掴み、会も佳境に入ります。
有難亭真仮名さん
真仮名さんの魅力は、大きな声ではっきりと人物描写をすること。
落語に対する姿勢も、物凄く純粋です。

有難亭大小さん

大小さんは「十徳」。
有難亭大小さん
9月の「牛久味わい亭」で共演させていただいたのと同じ演目でした。
マクラも工夫していて、語り口も明るく、客席を柔らかくしました。
有難亭大小さん
落語を始めてそれほど時間が経っていないそうですが、とてもしっかりしています。
有難亭大小さん
高座が高い場所にあるからかもしれませんが、視線が全般的に高いように感じましたので、もう少し顎を引いて語ると、迫力が出て来ると思います。
会場のサイズや高座の高さによって、調整する必要があるのかもしれません。

有難亭高塀さん

開口一番は、高塀(こうべい)さんの「一分茶番」。
有難亭高塀さん
優しそうな雰囲気と語りで、難しい噺を軽妙に仕上げていました。
有難亭高塀さん
元々かなりの長講なんですが、かなりコンパクトにまとめていました。
有難亭高塀さん
明るい雰囲気がとても魅力だと思います。

開演の挨拶

定刻に有難亭真仮名さんの開演のご挨拶。
開演の挨拶
彼女らしくない、どろもどろの挨拶で、次の師匠も出て来られてご挨拶。
一番前に真仮名さんのダーリンが座っていたようです。
開演の挨拶
昨年結婚した二人は、未だに熱々のようです。
会場からは、改めて「おめでとう」のが、拍手でした。
アットホームな雰囲気で開演です。

やまゆ寄席(有難亭発表会)

噺っ子連・有難亭の発表会に、香取市佐原まで来ました。
やまゆ寄席(有難亭発表会)
佐原は、坂東太郎・利根川の南岸にある水郷の街です。
自宅から、愛車で約一時間半、我孫子から利根川の堤防に沿う成田水郷ラインで真っ直ぐです。
やまゆ寄席(有難亭発表会)
途中、道の駅神崎で焼きたてのあんパンとカレーパンと甘酒で腹拵え。
有難亭の蝶九さんから、会場の近くの駐車場まで教えてもらっていましたので、すぐに分かりました。
やまゆ寄席(有難亭発表会)
会場は、小野川という小さな川沿いにある洒落た"やまゆサロン"。
20畳ぐらいの和室で。

ごひやく都々逸(11/11)

spaこんな噺もやりました。
最近は、あまり聴かなくなりました。
[湯屋番]
・ごみや木集めて 火焚きするより
              妬かれる惚れらる 玄人(くろと)気取り

湯屋番奉公の若旦那。
真面目に働く気持ちは全く無く、女に惚れられる勝手な想像ばかりしています。

今日のなぞかけ(11/11)

【城木屋】
・「城木屋の番頭丈八の生国」とかけて
・「東海道五十三次の宿場」と解く
・その心は「生国は駿河で丈八(十八)番目宿場の次が府中(不忠)です」
【しわいや】
・「上方弁でけちん坊」とかけて
・「歌舞伎座」と解く
・その心は「どちらもしわいや(芝居屋)でしょう」 
【心眼】
・「ご機嫌な按摩の梅喜さん」とかけて
・「何事も上手く行っている」と解く
・その心は「とても良い按梅(塩梅)でしょう」    
 

2017年11月10日 (金)

週末

やっと金曜日です。
週末
今週は風邪引きで、ちょっと辛かった。
かなり快復して来ました。
週末
毎度ワンパターンですが、上野駅の中央改札口前の広場では、昨日あたりから、南三陸産直市が開かれています。
週末
ところで、地下鉄の上野駅も、来月にはリニューアルが完了するようです。
ホームも、ホームドアが設置されたり、広くなったりは実感出来ます。
週末
まだ、覆いがかけてあるところも多く、完成が楽しみです。

東京落語会の

event今夜開催されている「三越落語会」が、第600回になるそうです。
そして、先月には「東京落語会」が第700回になっています。
老舗のホール落語会が、順調に回を重ねています。

先月の東京落語会には、義父が急逝したために、行くことが出来ませんでしたが。
今度の日曜日の「日本の話芸」で、口上も放映されるそうです。
左から、柳家花緑、春風亭昇太、柳家権太楼、三遊亭小遊三、柳亭市馬の師匠が並んだそうです。

今日のなぞかけ(11/10)

今日は、「素人」が並びます。
【尻餅】 
・「見栄っ張り」とかけて
・「独断と偏見で行動する人」と解く
・その心は「何も尻餅(知りもし)ないで信用をなくします」
【素人鰻】
・「元士族だった人がやってる鰻屋」とかけて
・「台風のコースを調べている気象予報士」と解く
・その心は「どちらも行き先を素人(知ろうと)奮闘しています」
【素人占い】 
・「綿屋の紀伊国屋(紀綿)さんの若旦那が占いを始めた」とかけて
・「選挙で落選した候補者」と解く
・その心は「紀綿(詭弁)ばかり言って顰蹙を買っています」

ごひやく都々逸(11/10)

eye泥棒の噺は得意でした。
[花色木綿]
・ごめんなさいよと 一(ひと)忍び込み 柔らか物から くすめます 

忍び入った家の住人が、無いものばかり盗られたとウソをついて。
盗られたという物はみな、裏が花色木綿・・・。

2017年11月 9日 (木)

新語・流行語大賞候補

現代用語の基礎知識選「ユーキャン新語・流行語大賞」事務局が、「2017ユーキャン新語・流行語大賞」ノミネート語30を選出。
12月1日に、ここから大賞とトップテンが発表されるそうです。
事務局は今年の傾向として「言葉そのものに、勢いがなく低調な年と言えるのではないか。息の長い流行語も少なく、事象をそのまま直接的にとらえる言葉も多かった」と評しているそうです。
  1 アウフヘーベン
  2 インスタ映え
  3 うつヌケ
  4 うんこ漢字ドリル
  5 炎上○○
  6 AIスピーカー
  7 9・98(10秒の壁)
  8 共謀罪
  9 GINZA SIX
 10 空前絶後の
 11 けものフレンズ
 12 35億
 13 Jアラート
 14 人生100年時代
 15 睡眠負債
 16 線上降水帯
 17 忖度
 18 ちーがーうーだーろー!
 19 刀剣乱舞
 20 働き方改革
 21 ハンドスピナー
 22 ひふみん
 23 フェイクニュース
 24 藤井フィーバー
 25 プレミアムフライデー
 26 ポスト真実
 27 魔の2回生
 28 ○○ファースト
 29 ユーチューバー
 30 ワンオペ育児

・・・確かに、碌なのがありませんね。
確か、立川志の輔さんが、何かのマクラで話題にしていました。
その年の大賞が、「奇人・変人・凡人」だったようで、これは某女性政治家が言ったものでした。
志の輔さんは、この年、それ以上にインパクトがあったのは「バイアグラ」だと主張。
・・・しかし、大賞として表彰されるのに、「バイアグラ」は誰が受賞者になるは分からない。
確かに、その通りだと思いました。
そういう点で行くと、政治家ネタは、恐らくその当事者本人は出ては来ないでしょう。
出て来るようなら大したものです。
それにしても、ボキャブラリーが貧困すぎますね。

都会の貨物線の旅

train遠くにばかり行くのが電車の旅ではないぞと言うことでしょう。
クラブツーリズムが、通常旅客列車が走行しない貨物路線をJR東日本の「リゾートエクスプレス ゆう」で走行するツアーを募集しているそうです。
都会の貨物線の旅
このツアーでは、山手貨物線・新金貨物線・常磐貨物線・高島貨物線の4路線と旅客線をつないだ総走行距離240km超のオリジナルルートを走行。
途中には、誉田、新小岩、松戸、田端操、逗子の5地点での折り返し運転や、りんかい線から京葉線、横須賀線から根岸線への走行、新鶴見信号所での停車も含まれる。
出発日は12月2日と9日の2日間で、募集人数は各日132名。
旅行代金は大人2万2000円。
ツアー参加者は特製サボ(行先標)をプレゼント。

都会の貨物線の旅
[オリジナルルート]
池袋発(8時59分発)→ <山手貨物線> → 大崎(9時15分着/9時24分発)→ <りんかい線> 新木場 → <京葉線・総武本線> → 誉田 → <総武本線> → 新小岩(操) → <新金貨物線> → 松戸 → <常磐線・常磐貨物線> → 田端(操) → <山手貨物線・横須賀線> → 新鶴見(操)→ <横須賀線> → 逗子 → <横須賀線・根岸線・高島貨物線> → 新鶴見(操)→ 品川着(16時14分着)

・・・近場をぐるぐる廻って面白いかい?という向きもあるかもしれませんね。
我が松戸駅も折り返し点になっています。
しかし、これで240kmになるんですね。
水戸街道を車で走っていて、新金線と言われる貨物線の踏切を渡ります。
列車が走るのを見たことはあまりありませんが、時々遮断機が下りることがあります。
この貨物線だけにしておかないで、人を乗せて営業したら良いのにと思いますよ。
以前、「ホリデー鎌倉号」というのが、常磐線の取手あたりが始発で鎌倉まで乗換なしで行く列車に家族で乗ったことがあります。
確か、三河島から貨物線に入り、一旦田端辺りまで北上した後、スイッチバックするように進み、新宿の方を回って、最終横須賀線に合流するようなコースだったと記憶しています。
・・・しかし、2万2000円は、走行距離からすればそうなのかもしれませんが、路線は違うとは言え、普段見慣れた街を通り過ぎるということで、やや高いような・・・。

当然でしょう

rvcar日産自動車とSUBARU(スバル)が、優れた車に贈られる「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考を辞退したそうです。
自動車業界では、まぁ「レコード大賞」みたいなもので、名誉ある賞です。
ところが、両社は今、国の規定に反した新車の無資格検査が発覚していて、問題の解決を優先しなくてはいけない立場にあります。
当然のことだと思います。
今後ずっと、大賞の対象としない・・ぐらいのものだと思います。
日本カー・オブ・ザ・イヤーの実行委員会は自動車雑誌の編集者らで構成され、今回は12月11日の最終選考会で受賞対象が決定するそうです。
昨年はスバルの主力車「インプレッサ」が選ばれています。
さらに、日産とスバルは、自動車評論家らが選ぶ「RJCカーオブザイヤー」の選考も辞退するそうです。
「日本有線放送大賞」を辞退するようなものですか。
いずれにしても、ドーピングに対しては厳格に対応しないと。

