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2017年9月 8日 (金)

オチの工夫

落語ッ子連のMLに、越児さん(寝蔵師匠)から、「たらちね〜オチ考」の投稿があり、「たらちね」のオリジナルなオチを考えたので師匠にと・・・。
ここではご披露できませんが、実に面白くて素敵なオチです。
師匠からも、「出来ました。あたしにも演らせておくれ、、、、。」とのコメント。
「飯を食うのが『恐惶謹言』、酒なら『依って(=酔って)件(くだん)の如し』か?」 が、昔からのオチですが、今はこのオチはほとんど聞きません。
現代にわからなくなったオチは、物凄くたくさんあります。
私の持ちネタでも、「チュウのおかげだ(藪入り)」「どうみてもただみてぇだ(子ほめ)」「戸隠様に納める梨だ(佃祭)」あたりは、もうよくわからない。
「文七元結という一席・・」「浜野の一席・・」「牡丹燈籠発端の一席・・」あたりは元々オチが付いていない。
色々考えて、実際に高座にかけて、聴き手の反応を確認することが大切だと思います。
オチを言わんがためというスタンスではなく、流れもよく、コンパクトなものが良いと思います。

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