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同期の一人が、写真を撮ってくれました。何をやろうかと迷いましたが、下手に受けずに滑るより、最初から滑った方がよかろうと言う訳で、「牡丹燈籠」にしました。落語を生で聴く機会はあまりないであろう人たちですから、意外に真面目に?聴いてもらえるのはありがたいと思います。 テーブルの上に座布団を敷いて座って、前でばらばらに置かれた椅子に座って聴いてもらいます。 まぁ、不思議な空間、不思議な雰囲気の会場ですが、みんなよく聴いてくれました。