あわや(・・;)))

sweat01一昨日だったか、最近はやりの、やたら大勢メンバーがいる女性アイドルグループのコンサートが、東京ドームで開かれたそうです。
忠臣蔵は47人ですが、こちらのグループも48人だとか46人だとかいるんでしょうか。
東京ドームでコンサート・・というのは、恐らくこの手のお嬢さんグループの皆さんの夢・目標だと思います。
5万人近くの観客が動員されるそうてすから。
・・・私は、ほとんど興味がないので分かりませんが。
あわや(・・;)))
その東京ドームで、コンサートの開催中に、40キロも重さのあるカメラが、落下して来て、何人かが怪我をしたそうです。
あわや(・・;)))
パイプ椅子の背もたれ部分が、曲がってしまっています。
大音響の会場で、観客も興奮状態で、ステージの方に気をとられていたようで、事故にはほとんど気がつかなかったそうです。
・・・そして、コンサートは何事もなかったかのように、中断や中止にもならず、そのまま続行されたそうです。
そして、昨日も、予定通りに開演されたようです。
舞台装置が倒れたり、機材が落下したりして、スタッフや役者さんや観客が怪我をすることは、残念ながらよくあるようですが、そのまま続けちゃってよかったんでしょうか?
それでいいのだ・・という訳にはいかないでしょう。

斜陽産業?

bank銀行が斜陽産業だと言われて、もう何十年にもなります。
ここのところ、低金利時代が続いているのと、インターネット等のインフラが大きく変化したこと等により、ますます厳しくなっています。
繁華街や駅などの近くに支店が乱立している時代ではなくなっていますから。
インターネット(スマホ)やコンビニ、百歩譲って郵便局の方がよほど便利です。
kk
そんな中で、メガバンクにも、やっと動きが出て来たようです。
三菱東京UFJ銀行が、窓口で振り込みや資産運用の相談などができる「フルバンク型」の約500店舗を、2023年度末までに半減させる方向で検討。
みずほフィナンシャルグループ(FG)も全国に約800ある現行型店舗の半数を小型店舗に切り替える案を検討。

厳しい経営環境を乗り切るため銀行の店舗は大きく変わろうとしているようです。
三菱東京UFJ銀の店舗は主に3タイプに分かれる方向。
フルバンク型約250店舗を地域の「基幹店」とし、その周囲に、相談・営業を専門に行う店舗と、新型の現金自動預け払い機(ATM)やテレビ電話など機器での対応に特化した店舗を合計約120店舗配置。
統廃合で約130〜140店舗を減らす構想。

・・・そんなもので良いのか・・とも思います。
恐らく、店舗が減っても、さほど不便は感じないと思います。
店舗もさることながら、銀行そのものが多すぎると思いますから、これからどんどん淘汰されて行くことでしょう。

今日のなぞかけ(11/9)

mapleすっかり寒くなって来ました。
なぞかけも、都々逸も、とりあえず続けることだと思って・・・。
【三味線栗毛】
・「酒井雅楽頭の栗毛”三味線”に乗る家来」とかけて
・「悪いことばかりして他人を悲しませる人」と解く
・その心は「必ずバチ(罰)が当たるでしょう」
【出世の鼻】 
・「白木屋」とかけて
・「立派な身なりの侍が持って来た先祖が拝領した布地の銘」と解く
・その心は「これどう(COREDO・コレド)?」
【正直清兵衛】 
・「正直清兵衛さん」とかけて
・「珍しい噺のあらすじが知りたい」と解く
・その心は「"もう半分"と同じでしょう」

ごひやく都々逸(11/9)

cherryblossom初めて覚えた落語でした。
[あたま山]
・五十も百も 人出て花見 やれ大騒ぎ 苦に死んだ
自分の頭の上に生えた桜に、花見客がどっと押し寄せた。
桜の木を抜いた後には池が出来て、やはり人が来て大騒ぎ。
とても我慢ができないと、自分の頭(の池)に身を投げた。

2017年11月 8日 (水)

ディナー

restaurant風邪は完治していませんが、前から予定していたので。
会社の同僚2人とささやかな食事会です。
以前も同じメンバーで行ったことのある、「コレド日本橋」で。
前回は豚しゃぶで舌鼓でしたが、今回は豚カツをメインにと。
ディナー
私が、少し早めに着いたので、ちょいとロックなどをオーダーして、メニューを眺めたりしていました。
ディナー
一品料理にも、美味しそうなメニューがあるので、これでお酒を飲みながら、最後に豚カツをということだ。
ディナー
話題は・・・まぁ気の置けないメンバーで、和気藹々と。
次回は、最近オープンした銀座の「銀座シックス」か、上野の「パルコや」にということで。
この時だけは、風邪も一休みだったようです。

「三段なぞかけ集(五)」完成

sun落語っ子連の他のナンバーは、♪あなたはもう忘れたかしら♪・・・かもしれませんが、「三段なぞかけ」まだ続いています。
「三段なぞかけ集(五)が完成しました。
「三段なぞかけ集(五)」完成
今回は、全作品が私の作品です。
なぞかけやっちゃいました。
「三段なぞかけ」とかけて
「真冬のダム」と解く
その心は「完全な渇水状態で取水制限です」・・・・。

ブログには、毎日3題のペースで公開しています。
それから、「ごひやく都々逸」も一生懸命考えています。
ただいま、未公開も含めて、作品は100題以上になると思います。
これは、毎日1題ずつ公開しています。
これも「ごひやく都々逸集」としてまとめたいと思っています。
「(五)七七七五」で、はじめを「ご・ひ・や・く」でしばられていますので、非常に苦しいです。
なぞかけにしても都々逸にしても、落語の演目やストーリーを折り込みますので、落語の勉強になります。

もり蕎麦をいただく作法

noodle確か「サライ」の記事だったと思います。
柳家小満ん師匠のもり蕎麦の食べ方・・・。
もり蕎麦をいただく作法
蕎麦職人の技と工夫の結晶であり、蕎麦店の看板とも言える「もり蕎麦」は、どのように食せば、正しい食べ方といえるのだろうか。
むろん、好みの食し方をすればよいのだが、なるべくなら理に適い、そして粋に食してみたい。
そこで、食通で知られる落語家の柳家小満ん師匠に、行きつけの「上野藪そば」でもり蕎麦の食し方を指南いただいた。
※「サライ」2016年11月号の特集「蕎麦は“もり” に窮まる」という記事の転載だそうです。
「正しい食べ方よりも、握りたての寿司や揚げたての天ぷらと同じで、目の前にやってきたらすぐ食べる。これに尽きます」
小満ん師の師匠で人間国宝の五代目柳家小さんは蕎麦を食べるのがともかく速かった。「誰よりも速く平らげ、もたもた食べている弟子を“遅せえな”と嬉しそうに眺めてました」
そもそも、もり蕎麦はのびやすい。
お喋りに夢中になっていては、折角の蕎麦も台無しだ。寄席に出演するついでに楽屋仲間とよく蕎麦を手繰るという小満ん師匠はこう指南する。
「連れの蕎麦が先に運ばれてきたら“のびないうちに、お先にどうぞ”とひと声かけてあげれば、気兼ねなく美味しく食べられます。こっちが先なら“のびないうちに、お先にいただきます”です」
もり蕎麦が目の前に届いたら、まずは徳利に入ったつゆを半分ほど猪口へ入れ、残りは蕎麦湯に取っておきたい。
つゆを切らしてしまっては、蕎麦湯も味けない。
次に、つゆへつけずに蕎麦を味わう。
蕎麦職人が丹精込めて打った蕎麦だ。
香りを楽しみ、舌触りを感じ、歯ごたえと喉越しを確かめたい。
小満ん師匠は蕎麦を手に受けてから口の中へ。
「掌の感触がいいんです。箸でつまむより、旨さを感じます」
そしてつゆをなめ、濃さを確かめる。
辛いと思えば蕎麦を3分の1ほど浸け、甘いと思えば、どっぷり浸ければよい。
東京の蕎麦店のつゆは濃いめに作ってあることが多い。
薬味の使い方だが、山葵(わさび)は蕎麦の上に少しのせて食すとよい。
「つゆに溶かすよりも、このほうが山葵と蕎麦の香りが楽しめます」
山葵は蕎麦に少量つけると、清々しい香りが蕎麦の味を引き立てる。
つゆに溶かすと汁の味が変わってしまう。
口直しにそのまま食してもよい。
葱はつゆに入れてもよいが、蕎麦湯に入れて最後に食すのが小満ん流。
これでさっぱりと仕上がるという。
そして、「長っ尻は禁物です。蕎麦は速く食べて、早く帰る。こういう客は江戸の昔から『粋』な客だといわれたもんです」(小満ん師匠)

・・・今まで知っていたことと、あまり違和感のない内容です。
とは言え、マナーは弁えるにしても、好きなように食べるというのもありでしょう。
大いに参考になります。
・・・蕎麦が食べたくなりました。

川内寄席の総括?

event落研部員の菩華亭乙惚け(ぼけていおとぼけ)さんが、大学祭の「川内寄席」のコメントをしていました。
先日学祭内で開催した「川内寄席」のご報告をさせていただきたく参上しました。
今年は二日間開催で、大変多くのお客様に見ていただくことが出来ました。
演目数は膨大なので番組表でお許しください・・・
川内寄席の総括?
川内寄席の総括?

 <とき>    平成29年11月3(金),4日(土)
 <ところ>    東北大学川内北キャンパス C棟307
どの時間帯も立ち見まで出るほどの大盛況でした。
また一部アクシデントもありましたが、大きな問題も無く終えることが出来ました。
これも一重に足を運んでいただいた皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。

・・・大盛会だったようで、まことにおめでとうございます。

上野駅で

train来週の出張の新幹線の指定席を予約しようと、上野駅の中央改札横のみどりの窓口の自動券売機で。
朝早い駅は、まだ閑散としています。
上野駅で
今年は三の酉までありますから、寒い冬になるのでしょうか?
例年同様、酉の市の大きな宣伝幕がかかっています。
上野駅で
地下鉄銀座線の改札を入ると、こんなポスターが・・・。
「花やしき振袖さん募集中」だそうです。
振袖さん・・・こんな謳い文句です。
浅草の情緒を華やかに、浅草の夜を賑やかに。
優雅で絢爛な舞踊家たちの振袖姿で華を咲かせます。
品格の高い「華やかな舞」と共に、大切なお客様のおもてなしのお手伝いをいたします。
ご接待に、旅の思い出に、海外のお客様へ日本文化のご紹介に・・・
失われつつある日本の伝統芸能の素晴らしさや大和なでしこの奥ゆかしさを、
浅草「花やしき振袖さん」で体験してみませんか?

