彼岸花
田舎では「歯っかけ婆ぁ」などとも言われていました。
文字通り、秋の彼岸に咲く花です。
台風も来ているし、気がつけばすっかり秋です。
連休初日の今日は、学士会落語会の例会があります。
その前に、落研OB会の寄り合いがあります。
11月に総会が予定されていますから、その準備で。
間もなく創部60年になりますから、現役時代に落研に在籍していた数は、何百人にもなります。
そこは体育会系とは違いますから、のんびりしているというか、ファジーと言いますか、顔を出したり、音信があるのは、その何分の一にもなりません。
それでも、大学(学友会)公認の部のOBたちの集まりですから、色々な意味で大したものです。
ですから、どうでも良いことですが、我が落研は正式には「落語研究部」なんです。
我々の頃は、世の中の流れもあり、対外的には「落語研究会」と表記していました。
従って、会長と言わず部長でした。
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