ごひやく都々逸(10/31)
難しい・・・、自身のボキャブラリーの少なさが情けない・・。
[不孝者]
・若き日の ご寵愛見て 火がつく棒杭(ぼっくい)
やっぱり俺(親父)もと 苦笑する
倅の道楽にほとほと困っている親父、倅を柳橋に密かに迎えに行って、昔寵愛していた芸者と再会。
焼けぼっくいに火がついて・・というところで・・。
我に返って、やっぱり自分も倅も親不孝だと・・苦笑。
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