所謂、芸者さんなんでしょう。
芸者さん募集のポスターが地下鉄の駅に貼ってあるなんて・・・。
タクシーやハイヤー会社の中なら良いのに。
迎車(芸者)というくらいですから・・・shock

薬効?

hospital昨夜は早めに帰って、処方してもらった薬を飲んで寝ました。
薬効?
そのおかげか、鼻水もくしゃみも出ず、熟睡することが出来ました。
薬が効いたんですね。
家内は「やっぱり市販薬ではなくて、お医者さんからもらった薬だから」・・・。
だけど、あ~ん・・しただけなんですけれども。
これが医術というものですか。
上の薬が朝と晩で、下の薬が朝と昼と晩に服用・・・だったよなぁ。
まぁ、いいか。
まだ、完治した訳ではありません。

ごひやく都々逸(11/8)

kissmarkもうひとつ相撲の噺で。
[千早ふる]
・竜田川 ご贔屓と行き 一目惚れても
            やだよおからも くれやしねぇ

ご贔屓連れて行かれて一目惚れした千早太夫。
振られて豆腐屋になった竜田川は、乞食になった千早には、おからさえも恵んでやらない。

今日のなぞかけ(11/8)

sweat01それにしても、知らない噺はたくさんあるものです。
【死ぬなら今】 
・「閻魔大王以下を買収して空になった地獄」とかけて
・「モリ・カケ問題のごり押し・もみ消し」と解く
・その心は「地獄の沙汰も金次第でしょう」
【しの字嫌い】 
・「縁起のよくない"しの字"封じ」とかけて
・「江戸っ子は"ひ"を"し"という」と解く
・その心は「禁忌(近畿)言葉に弱いでしょう」 
【しびん】
・「しびんを知らない侍」
・「大日本帝国憲法」と解く
・その心は「しびん(四民)平等でしょう」

2017年11月 7日 (火)

とうとう医者に

hospital午後になって、鼻水とくしゃみが止まらなくなりました。
ティッシュペーパーを千切って丸めて鼻にボッチをして、マスクをしてはいるものの、決壊警戒水位を越えてしまった様子。
とうとう医者に
どうしようもないので、お医者さんに行くことにしました。
前に一度かかったことのある、会社の真ん前のクリニックに行くと、火曜日の午後は休診・・・(;д;)
とうとう医者に
仕方がないので、別のクリニックに。
保険証を出して、問診票を書いて、体温を測って(36.6度でした)、名前を呼ばれて、お医者さんに問診されて、口をあーーんして・・・約10分ぐらいだったでしょうか。
これで帰ったら、「権助魚」の権助と同じです。
女医さんでした。
左手にボールペンを持って。
「なかなか治らなくて」
「そうですね。寒暖の差が激しすぎますから、体調を崩す人が多いんですよ」
「うーん。もう歳ですから」
・・・何故か笑われました(受けました)。
とうとう医者に
処方箋を持って、近くの薬局へ。
2種類の薬が処方されていました。
1つはジェネリックだそうです。
ジェネリックでもセドリックでも、効けばいいんですから・・・。
カウンターの隣では、オバタリアンが、「ここは薬が高い」などとごねています。
薬局のスタッフが「そんなことはありません」と、言い合いになっています。
100円やそこいらのことで、そんなに騒ぐなんてみっともない。
効けばいいんだよ。
「おいオバサン、もっと生産的なことに体力を使えよ」と大きな声で、胸の中で叫んで、薬局を出て来ました。
せっかく薬をもらいましたが、「毎食後服用」と書いてありますから、まだ飲むことが出来ず。
・・・結局、未だに病院へ行く前と全く変わらない状態です。

立冬

crying風邪がなかなか治りません。
喉のイガイガから、鼻水とくしゃみに変わって来ました。
昨夜、葛根湯を飲んで寝たのですが・・・。
立冬
ところで、いつの間にか秋も深まって来ました。
既に木枯らし一号が吹き、二十四節気では本日から「立冬」。
暦の上では冬となり、樹木が紅や黄に、色とりどりに美しく華麗に色づき始めています。
次第に昼間の時間が短くなり、釣瓶落としの夕暮れ後に吹く風に、雨の冷たさに、訪れる冬の気配を感じる頃。
小春日和の暖かい日もあるけれど、「立冬」を迎える本日より暦では冬。
「秋分」と「冬至」のちょうど中間となり、北から南へ美しい錦秋の風景が日本列島を覆います。
「暦便覧」によれば立冬とは、“冬の気立ち初めていよいよ冷ゆればなり”。
木枯らしとは、木を枯らし木の葉を吹き散らす風のこと。
ひとたび吹けば、鮮やかに色づいた紅葉がはらはらと散り、落ち葉となって街路を覆います。
今年は、三の酉までありますが・・・。

今日のなぞかけ(11/7)

pig落語は庶民のものですから、中には艶笑噺やバレ噺もたくさんあります。
【四宿の屁】 
・「品川・新宿・板橋・千住の女郎のおなら」とかけて
・「新車を買った後」と解く
・その心は「おなら4(慣らし)があるでしょう」
【紫檀楼古木】 
・「落ちぶれた羅宇屋の紫檀楼古木」とかけて
・「売れない二つ目の噺家さん」と解く
・その心は「羽織ゃー、着てるゥー(らおやー、きせるー)」
【七段目】 
・「芝居好きの若旦那」とかけて
・「いじめをたしなめる小学校の担任の先生」と解く」
・その心は「もういい加減にお芝居(お終い)にしなさい」

ごひやく都々逸(11/7)

scissors持ちネタシリーズが続きます。
[甲府ぃ]
・願掛けて 胡麻豆腐売り ひもじさに耐え
           やがて報わる 故郷(くに)へ錦

退路を断って、願を掛けて、豆腐屋で奉公。
真面目に働けば、主の娘を嫁にして、出世し晴れて故郷へ。

2017年11月 6日 (月)

ファースト・・

sunファーストレディ&ファーストドーター。
   ファースト・・
二人は、血の繋がりはないはずですが、ともに美人ですね。
娘さんの評判がやたらと高いようです。
おっ母さん、気が強そうですね。
娘さん美人だなんて、今さら何をかイバンカ(言わんか)!
おっ母さんも美人だと言っても、何もほメラニヤ(褒められない)?
・・・それが言いたかっただけなんですが。

「超入門!落語THE MOVIE」のこと

tv産経ニュースで、NHKの番組「超入門!落語THE MOVIE」について触れた記事がありました。
落語家のしゃべりにあわせて出演者が“口パク”で演技、落語をドラマ仕立てで見せる演芸番組「超入門!落語THE MOVIE」(NHK総合、毎週木曜午後10時25分)が評判を呼んでいる。
「落語は、落語家のせりふだけで楽しむもの」という落語通の常識を破ったスタイルが、これまで落語になじみのなかった視聴者をひきつけているようだ。
そもそものきっかけは、教養バラエティー「たけしのこれがホントのニッポン芸能史」(NHKBSプレミアム)の落語をテーマとした平成27年10月放送の回。
知ったかぶりの商家の隠居と小僧が、見よう見まねでハチャメチャな茶の湯の会を開く落語「
茶の湯」を、口演した落語家から徹底的にディテールを聞き出して作り上げた口パク芝居が大きな評判を呼んだ。
NHKエンタープライズの大田純寛プロデューサーは、この放送を見て「落語家が頭の中に描いている映像を再現したら面白いのでは」と番組を着想したという。
時代劇の番組も減り、落語の舞台となる長屋がイメージできない若い人も多い。
「落語を聞くときの助けになれば」という期待もあった。
番組は話題を呼び、翌年には、2回の単発番組を経て10月から今年2月までレギュラーとして放送。
ll
10月から再びレギュラー放送が行われている。
落語家たちはこの番組をどう見ているのか。
「お客さんに好きなように想像してもらうのが落語の強みであり魅力です。この番組はそれを消してしまう。落語家としては邪道だと思う。でも…」と話すのは、番組で「六尺棒」など3席を披露した落語家の三遊亭兼好。
「誰もが知っている役者さんが演じていて、非常にうまくできている。落語は難しい、と敬遠していた人を惹きつけるにはとてもいい。番組をきっかけに来たお客さんが、落語本来の魅力に気づいてもらえれば」と期待を寄せる。
落語家の「間」の取り方に合わせて演じる出演者は大変で、撮り直しの連続で収録が朝から深夜に及ぶことも。
ll
しかし、ぼうっとした旦那としっかり者のおかみさんの掛け合いで笑わせる「熊の皮」(16日放送予定)に出演したフットボールアワー・岩尾望は、「大勢のスタッフや出演者が朝から晩までかかってやることを1人でやってのける。落語家のすごさがわかる」と感嘆。
落語の面白さを再認識する出演者も多いという。
大田プロデューサーも「落語でこういうことをしてはいけない、との厳しい意見もあるが、子供と一緒に喜んで見ています、という意見が多く寄せられています」と、視聴者の声に手応えを感じている。
「超入門」のタイトル通り「落語の入り口」が番組のスタンスだ。番組の案内人を務める濱田岳の決めぜりふに「次はぜひ寄席に足を運んでみてください」とあるように、落語は生で楽しむのが“王道”。
大田プロデューサーらの「多くの人に生の落語を見てほしい」との願いは視聴者に届くか。

・・・私は、敢えてやはり邪道だと言いたいと思います。
この番組を視聴する前は、とても楽しみにしていました。
落語を聴くだけでなく、演ずることもある者として、あくまでも参考ではあるものの、江戸時代の様子や、様々な大道具小道具をビジュアルに確認出来ると思ったからです。
ところが、視聴して落胆・幻滅しました。
それはまず、期待していた舞台設定や大道具小道具が全く臨場感がないことでした。
横丁が物凄く広かったり、長屋も立派で綺麗だったり、さらにセットがあまりにも安っぽかったり・・・。
ll
極め付きは、「お見立て」の山谷の墓の酷さ、「初天神」のバックの鳥居がお稲荷さんの千本鳥居のようだったり、「南瓜屋」で売り歩く江戸の下町が山間だったり・・・。
こんな物を見せたら、完全なミスリードになります。
もし、ビジュアルの入門編として放映するなら、是非ディステールにも気を配って欲しいと思います。

新幹線の座席

bullettrain先日、来月の出張の予定を確定させ、ホテルの予約をしていて、ふと思いました。
今年は、大阪に何泊する(した)んだろう・・・。
1ヶ月に2~3回の出張があり、1~2泊するパターンです。
新幹線の座席
当然、新幹線を利用しています。
昔、前の会社にいた時は、会社が航空会社の株主になっていて、株主優待価格で乗れるというので、東京-大阪も飛行機を使っていた時期がありましたが、今は、新幹線一本です。
新幹線に関する記事を見つけました。
東海道新幹線の車窓の景色について。
新幹線の座席
日本を代表する列車・新幹線。
中でも、首都・東京と名古屋・大阪の
日本三大都市を結ぶ東海道新幹線は、まさに日本の大動脈だが、せっかく代表列車に乗ったのなら、景色も堪能したいもの。
東京から大阪方面に向かう場合、右(2人がけ窓側E席)に座るのと左(3人がけ窓側A席)に座るのはどちらが“正解”なのか?
関西から東京に単身赴任しており、週1ペースで東京と大阪を往復している50代の男性は、圧倒的に“右派”だという。

