ごひやく都々逸(11/11)
こんな噺もやりました。
最近は、あまり聴かなくなりました。
[湯屋番]
・ごみや木集めて 火焚きするより
妬かれる惚れらる 玄人(くろと)気取り
湯屋番奉公の若旦那。
真面目に働く気持ちは全く無く、女に惚れられる勝手な想像ばかりしています。
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