新幹線の座席
男性は語る。
「東海道新幹線の車窓の最大の見どころは、もちろん富士山でしょう。私はしょっちゅう乗っているので、寝てしまうことも多いのですが、天気の良い日は『富士山を見てから寝よう』と思います。
特に綺麗に見えるのは、空気が澄んだ冬場です。
あと、大きな問題は、左側に乗ると眩しくてあまり景色を楽しめないことです。
特に午後に乗ると、正面から日差しを浴びるような形になるので、カーテンを閉じてしまいます」
富士山
確かに世界遺産の富士山が車窓の目玉であることは、異論はないだろう。
しかし、日本全国を旅してきたフリーライターの金子則男氏は“左派”だという。
金子氏がいう。
「私が必ず左側に座るのは、眺望が広く、海が見えるからです。右側は富士山という最大の目玉がありますが、基本的に右側は山なので、見晴らしはあまりよくありません。
その点、左側は平野なので見晴らしが良く、遠くまで見渡すことができます。
ちなみ1か所だけ、静岡駅を過ぎたあたりで、左側からでも富士山が見える場所があります。
東京から大阪間だと、海が見えるのは小田原~熱海間や、浜名湖付近など、数か所あります。

新幹線の座席
また、東海道新幹線は『川』も見どころだと思います。
富士川、大井川、天竜川、長良川、木曽川、揖斐川など、いくつもの一級河川を通過しますが、鉄橋を通過する際、左側の方が眺望が利きます。
また、右側に座らないのは“すれ違い”がうるさいこともあります。
東京から大阪まで乗ると、数十回は対向列車とすれ違いますが、すれ違う時の衝撃音が結構大きいので、それも左に座る大きな理由です」
ちなみに、全く別の観点から右側を推す意見もある。
それは城だ。
東海道新幹線からはいくつも城が見えるが、左側から見えるのは小田原城だけなのに対し、右側からは掛川城、清州城、彦根城などが見える(新大阪を越えてからも、姫路城や福山城などが見える)。
何度も乗るチャンスがある人ならともかく、海外からやってきた外国人観光客などに勧めるのであれば、「富士山+城」の右側という選択肢もあるかもしれない。

・・・私はずーッと、「右派」でした。
富士山
やはり、富士山が見たいのと、仮に窓側に座っても、トイレに行く場合、隣にだけ断れば行けますから。
ところが、最近は、基本的に「左派」になっています。
富士山は、特に春から夏の間は、見えないことの方が多いことと、3列席てフルに3人座るケースが多くないと言う理由です。
富士山に関して言いますと、東京から1時間弱で、三島から新富士を通過することになりますが、ちょうど眠ってしまっていることも多い気がします。
最近は、PCやスマホ、自動券売機などで、自分で自由に座席を選ぶことが出来ますから、まぁ、その時の気分というものあるかもしれません。
それよりも、最近は、5号車か6号車の座席指定をすることが多くなりました。
これは、乗降の際の階段やエスカレーター、トイレの位置などからで、もっとベストはあるかもしれません。

林家たい平さんの記事

karaoke読売新聞で見つけた記事です。
自然豊かな埼玉県秩父市で生まれ、のびのびと育ちました。
近くのお寺の境内で缶けりをしたり、かくれんぼをしたり。
川で泳ぎ、魚を捕って食べたりもしました。
両親は紳士服の仕立屋を営んでいました。
遅くまで働いており、向かいのアパートの人が一緒にご飯を食べてくれ、お風呂にも入れてくれました。
両親が忙しい時、近くのパーマ屋さんがご飯を作ってくれました。
秩父には、子どもが主役の大きな祭りが夏にあります。
屋台に上って太鼓をたたく役は注目を集めるので、先輩の動きを一生懸命覚えました。
小学生から高校生まで参加し、上下関係の大切さを学びました。
こうした秩父の人情が、芸の土台になっています。
当時から人を笑わせるのが好きでした。
高校時代は漫才コンビ「ツービート」などが脚光を浴びた漫才ブームの全盛期。
「ビートあきら」の名で、文化祭で漫才を披露しました。
美術の先生になりたくて武蔵野美術大に進学した後、落語に出会いました。
落語研究会の前をたまたま通ったら、廃部の相談をしていたんです。
「人助けになり、おもしろいこともできそう」と思って入りました。
仲間を誘ったら十数人も集まり、文化祭で寄席を開きました。
落語家を目指したきっかけは、大学3年の時に、五代目柳家小さん師匠の「粗忽長屋」をラジオで聞いたことです。
アパートで大学の課題に取り組んでいたのですが、ゲラゲラ笑ってしまいました。
その頃、デザインに興味を持っていました。
「デザインは人を幸せにするためにある」と教えられましたが、「そんなデザインに出会えない」と悩んでいた時期でもあったんです。
「落ち込んでいる人が落語で幸せになれれば、それも良いんじゃないか」と思い、落語の道に進みました。
大学で落語に出会い、人生が豊かになりました。
そんな経験を多くの人にしてほしい。落語がおもしろかった、と言っていただけるとうれしいですね。

・・・色々きっかけというのはあるものです。
ただし、ひとつだけ言えるのは、自分で決めて飛び込んだ世界、絶対に諦めたり、逃げたりしてはいけないと言うことです。
私などは、その自信がなくて・・・。

上野駅のこと

train東洋経済の記事です。
「北の玄関」上野駅は30年でこんなに変わった
上野駅15番ホームの入り口には「ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにいく」の石川啄木が詠んだ短歌のモニュメントがある。
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「東北の玄関口」と長い間言われ続けてきた上野駅。
この駅は故郷から上京してきた人たちにとって思い出多き駅である。
とりわけ東北、北陸方面から夜行列車で到着した時の感慨はひとしおであり、薄暗い行き止まり式ホームを重い荷物を手に歩いた日は決して忘れることができないことであろう。

・・・私にとっても方向は逆でしたが、忘れられない駅です。
  上野駅のこと
■列車に残った雪に涙…
その昔、上野駅には東北方面からやってくる「集団就職列車」発着の専用ホームが設けられていた。
今は廃止された18番ホームがそうであった。
かつて夜行列車の取材で上野近辺の駅前旅館に泊まり込んだ時、駅前の大衆酒場で「古い電気機関車に牽(ひ)かれた普通列車や急行列車は、冬になると客車の車輪や車体に雪をつけてホームに入ってきた。その雪をそっとなでたら涙が止まらなかった……」と夢半ばにして集団就職の職場から離れた初老の男性から聞いたことがある。
昭和30年代、高度成長期のさなかに「金の卵」と言われた、中学・高校を卒業したばかりの少年少女が集団就職列車に乗って上野駅に到着したときの思いは、同世代の筆者には大いに共感することができる。 
  上野駅のこと
その集団就職列車の少年の心情を唄ったのが「ああ上野駅」(作詞:関口義明、作曲:荒井英一、歌:井沢八郎)で「どこかに故郷の香をのせて……」は今も懐メロ演歌として歌い継がれ、その歌碑は駅の不忍口のガード下に残っているが、足を止める人は少ない。
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時代とともに18番ホームは常磐線へのホームへと変わり、寝台特急「ゆうづる」がここから発車していった。
そして、今はそのホームも「ゆうづる」も消えてしまった。
  

北の玄関口、上野駅の現駅舎は関東大震災で焼失した初代駅に継いで1932(昭和7)年に建てられた2代目駅舎で、正面入り口には車寄せとホールがあり、それを囲むように回廊が設けられた昭和初期の「大時代的」建築様式を誇っている。
1934(昭和9)年建築の小樽駅や、1937(昭和12)年に完成した大連駅(中国)も、上野駅を参考にして建てられた。
上野駅のこと
上野駅は東京のターミナル駅には珍しく、1階にあたる地平ホームは欧米のターミナル駅と同様、いわゆる「くし形」の行き止まりホームとなっている。
国鉄時代にはこれらのホームから、特急「ひばり」「やまびこ」や、寝台列車「北陸」「ゆうづる」など、東北・北陸方面への長距離列車が主に発着し、2階部分のホームからは主に高崎、上越、常磐線への中・長距離列車が旅立って行った。
当時、上野駅を通り抜けるのは山手線、京浜東北線など一部で、ほとんどが上野始発の列車だった。  

     上野駅のこと
   上野駅のこと
・・・学生時代、いつも特急「ひばり」に乗って、4時間20分かけて仙台に向かいました。
■「終着駅」から通過駅へ
この「終着駅」上野の様相が変化し始めたのは、1982(昭和57)年の東北新幹線開業時であろう。
当初は新幹線が大宮までの暫定開業で、上野―大宮間には新幹線利用者を運ぶための「新幹線リレー号」が連絡シャトル列車として運行していたが、1985(昭和60)年3月14日に新幹線の大宮―上野間が延伸開業した。
東北・上越新幹線の開業により、東北地方や新潟方面に向かう上野始発の特急「はつかり」「やまびこ」「ひばり」「とき」などが姿を消し、一部の列車は新幹線の愛称名として引き継がれることになった。
ちなみに在来線特急「やまびこ」は上野―盛岡間を7時間5分で結んでいたが、その愛称を引き継いだ東北新幹線「やまびこ」は、開業当初から最速2時間45分で両駅間を結び、大幅なスピードアップとなった。
だが、在来線の長距離特急・急行が多く廃止されたのは、上野駅の衰退の始まりでもあったように思う。
新幹線の終着駅として「北の玄関口」としての体面は保ち続けたものの、1991(平成3)年に新幹線の上野―東京間が延伸開業すると、東北・上越新幹線の列車の多くが東京始発・終着になり、上野駅はほぼ全列車停車するものの、終着駅ではなく列車が通り抜ける「通過駅」になった。 
   上野駅のこと
上野駅がかつての「終着駅」から通過駅へと変貌するうえで、さらに決定的な出来事となったのが2015(平成27)年3月14日の「上野東京ライン」開業である。
上野―東京間にバイパス新線を敷くことによって、東北本線・高崎線、常磐線と東海道本線の相互直通運転を実現し、これまで日暮里や上野乗り換えで東京・品川方面へ向かっていた通勤・通学客には飛躍的な利便性をもたらした。
従来は全列車が上野駅発着だった、常磐線のフラッグシップである「スーパーひたち」などの特急は「ひたち」「ときわ」に愛称を改め、日中のほとんどの列車が品川始発になり、上野駅を経由して常磐線に向かっている。
今年10月14日に行われたダイヤ改正では「上野東京ライン」の常磐線直通列車が増発され、上野駅止まりの列車はさらに少なくなった。
特急も、終日30分間隔で品川発着の列車が運行されるようになった。

・・・そうなんです。
上の駅は、始発駅・終着駅ではなくなってしまったんです。
■13番ホームに見たかつての面影
しかし、乗り入れによる利便性向上にはリスクも付きまとう。
東海道本線で事故や大雨、強風によるトラブルが発生すると、直通する高崎線や宇都宮線にも影響が及び、全線でダイヤが乱れることになる。
冬季の関東平野では、強風のため列車の運休や遅延も多く発生し、ダイヤの乱れはほぼ全線にわたって影響してくる。
先日、久しぶりに上野駅の地上ホームを訪れた。
ここが北の玄関口だったか……と思うほど、日中は閑散としていて、上野駅になじみ取材を数多く続けてきた筆者には特に感慨深いものがあった。
特に「北斗星」「あけぼの」を最後に上野発着の夜行列車が全廃されたことには寂しさもひとしおで、思わず「上野発の夜行列車……」と口ずさんでしまったほどである。
そんな気持ちの中、13番ホームには豪華列車「TRAIN SUITE四季島」がその姿を横たえていて、少しは往年の上野駅の雰囲気を醸し出していた。
このホームはかつて、青森方面へと向かう急行「津軽」「八甲田」、特急「あけぼの」などの名列車が発着した夜行列車の定番ホームだったのだ。

・・・時代の流れですから、仕方がないと思います。
私は、学生時代はもとより、偶然、松戸に住まいして約30年、千代田線も含めると、ずっと常磐線(=上野駅)を使っています。
正面改札を通って、1階を右前方に歩くと、13番線からの、かつての長距離の特急電車が発着したホームがあります。
「ひぱり」の指定席券と切符を握り締めて、受験に行った時のこと、帰省してまた仙台に向かった時のこと・・・色々思い出します。
品川駅などは、今や物凄く混雑していますが、負け惜しみも含めて、少しさびしくなりはしましたが、何となく落ち着いている上野駅も、なかなか良いものだと思います。

こんな写真も

camera先日の同期会の写真で。

白髪のオジサンが、スマホで私の高座の写真を撮ってくれているという・・・。
どこにも売れませんが。

鰍沢で

sign05故郷甲斐の国鰍沢での恒例のイベントです。
「入船亭扇辰師匠と行く 落語「鰍沢」の舞台をめぐる旅」sign03
一昨日行われたんですね。

このイベントは第3回ということです。
前は、柳家三三さんがホストだったこともあったと記憶しています。

大変馴染みのある場所、しかも落語の名作の舞台をめぐるということですから、参加したいのですが、なかなか・・・。
中途半端に知っているので、何となく照れ臭い部分もあります。
鰍沢で
扇辰さんのツイートで、当日の様子が分かります。
鰍沢で
法論石のお堂の縁の下に書かれた、四代目三遊亭圓生の字も、まだしっかり残っています。
鰍沢で
小室山妙法寺からの富士山もよく見えたようです。
鰍沢で
町(山梨県南巨摩郡富士川町)を挙げての落語「鰍沢」による町興しイベントですから、力が入っているようです。
鰍沢で
こんなお土産品もあるんですね。
鰍沢で
そして、メインは妙法寺での「鰍沢」の口演です。
天気も良くて、参加者の方々はご満足されたことでしょう。
扇辰さんはお疲れになったことでしょう。

全日本大学駅伝

sportsテレビ中継を視聴したので・・・。
全順位リストです。
赤い線は、次回のシードラインです。
母校もしっかり完走してくれました。


「全日本大学駅伝」(熱田神宮~伊勢神宮=8区間)は、神奈川大が5時間12分49秒で20年ぶり3度目の優勝。
大後栄治監督は「ここまで20年かかった。長い道のりだった」と感無量の表情で喜びをかみしめた。


1~7区までが先頭集団に食らいついた後、アンカーで絶対的エースがVロードを快走。
監督は「どれだけ全員で東海さん、青学さんと戦えるかと思っていたが、まさかここまで走れるとは思わなかった」と驚きの表情。
「腹の中では(優勝できるのではという)欲はあったが、できるだけ選手に伝わらないように自分を戒めていた」と明かした。
ゴール後は歓喜の輪ができ、主将が3度宙を舞った。
しかし、指揮官は選手からの胴上げの申し出を断った。
「(近くに)東海大さんもいたので、スポーツマンシップに反すると思って拒否です」と勝負師としての美学を貫いた。

・・・賛否はあると思いますが、私はこの監督さんの態度が好きですね。
走ったのは選手だし、監督と言うのは、あくまでも選手の後ろにいれば良いと思います。
別に、「俺が、俺が」と前に出張らなくても、「あぁ、この監督が作り上げたチームなんだ」と分かりますから。

今日のなぞかけ(11/6)

scissors演目を眺めていると、「あぁ、この噺もやってみたいなぁ」と思うものもたくさんあります。
【三人無筆】
・「葬儀の帳場」とかけて
・「IH炊飯ジャー」と解く
・その心は「無筆(お櫃)は要りません」
【三年目】
・「やっと幽霊になって出て来た先妻」とかけて
・「箱根駅伝の予選会で敗れた大学」と解く
・その心は「三年目(残念ね)・・・」
【鹿政談】
・「鹿を殺した罪」とかけて
・「大事故に巻き込まれた人」と解く
・その心は「なら(奈良)、死か生かだ(鹿政談)・・・」 

ごひやく都々逸(11/6)

rock今月は大相撲九州場所があります。
[花筏]
・花相撲 ごまかし大関 引っ張り出され
         「やッ」と張ったら 苦なく勝ち

大関花筏とは真っ赤な偽り、実はただの提灯屋。
土俵に引っ張り出され、すぐに負けようとしましたが・・。
相手が怖がって苦もなく勝ってしまいました。

2017年11月 5日 (日)

ラジオ寄席

baseball昨日で日本シリーズが終わったので、無事「ラジオ寄席」が放送されました。
今夜は、三代目三遊亭金馬特集です。
        ラジオ寄席
◇「居酒屋」            三遊亭金馬
持ちネタの多い金馬師匠の中でも、代名詞とでも言えるのがこの噺です。
◇「寝床」                   三遊亭金馬
この噺は、八代目桂文楽師匠が十八番にしていたので、やや印象は薄いですが。
それにしても、文化放送も、TBSラジオも、"困った時の三代目"という感じで、未だに放送に使っています。
前回のオリンピックの年に亡くなった師匠ですよ。
半世紀以上前に鬼籍に入った師匠の音源が多数あり、未だに多く流されている。
ラジオ全盛期で、それこそラジオ局の救世主だったんです。
その後到来したテレビ時代は、頭の中にイメージを作る落語とは相容れませんでしたから、その後の師匠方は、音源が少ないのだと思います。

亭号のこと

penこんな記事を見つけました。
今、「落語」が密かなブームを呼んでいるのをご存知だろうか? 
落語を題材にしたアニメやドラマが放映され、東京・渋谷では定期的に落語のイベントが開催され大盛況に。
“かっこいい着物姿”と、 “笑い”に、ちょっと気になってる貴方に送る魅力満載の入門編! 
よく聞く「○○亭」「○○家」って何? 
【江戸時代から伝わる落語家の名前のいろいろ】
三遊亭や古今亭、柳家....落語家には独特の苗字があるけれど、あれっ何? 
答えは、苗字ではなくて、○○亭は亭号(ていごう)、××家は家号といっ て、もともとは料理屋や旅館 に用いられたモノ。
江戸時代の芸人や文人が真似て名乗った。
亭号があればひと目で落語家だとわかり、誰の弟子かもわかる。
落語家が仕事をする上での看板になるのだ。
それぞれの家の看板だから、師匠から弟子に、芸風と一緒に伝わる。
三遊亭などの亭号は、文化、文政の頃(1800年頃)から用いられている。

亭号のこと
【いくつ知ってる?  主な亭号】
・柳家(やなぎや)
人間国宝だった五代目柳家小さんが多くの弟子を育てたため、現在、柳家は落語界の最大派閥。
柳家小三治、 六代目小さんら多くの落語家が活躍。
・林家(はやしや)
当代(九代目)林家正蔵の父は昭和の爆笑王と知られた林家三平。
「笑点」の林家木久扇の師匠、八代目林家正蔵は怪談噺の名人だった。
・三遊亭(さんゆうてい)
「笑点」で活躍の三遊亭圓楽の大師匠、六代目三遊亭圓生は昭和の名人と言われた。
明治時代に活躍した三遊亭圓朝は落語中興祖と呼ばれる 。
・古今亭(ここんてい)
昭和に活躍し、今でも落語のCDが 売れている五代目古今亭志ん生、その次男の志ん朝が有名。孫弟子たちに亭号と芸風が受け継がれている。
・笑福亭(しょうふくてい)
上方の亭号。
戦後、上方落語を復興させた四天王のひとり、六代目笑福亭松鶴の流れを、仁鶴、鶴光、鶴瓶らが継いで今に至っている。
・春風亭(しゅんぷうてい)
柳派の亭号のひとつ。
昭和に六代目春風亭柳橋(NHK「とんち教室」で人気だった)が活躍。
新作派の故・柳昇、その門下の昇太などに繋がる。
・立川(たてかわ)
今日では立川流家元、立川談志の流れが主流。
志の輔、談春、志らくらが活躍。
談志は五代目小さん門下だから、芸風は柳派になる。
・桂(かつら)
江戸と上方に名がある。
初代桂文治が上方落語中興の祖。
初代桂文枝が幕末から明治に活躍。
文枝(六代目)はTVタレントとしても有名。
例えば「笑点」のレギュラーメンバーの亭号と芸風を照らし合わせると、いつもテレビで見ている番組が新鮮に映る・・・かも? 

・・・まぁ、間違ってはいませんが、正しくもない説明です。
例えば、林家の3人は、少なくとも2人は、林家の芸風ではありませんから。

都々逸作り

sweat01体調が良くないので、部屋でテレビを視たり、都々逸を作ったり。
とにかく、"ご・ひ・や・く"縛りが大変です。
都々逸作り
"ご"で始まる言葉なんて、そんなに多くないと思いますし、字数も限られるから。
尤も、その後苦しさを越えてこそ、傑作が出来るのでしょう。

残念(>_<)

sweat01やはり5区には襷を繋ぐことは出来ませんでした。
残念(>_<)
6チームが一斉に繰り上げスタートです。

襷を繋いで

dash第3中継所でも、繰り上げスタートにならず、何とか襷が繋がりました。
襷を繋いで
この中継、最下位の襷リレーまでしっかり中継してくれていて、とても好ましく思います。

風邪引き

sports風邪を引いてしまって、一昨日から喉が痛くてだるい状態が続いています。
大変な弱虫なので、風邪薬を飲んで、今日もグダグダして・・。
テレビでは、全日本大学駅伝の中継をやっています。

熱田神宮から伊勢神宮までを繋ぐ、大学三大駅伝の一つだそうです。
出雲駅伝と箱根駅伝。
全て、神社に関係があるんですね。
それはともかく、選手諸君は、どの大学のどの選手にも頑張って欲しいですが、青学には優勝して欲しくありませんね。
監督が目立ち過ぎて、とても不愉快ですから。
ところで、何と、何と母校も参加しているではありませんか!
2区を終えたところで22位。
2つの学連選抜を入れると24番目だそうです。
しかも、その後ろに名門の明治大がいるという。
これに北大が続き、最下位の27チーム目が新潟大。
テレビ放送で、大学名を何度かアナウンスされました。
およそこの分野では違和感がありますが、とても嬉しいもの。
喉に痰が絡むようになりました。bearing

ごひやく都々逸(11/5)

horse珍しい噺ですが、持ちネタのひとつ。
[三味線栗毛]
・雅楽頭(うたのかみ) 御馬(ごば)は三味線 
       弾(引)かせる留める やり手出世の 栗毛馬

次男坊だったのに突然大名になった酒井雅楽頭。
自慢の栗毛につけた名前は、自らの名前にちなんで「三味線」と。

今日のなぞかけ(11/5)

かなり詰まって追い込まれて来ました。
なかなか浮かんで来ません。
「ごひやく都々逸」も併せて考えていればなおさら・・・。
ということで、今日から、1日3題にさせていただきます。
ペースを落として続けたいと思います。
【佐々木政談】 
・「子どものごっこ遊び」とかけて
・「三段なぞかけと解く」と解く
・その心は「頓知頓才が生きるでしょう」
【雑俳】
・「俳句の点者」とかけて
・「この世に存在するすべてのもの」と解く
・その心は「天・地・人で語れるでしょう」
【真田小僧】
・「真田幸村」とかけて
・「二束三文の品物」と解く
・その心は「六文銭(六文せん)でしょう」 

2017年11月 4日 (土)

博多・天神落語まつり

event三遊亭円楽師匠がプロデュースする「博多・天神落語まつり」が2日から5日まで開催されています。
博多・天神落語まつり
4日間で30公演という、まぁ豪華な落語祭りです。
以前、春風亭小朝さんがプロデュースしていた「大銀座落語祭」の九州(福岡)版ということでしょうか。
出演者をざっと見ても、4つの団体の噺家さんが出演されているのは、素晴らしいことだと思います。
東京でも・・・と思いますが、「東京かわら版」を見れば、東京は毎日が落語祭りみたいなものですから、改めて括ることもないのでしょう。

時代の流れ

baseball日米で活躍し通算164勝を挙げたソフトバンクの松坂大輔投手が、球団から戦力外を通告され退団することになったそうです。
本人は現役続行を希望しており、移籍先を探すことになります。
gg
同世代の代名詞にもなった「松坂」も、いよいよということです。
西武から米大リーグに渡り、一昨年から日本球界に復帰してソフトバンク入り。
今季が3年契約の最終年。
入団1年目の8月に右肩を手術し、1軍登板は16年シーズン最終戦で1回5失点だった1試合だけ。
今年3月25日のオープン戦で7回無安打無得点に抑えたが、その後右肩の不調を訴えてリハビリを続けていた。

・・・・さすがに、実績のある投手とて、これでは仕方がない。
勝負の世界ですから。
しかし、全盛期を知る者にとっては、本当に寂しい限りです。
確か、家族4人で西武ドームに野球観戦に行った時、もう10年以上前のことですが、大スターでした。
あのイチロー選手も、マーリンズを自由契約になるそうです。
gg
アメリカという国は、褒める時はとんでもなく褒めますが、実は物凄くクールな判断をするものです。
松坂も、大リーグに行った時の評価なんて物凄いものでしたが、かなりの部分がリップサービスなんでしょうね・・・。

ごひやく都々逸(11/4)

ship今日は、軽く行きましょう。
[佃祭]
・渡し場に ご恩のある人 一目探して 
             やっと出会えた 苦労して

3年前、身投げをしようとしたのを救ってくれた大恩人。
やっと、今年の住吉神社の祭りの終い舟に乗ろうとしていたのを見つけた。

今日のなぞかけ(11/4)

珍しい噺は自信がありませんね。
【三軒長屋】
・「三軒が入居している都会の長屋」とかけて
・「過疎地の長屋」と解く
・その心は「散見(三軒)長屋でしょう」
【三助の遊び】 
・「身分を偽って遊ぶ三助」とかけて
・「甲賀忍者」と解く
・その心は「三助(サスケ)、どこだ!」
【三で賽】
・「三の目しか出ないインチキ賽」とかけて
・「永久に不滅の栄光の巨人軍」と解く
・その心は「三(3)が出ればいつもみんな喜びました」
【三都三人絵師】
・「自称三都三人の絵師の自慢比べ」とかけて
・「解散総選挙の選挙協力」と解く
・その心は「やはり三都物語の結果は悲惨と(ひ三都)なりました」
【三枚起請】
・「起請文の乱発」とかけて
・「振り込め詐欺に騙された」と解く
・その心は「こんち起請(こん畜生)と思うでしょう」 

2017年11月 3日 (金)

愛車で・・・

car息子宅を出てから、そのまま帰れば良いものを、愛車でブラブラしてみようと言う訳で、ちょっと北へ走り、利根川沿いを香取方面に。
天気が良いので、利根川の堤防に沿って走るのはとても爽快です。

陽も西に傾き、身体もだるいので、神崎、佐原あたりでUターン。
西日が眩しいこと。

陽が地平線にかかる頃は、丸くて大きな日輪が・・・。
山の中で育った私には、地平線に沈む真っ赤な夕陽は、とても新鮮です。
赤く染まる前に、山の稜線に沈んでしまいましたから。
自宅に着いたのは、もう5時半近くで、外は真っ暗。
でも、明日が満月のはずですから。
自宅に着いた途端、頭痛の喉の痛みが本格的になり、夕食後すぐに休むことにしました。
・・・しかし、明日は出勤日なんですが。

宅配便?

car朝起きてみると、喉がイガイガしてだるくて・・・・。
どうも風邪のひき始めのようです。
うがい薬でも買いに行こうかと思っていると、家内が「用事がないんなら・・・」と、娘と息子の孫たちの服を届けてというリクエスト。
身体がだるくても、この一言には弱い・・・。
じいじはふたつ返事で、愛車を駆って出かけました。
まずは、娘宅。
愛車で約20分ぐらい。
天使①は、朝から近所の公園でサッカーをやって来たとか。
鋏を使って折り紙を切ろうとしていますが、切ると言うよりまだ千切るという感じです。
天使③は、生後6ヶ月で、もうつかまり立ちもしようかというところで、大きくなってまぁ逞しい。
暫く抱っこしていましたが、そのうちに泣き始めたので、婿にバトンタッチ。

小一時間話した後、「じいじ、また来てね」と、天使①に見送られて、次は娘宅から息子宅へ。
愛車で約1時間。
土曜日ですが、息子は仕事だそうで不在。
まぁ、親としては心配ですが、考えてみれば、私たちも、若い時分はこんな感じでしたから。
ここでも天使②が歓迎してくれました。
午前中、消防署のイベントがあって、消防車や救急車の運転席に座ったり、楽しんできたようです。
色々、玩具を出して来てくれます。
松江から引越して来て間もないですが、「ボクは千葉県に住んでる。今2歳。もうすぐ3歳・・・」なんて言ってます。

人見知りせず人懐っこい性格なので、随分得をしているそうです。

嫁と暫く歓談。
天使④も生後3ヶ月経ち、本当にしっかりして来ました。
小一時間で、やはり「じいじ、また来てね」と、天使②に見送られて・・・。
近くのマツモトキヨシで、うがい薬とトローチを買いました・・。
やはり身体がだるい・・・。

今日の富士山

fuji富士宮から見た富士山だそうです。
今日の富士山
岳南(富士山の南側)は、雪もほとんど見えません

三代目桂小南襲名披露

penこれまたスポーツ報知の記事。
桂小南治改め三代目桂小南襲名披露の記事です。
桂小南治改め3代目・桂小南襲名披露公演で、念願の兄弟競演が実現した。
襲名した桂小南(56)は、寄席の色物、紙切りの先代・林家正楽の長男。
将来は紙切りを継ぐために、先代・小南に師事し前座修業をしていたが、落語への愛着が深くなり路線変更し、落語家に専念することになった。
小南の弟、林家二楽(50)が跡を継ぎ紙切りをしている。
三代目桂小南襲名披露
小南は落語芸術協会、二楽は落語協会と所属している協会が違うが、今回は特例で襲名披露への二楽の“スポット参戦”が実現。
さらに10月30日に、横浜にぎわい座で行われた襲名披露での口上で、“兄弟共演”がかなった。
通常では色物は口上には参加しないため、異例の共演となった。
二楽は扇子の代わりに商売道具のはさみを自らの前に置き「口上には慣れておりませんので…」と言いながらも、「(兄は)紙切りとして芸界に入れていただいたのですが、やっぱり噺家をやりたいといって、謀反を起こしまして…」と切り出すと、幼少期の小南の“やんちゃぶり”を披露して笑わせ、「時には兄、時には小さい親父、時にはお母さんの代わりをしてもらった」と6歳年上の兄を立てていた。
口上での共演はにぎわい座が唯一となったが、襲名披露公演では奇跡のコラボレーションがあったという。
10月1日の浅草演芸ホールだった。
小南が言う。
「二楽の紙切りの時にお客さんから『甲府い』って注文があったんですよ」。
「甲府い」は小南の得意ネタで、二楽はネタの一場面を切ってお客さんに差し上げた。
その後、トリの高座に上がった小南は当初、違うネタをかけようとしていたという。
「せっかくだから」と「甲府い」を熱演。
すると、ネタが進むと、そのお客さんが二楽が切った作品をすっと小南の元に差し出したという。
「サゲの時に、両手でそれを持って『甲府ぃ~、お詣り~、がんほどきぃ~』ってやったら大受けでね。普段の倍の拍手でしたよ」。
弟からのバトンを受けて最後を締めた。
寄席ならではの兄弟“競演”を、小南はうれしそうに振り返った。
小南が小南治を名乗り真打ちに昇進した1993年5月には父・正楽がヒザを務めてくれた。「その時とはまた違った感覚ですね」と兄弟競演を楽しんでいる。
9月21日に新宿末広亭でスタートした襲名披露公演は、浅草演芸ホール、池袋演芸場の定席での襲名披露を終え、残すは11日からの国立演芸場(20日まで)となる。
先代が亡くなってから21年ぶりに復活した大名跡の襲名披露も残りわずか。
「(山登りで言えば)もう8合目くらいかな。とにかく毎日、打ち上げで飲んでいるからね」。
そう言いながらも、小南の表情には師匠の名前を継ぐ責任感とともに充実感が漂っていた。

・・・所属する協会は異なっていても、ともに寄席演芸の世界にいめ訳ですから、こういう共演というのも、実に良いものだと思います。
「甲府ぃ」は、聴いてみたかった。

今日のなぞかけ(11/3)

11月3日は文化の日。
日本国憲法が公布された日です。
今、改憲論議が盛んですが、基本的には、この憲法の精神を大切にして欲しいと思います。
【駒長】
「お駒と長八が考えた借金を踏み倒すためのストーリーが狂った」とかけて
「山本リンダ」と解く
 その心は「駒長(こまっちゃう)でしょう」 
【西行】
・「禁裏警護の北面の武士佐藤兵衛尉憲清が染殿内侍に返した歌」とかけて
・「太田裕美のヒット曲」と解く
・その心は「最後の一葉(西行の一羽)でしょう」 
【西京土産】
・「祇園の芸妓の絵姿に惚れた」とかけて
・「高尾太夫の錦絵に惚れた」と解く
・その心は「どちらも士族(ひどく)真面目なところに惚れ返されました」
【盃の殿様】
・「吉原の花魁花扇と遠距離で盃を交わすお殿様」とかけて
・「イケメンの卒業生に群がる女生徒」と解く
・その心は「先輩(返盃)先輩(返盃)と騒がしいでしょう」
【猿丸太夫】
・「旅の途中」とかけて
・「馬子との俳句比べに旧中山道を読み込んだ」と解く
・その心は「1日中山道(いちにちじゅうやまみち)でしょう」

ごひやく都々逸(11/3)

confident今日は文化の日ですから、格調高く行かなくてはと・・。
[明烏]
・吉原の 御門も知らで 一晩明かし
            やがて始まる 廓通い

世間知らずの若旦那も、騙されて吉原で一晩過ごせば・・・。
バリバリの道楽者になってしまう予感が・・。
何と格調高いこと。

2017年11月 2日 (木)

子育て奮闘

confident息子の嫁のインスタコメントの一部。
お兄ちゃんになって3ヶ月の天使。
お兄ちゃんぶりを発揮?泣いている弟のベッドを揺らして。
夜ご飯の支度中。
お腹すいたのか大泣きの弟くん。

「どーしたの」と言いながら、兄くんがベッドをゆらゆら。
激しすぎなのは毎度のことだが、それでも泣き止む弟くん。


ちょっと揺らせ過ぎでも、弟君が泣き止んだとか。
兄くんが「大丈夫、お兄ちゃんだから」と。

専業主婦で子育てに奮闘中。
兄くんの背中をとんとんしながら寝かしつけてたら、ムクッと起きて、「かか(私)の背中とんとんしてあげる」と言い、とんとん。
最近赤ちゃん返りの兄くん。
我慢してることたくさんあるだろうに、それでも気遣ってくれてることがたくさんだと気づいた。

毎日のように兄くんにイライラし怒ってしまってるから、もっと優しく接してあげなきゃ。
・・・嫁も天使も、それぞれに気を遣ったり、甘えたりしながら、毎日頑張ってくれている様子。
こうやって大きくなるんですよねきっと。
じいじは、ただ「頑張れ」と応援することしか出来ませんが。

木久扇・木久蔵親子の記事

penサンケイスポーツの記事を読みました。
林家木久扇・木久蔵親子の親子会のことでした。
落語界で日本一有名な親子が、一体どんな笑いをプレゼントしてくれるのか。
10月12日、横浜・関内ホール。
興味津々で足を運んだ「林家木久扇、林家木久蔵親子会」は、最高級のエンターテインメントだった。
「父がいつもお世話になっています。昨年、笑点の司会になりそこねました、木久蔵です」
笑いの渦と拍手の波。
“先発”した42歳の息子、木久蔵は本編前の“まくら”から、観客の心をわしづかみにした。
「夏場に桂歌丸師匠とご一緒させていただいたとき、『あなたは、おとっつぁんと違って最後まで落語が披露できて、すごいね』って言われました」。
入退院を繰り返す歌丸の近況も交えながら「きょうは、その褒められた落語を披露いたします」と、観客が爆笑している間に、上方落語「ちりとてちん」に鮮やかに入っていった。
盛り上がる要素が凝縮された親子会。
分析すると、木久蔵の高座では(1)父親ネタと(2)笑点ネタ。
観客が期待する噺を軸にテンポよく進む。
(3)まくらから本編へのスムーズな継ぎ目と、(4)「ちりとてちん」の話芸はもちろん描写も見事だった。
「トク、トク」と男がゆっくり酒を飲む場面が何度も出てくるが、そのしぐさがあまりにおいしそうで、多くの観客がついつい一緒にのどを鳴らすほど。
私も、ほろ酔い気分になった。
その後は80歳の父、木久扇が“波状攻撃”で観客を刺激。
まずは自らの師匠、林家彦六をものまねで描写した十八番の「彦六伝」で沸かせる。
衆院選前だったとあり、田中角栄、大平正芳ら昭和の大物政治家の声帯模写で成す代表作の「明るい選挙」へ。
いにしえの男達がよみがえったかのような(5)ド迫力の芸に圧倒された。
終演後、木久扇は「おかげさまで親子会は好評なんですよ。宣伝してね♪」と「笑点」でもおなじみの黄色い着物をヒラヒラ。
そして「よく笑う人 人生の達人」との言葉を記者に贈ってくださった。
そう。
(6)気遣いも(7)宣伝も忘れないのだ。
また(8)親子を支える敏腕マネジャーも木久扇の長女、佐久子さん。
家族ぐるみのあたたかさが、より伝わってきた。
親子会について木久蔵は「親孝行の場でもあります。父が元気でいてくれることへの感謝をし、父のモチベーションがあがることをどんどんしていきたいです。私は芸歴22年。まだまだです」。
父の背中を追い求める(9)向上心と(10)謙虚さを忘れない姿も印象的だった。
次回の親子競演は11月23日、島根県益田市のふれあいホールみと(午後1時30分開演)。
引き続き、木久扇ファミリーの笑いとぬくもりが詰まった極上空間になりそうだ。

・・・いやはや、もうベタ褒めですね。
こう書きなさいって言われてそのまま書いたみたい。
昔は、この役は海老名家だったんですが・・・。
これもまた落語ではあります。
落語という演芸の素晴らしさを広めてくれるという点で、素晴らしい親子だと思います。
落語そのものの素晴らしさは、この親子を聴いていただいて入ってこられた方に、本寸法の師匠方がきっちりと披露してくださると思います。

歌丸師匠の記事

pencilスポーツ報知の記事を読みました。
歌丸師匠は、何かとマスコミの受けが良いのか、頻繁に登場されています。
最近は体調不良での入退院が報じられることが多い落語家・桂歌丸(81)の元気な姿を見ることができた。
≪桂小南襲名披露に出演≫
歌丸は10月30日に、横浜にぎわい座で行われた「桂小南治改め三代目桂小南襲名披露」に出演し、口上であいさつも行った。
会長を務める落語芸術協会での一大イベントということもあり、当初は新宿末広亭、浅草演芸ホールでの襲名披露にサプライズ出演し口上に参加するプランもあったという。
体調を考慮し実現しなかったが、自らが館長を務める横浜にぎわい座での出演が実現した。
口上で歌丸は「大きな大きな大名跡が、わが協会に復活しました」とうれしそうに語った。そして先代小南の功績を説明した。
「二代目の小南師匠は京都の出身でいらっしゃいまして、関西の落語を親身になって聞くことがなかった時代に、上方の言葉でやさしく分かりやすく披露した方です。関西の落語を抵抗なく、聞く良くした方です。東西交流が盛んになり東西の噺家がお互いに交流する時代になりました。これも二代目の小南師匠のお陰ではないかと感謝をしております」。
歌丸師匠の記事
≪「つる」に隠された因縁≫
高座では、マクラで病院ネタで笑わせてから「二代目の小南師匠のお弟子さんに教わった噺を…」として、「つる」を口演した。
歌丸が数多くかけており、得意としている噺だが、「つる」は前座噺だ。意外な因縁があるのだな、と思っていたら、この日の主役の三代目小南が楽屋で興味深いエピソードを話してくれた。
「あれ、(教えたのは三代目小南の兄弟子の)南なん兄さんなんです。当時、南なん兄さんがお金がなくって、家賃が払えなかったの。それを知った歌丸師匠が、南なん兄さんに『あなたが持っているネタを出してください』っておっしゃって…」。
南なんが持ちネタの幾つかを示したところ、「歌丸師匠が(その中にあった)『つる』を教えてくださいって言って…」。
歌丸は南なんから噺を教わったお礼として家賃を支払ってあげ、後輩の苦難を救ったという。
≪万全の準備をして飛行機で博多へ≫
歌丸は、2日から4日まで福岡で行われる「第11回博多・天神落語まつり」に出演する。
肺気腫や肺炎を患ったこともあり、高座でもチューブで鼻から酸素を吸入している。
気圧の変化で体調を崩すこともあり、最近は航空機の移動は自粛していると聞いていた。「前に、飛行機に乗っていて息苦しくなって、もう死ぬかと思うくらい。それで(客席の)上にある酸素マスクを使わせてくれと言ったら、『無理です』って断られた。もう、えらい目に遭いましたよ。それ以来、なるべく飛行機はやめているんです」と歌丸はアクシデントも笑いに変えて説明してくれた。
それでも今回は遠方のため航空機で移動するという。
関係者によると、歌丸の使用する酸素ボンベが大きいため、航空機に持ち込むための許可が必要で、医師の診断書など煩雑な手続きを事前に行い、宿泊するホテルでも自宅と同じように寝ている間に酸素を吸入できる機器を持ち込むなど万全の準備をして臨むという。
歌丸は「もう、最後ですね。来年は行きません」と話している。
「博多・天神落語まつり」は三遊亭円楽プロデュースの東西の人気落語家が一堂に会する一大イベントで歌丸は初回から参加している。
今回も早々と歌丸の出演が発表され、チケットは完売している。
後輩のために、落語界のために、何より楽しみに待っているお客さんのために…。
苦労している姿は一切見せずにさりげなく振る舞う。
若い時から長年、第一線を走り続けている歌丸のぶれない姿勢に改めて感服している。

・・・しかし、本当に身体は大丈夫なのかと心配になります。
何度も言いますが、正直なところ、歌丸師匠がこんなに大物におなりになるとは、思ってもみませんでした。

苦心惨憺・・・

bearing毎日、「ごひやく都々逸」を考えています。
七七七五の言葉遊びですが、さらに制約があって、落語の演目を折り込んで、さらに"七七七五" を師匠の五百噺に因んで"ごひやく"で始めないといけません。
このブログに、1日1題を目標に、なぞかけと同様に、駄作を"量産?"しています。
苦心惨憺・・・
ノートに演目を書いて、"ごひやく"の行を作って、そこに思いつくまま書いてみる。
なかなか難しい。
特に、最後の"く"で始まる5音の言葉が出て来ません。
くあ、くい、くう、くえ・・・・くん。
言葉探しです。

焼酎のお湯割り

bar色々なアンケートがあるもので、焼酎のお湯割りは、焼酎に湯を注ぐのか、湯に焼酎を注ぐのか・・という。
要するに、焼酎のお湯割りなのか、お湯の焼酎割りなのか・・・?
まず、主語と述語というか、どちらが主体となるかという点で考えると・・。
まず、飲む人は、あくまでも焼酎が飲みたいのであって、その調整のためにお湯を使っているはずです。
要するに、お湯っぽい焼酎を飲むはずです。
だから、焼酎をお湯で割る、焼酎にお湯を入れる・・ということになると思います。
従って、私は、焼酎を先にグラスに入れた後、お湯を足すのが当たり前だと思っていました。
焼酎のお湯割り
このお湯割りについて、お湯を先に入れるべきか、それとも焼酎を先に入れるべきか。
Jタウン研究所のアンケートの結果は・・・?
設問は、焼酎またはお湯のどちらかを選ぶシンプルな内容で、全国からのべ958人が回答。「お湯を先に入れる」の割合が高い県ほど青色が、逆に「焼酎が先」では赤色が濃くなっている。
アイボリーは50%ずつだった県。
全国的に見ると「お湯」が59.1%で、「焼酎」が40.9%。

・・・・私には、とても意外です。

立花家橘之助襲名披露

event鈴本演芸場からスタートした「二代目立花家橘之助襲名披露興行」。
立花家橘之助襲名披露
華やかに賑やかにと言うところでしょう。
立花家橘之助襲名披露
三味線漫談の林家あずみさんがコメントしていました。
同じ分野の色物の大先輩、第一人者に憧れて、この世界に飛び込んだそうですから、いつの日かの自分を思っていたことでしょう。
立花家橘之助襲名披露
あ、それから、「三味線漫談」とは言わず「浮世節」と言うようですね。
立花家橘之助襲名披露
これを辞書で調べてみると。
寄席演芸の一。
浄瑠璃・長唄をはじめ流行歌・俗曲などいろいろの音曲を取り合わせた三味線声曲。
狭義には、明治中期に立花家橘之助が創始した流派をいう。

・・・なるほど、先代が興した流派なら、こういうのも分かります。
立花家橘之助襲名披露
披露口上は、金馬師匠と木久扇師匠、一門の総帥歌司師匠あたりが並んでいるようです。
立花家橘之助襲名披露
あずみさんが、舞台の袖から撮った写真のようですが、きりりとした姿が垣間見えます。

今日のなぞかけ(11/2)

【稽古屋】 
・「音曲のお師匠さん」とかけて
・「小室哲哉」と解く
・その心は「いつもKEIKO、稽古と言ってます」   
【後家殺し】
・「義太夫好きの常さん」とかけて
・「願いましては500+60+4では?」と解く
・その心は「合計564(後家ごろし)でしょう」 
【子ころし】
・「酒屋の小僧に酒を注文した」とかけて
・「悪事がばれて捕り方に囲まれた」と解く
・その心は「御用だ、御用だ・・・」 
【五十四帖】
・「夫婦喧嘩で源氏物語の本を投げ合う村崎式部の夫婦喧嘩」とかけて
・「五条大橋で刀を盗む弁慶に始終苦情が出ている」と解く
・その心は「合わせて五十四帖でしょう」
【胡椒の悔やみ】
・「胡椒で涙を出して悔やみに行く」とかけて
・「山道でエンストした車」と解く
・その心は「故障(胡椒)の暗闇(悔やみ)に泣けました」

ごひやく都々逸(11/2)

やはり持ちネタから選びました。
[ねずみ]
・甚五郎 極悪の虎 広瀬の川に
              やっつけ鼠 功(孝)を立て

主人を裏切った番頭と後妻が彫らせた虎を、一彫りで彫った鼠が懲らしめた。
仙台が舞台になっているので、それも折り込みたくて。

2017年11月 1日 (水)

同期会

bottle立川駅前の和食の店で、いつもの4人のささやかな同期会。
同期会
久しぶりに来た立川の賑やかさには驚きました。
同期会
そもそも、母校の学部の学生は、1学年200名強程度ですから、他の私学などの数分の1しかいません。
教養部(入学時)では4つのクラスに分かれていました。
その同じクラスだった4人のミニ同期会です。
同期会
6時から始めて、遠くに来ていますので、帰る時間を気にしながらでしたが、いつものように和気藹々と。
次回は2月2日(金)に、青山か渋谷あたりでということに。

立川へ

train仕事を早めに切り上げて、今日は立川へ来ました。
大学の同じクラスだった4人のささやかな同期会です。
いつもは、青山や渋谷あたりでやっているのですが、メンバーの一人が、立川近辺のメーカーにいるので、たまには都心以外でという趣向。
今日の日程を決めるのにも、それぞれの仕事の関係で、海外出張もあり、なかなか調整に苦労しました。
立川には、仕事の関係で何度か来たことがあります。
さすがに遠い・・。
しかし、賑やかです。
立川へ
ちょっと時間があったので、改札を出た所にあるカフェで一休みです。

大学祭

今年も大学祭が開かれます。
大学祭
我が落研も「川内寄席」を開催するようです。
大学祭
2日間のプログラムも出来上がっています。
大学祭
大学祭
これが、大学祭のキャラクターだそうです。
大学祭
「ぴーとん」と「ぺーとん」だそうです。
どちらがどちらだか分かりませんが、相変わらず「とんぺー(東北)」をもじっているんでしょう。

やまゆ寄席

event佐原の有難亭の発表会があるそうです。
やまゆ寄席
有難亭の発表会を佐原でやるのは去年の10月以来だそうです。
久しぶりの地元開催なので、みんな張り切っているそうです。
  日時:平成29年11月11日(土)13時15分開演
  場所:やまゆサロン  (香取市佐原イ486 小野川沿い)
  番組:有難亭高塀    「一分茶番」
      有難亭大小    「十徳」
                 (中入り)
      有難亭真仮名  「桶屋裁き」
      有難亭良慈緒  「紙入れ」
      三遊亭圓窓    「お楽しみ」
  木戸銭:無料

kk
9月に呼んでいただいた「牛久味わい亭」で共演させていただいたメンバー3人(大小さん、良慈緒さん、真仮名さん)も出演されるようです。
nn
行ってみたいと思いますので、スケジュール調整を。
kk
自宅からは、車で90キロぐらいですから、1時間半ぐらいかな?
  

東京かわら版の購読料

postoffice郵便局に行ったついでに、「東京かわら版」の購読料が12月までなので、以降1年分を振り込みました。
  東京かわら版の購読料
1年分で6,000円。
確か、ちょっと前までは5,000円だったような・・・。
いやいや、決して高いと言うのではありません。
演芸ファンにとっては、貴重な情報源、バイブルですから。
最近、歳を取って来て、オジサンにとっては、もう少ぉし版と字が大きければなぁ・・と思わないでもありませんが・・・。

年賀状印刷

postoffice郵政が民営化されて以降、街の郵便局も随分変わった気がします。
郵便や預貯金なども便利になった気がします。
最近は、銀行よりも郵便局を使うことの方が多い気がします。
「落語っ子連」の口座もゆうちょ銀行で開設しましたし。
さて、年末年始が近づくと、世の中が慌しくなり、その中でも年賀状というのが煩わしくなります。
郵便局からは、先月のうちに年賀状印刷のDMが届いています。
最近何年かは、自分の分と母の分を、郵便局で印刷してもらい、宛名は手書きするという形にしていますので、待ってはいました。
   年賀状印刷
これまた例年どおりのことですが、DMの表面には、この印刷を11月2日までに申し込めば、印刷代金が15%割引になると、大きく書かれていて、煽られる感じ。
しかし、前月の後半は大阪に出張していたので、なかなか申込みに行くことが出来ませんでした。
年賀状印刷
そして、割引対象期限が明日に迫って、何とか郵便局に行くことが出来ました。
既に、前年のデータがあるので、さほど面倒はないのですが。
郵便の窓口の係りの人が、立ったままでチェックしたり、料金の計算をしたりしています。
「あぁ、面倒臭い客に当たっちまったなぁ」と思いながら処理してくれているのでしょう。
今年は、母の分は例年通りですが、我々(私と家内の連名)の分は、先月義父が急逝したので「喪中」ということになります。
計算が終わって、代金を支払う段になって、随分想定した金額より高いので、「えぇぇ?そんなに高くなる?」と尋ねてしまいました。
・・・よく考えたら、私が年賀葉書代を計算していないことに気がつき、「ごめんなさい」と謝りました。
これで、何とか準備は出来ました。
ところで、以前は、こんな風に手作り印刷していました。
Fw:ここ
5年前のものですが、落語一色だったんですね。

今日から霜月

maple今日から11月。霜月です。
木々の葉が散って、だんだん寂しくなります。
でも、大阪の御堂筋の銀杏の葉は、まだ青々としていました。
さて、我が社では、今日からネクタイを締め始めました。
数年前までは、10月1日からでしたが、温暖化の影響からか、今日が衣替えという感じです。
久しぶりに締めるネクタイは、まぁ特に変わったことはありません。
  今日から霜月
「霜月」というのは文字通り霜が降る月の意味ですが、「食物月(おしものづき)」の略であるとする説や、「凋む月(しぼむつき)」「末つ月(すえつつき)」が訛ったものとする説もあるそうです。
また、「神楽月(かぐらづき)」、「子月(ねづき)」の別名も。
今日から霜月
ところで、ネクタイに拘るようですが、来日していた某国のケーシー高峰さん似の大統領は、天皇陛下にお会いになったそうですが、写真で見る限り、やはりシャツの第一ボタンはかけず、ネクタイもやや緩めて・・・という形だったようです。
そういうものなのでしょうか・・・?

ごひやく都々逸(11/1)

snow11月はもう冬です。
[鰍沢]
・毒消しの ご利益の護符 ひと飲み込んで
                 厄難の山 下る旅人

お熊から玉子酒に混ぜて飲まされたしびれ薬で利かなくなった身体に旅人は、小室山でいただいた毒消しの護符を雪と一緒に頬張って、必死で山を逃げ下りて行きます。

今日のなぞかけ(11/1)

maple今日からいよいよ11月。
今年(丁酉)も残すところ2ケ月です。
【金魚の芸者】 
・「六左衛門に助けられた金魚」とかけて
・「春風亭昇太さん」と解く
・その心は「鯉(恋)には縁がありません」
【金玉医者】
・「メンタルな病に罹っている大店のお嬢さん」とかけて
・「人の脈を取るより人の機嫌を取る方が得意な藪医者」と解く
・その心は「丸薬を飲ませるより別の玉を見せて治します」
【首ったけ】
・「三日月女郎に惚れた客」とかけて
・「不行跡ばかりを続ける不良社員」と解く
・その心は「もう首ったけ(クビだけ)でしょう」
【汲みたて】 
・「糞でも食らえと言ったらちょうど通った肥船」とかけて
・「丈夫なプレハブ住宅」と解く
・その心は「組み立て(汲みたて)が良いでしょう」
【鍬潟】 
・「雷電と対戦する小兵力士」とかけて
・「虫嫌いの臆病な子ども」
・その心は「クワガタ(鍬潟)怖がった(鍬潟)」

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